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Remake | サガン鳥栖 ユニフォーム リメイク FCメッセンジャーバッグ (S)

サガン鳥栖 サポーター様からのご依頼を受けたリメイクバッグ。
サガン鳥栖 ユニフォームをメッセンジャーバッグ(S)にリメイクしました。


Detail / オーダー内容

  • CLIENT:サガン鳥栖 サポーター (個人ユーザー)様

  • DESIGN:Working Class Heroes Design

  • 依頼内容: 「サガン鳥栖」ユニフォームををメッセンジャーバッグにリメイク。

  • 使用サイズ:

  • 制作価格:基本制作料 + 別途製作費 +オプション制作料

  • オプション製作:メッセンジャー用キーフック

  • サイズ:横/30cm x 縦/20cm x マチ幅/10cm

  • ベルト:PPベルト / ブラック、グレー

  • ライニング(内布):防水加工ヘビーマット 、撥水加工ツイルナイロン

  • パーツ:プラスティック /ブラック

  • 制作期間:約2~3ヶ月

Product / 完成品

サガン鳥栖 ユニフォームリメイクバッグ

ブルーとピンクが鮮やかなサガン鳥栖のユニフォーム。
カラー配色の位置にこだわり裁断しました。
メッセンジャー用のループフックを制作しキーホルダーやカラビナを付けれるようにしました。

サガン鳥栖 ユニフォームリメイクバッグ

背面は背番号を入れた裁断に。
首元のバイアステープを解体し、横部分をアレンジ。

サガン鳥栖 ユニフォームリメイクバッグ

バッグ内部にも袖から作ったポケットを配置。
ライニングは撥水加工のツイルナイロンを使用。

サガン鳥栖 | Sagan Tosu

サガン鳥栖(サガンとす、英: Sagan Tosu)は、日本の佐賀県鳥栖市をホームタウンとする、日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)に加盟するプロサッカークラブ。

1997年2月4日に創設され、1999年よりJリーグへ加盟している。ホームタウンの人口74,215人(推計人口、2022年2月1日現在)はJリーグの全58クラブの中で最も小さい。ただし、県庁所在地の佐賀市でホームゲームを開催したり(2014年度まで)、佐賀市内にクラブのオフィシャルスポーツバー「THE Sagan」を開設したこともある、佐賀県第二の都市である唐津市に下部組織(U-15唐津)を設置する、佐賀県全域でサッカースクールを開校するなど佐賀県全域での活動を行っている。さらには、同じ筑後川流域で鳥栖市と地理的に関連の深い福岡県筑後地方でも、鳥栖市が久留米市、小郡市などと組織する「筑後川流域クロスロード協議会」が共同してサガンを支援しているほか、スポンサーの一つであるブリヂストンが久留米市・朝倉市に設けた「ブリヂストン・サッカースクール」をサガンが運営するなど、ホームタウン区域外での活動も行っている。

2016年のJリーグスタジアム観戦者調査報告書(鳥栖は2015年8月27日の対アルビレックス新潟戦で調査を実施)によると、佐賀県外からの観戦者は31.4%で、これは2016年度に同様の調査を行ったJリーグ加盟40クラブ中で、鹿島アントラーズ・ガンバ大阪・東京ヴェルディに次ぐ4番目に多い数値となっている。また、県内の観戦者分布に於いても、佐賀市からの観戦者が県内観戦者の21.1%と、ホームタウンの鳥栖市と同じ比率となっている。

チーム名の「サガン」は、砂粒が固まって砂岩になるように小さい力を集結させ、立ち向かうことを表す。また「佐賀の」にも通じている。運営母体は1997年から1998年シーズン途中まで任意団体「サガン鳥栖FC」、1998年途中から2004年までは株式会社サガン鳥栖、2005年以降は株式会社サガンドリームスである。また、セリエAの「ユベントス」と同じ抑揚で発音するのがJリーグ公認で統一されたアクセントとされている。

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製作について

Working Class Heroes Designでは、サッカー・プロ野球・バスケット等ユニフォームなど個人様からのオーダーを承っております。
私達が用意したバッグデザインに、お持ちのユニフォームでリメイクバッグを製作致します。
下記よりご注文頂けます。