5月29日、辺りも暗くなりだしたPM18時半。 「終礼いいいい!」 責任者の大きな掛け声とともに弊社の終礼が始まった。 5月最終営業日のため、各メンバーから個人の数字発表を行った後、僕から会社の数字報告を最後に行った。 予想を超える右肩上がりの達成だ。 一方、個人の数字で考えると達成と未達が入り乱れていた。(弊社では営業、運用、ライティング、クリエイティブ様々な部門の活躍を可視化するために、数字発表を行っている。まあ「事業部=一つの会社」に近いかもしれない) 表情
日曜日の午後。天気は快晴。かまぼこボーイには過ごしやすい日です。朝一で目黒川沿いを気持ちよくランニングしてきました♪(マスクつけて走るのしんどいかったですが・・笑) 今回は、過去に失敗したマネジメントの中で「他の人もやってる人多いなー」と思う内容を厳選して、お伝えしたいと思います!(私の失敗したリアルな体験を赤裸々に書いたので、本では学べない内容です) さて、まずは 第3位飲みニケーションで相手との距離を詰めようとする。これは古い体制に固執する人ほど、多い気がします。
リモートワーク化が進み、音楽を聞きながら自宅で仕事をする人も増えましたよね。最近ではAmazonmusicがついに無料版をリリース! 僕も有料オンリーの時代から、ずっとAmazonmusicユーザーだったんですが、、 逆に、僕はこのタイミングでSpotifyの有料会員に移行しました笑 ベゾフさんごめんなさい( ; ; ) 他にも様々にミュージックアプリを使っていましたが、やっぱりSpotifyでした。 今回は、その理由を仕事の生産性向上の点からお話したいと思います
今回は、100人以上をマネジメントしてきた私の成功事例を3つのポイントにまとめてご紹介していきます。 新入社員ほどより高い効果が得られると思います。 【ポイント1】徹底したカリキュラム。 要は学校の時間割のようなものです。30分単位でつけます。 目標をクリアする為に必要な内容を、細かく部下自身が把握することで ティーチングではなく、コーチングに特化して教育を進める事が出来ます。 これにより元々持っていた長所を伸ばしながら、スキルを肉付けしていくことが出来ます。 【ポイン
PM20時を過ぎた頃。 私は、渋谷にあるオフィスで部下G君の仕事を見守っていた。 G君は、大手クライアントへの大事なプレゼン資料を作るため、PCに食らいついていた。元々私が振った紹介案件ということもあり、事業部の責任者Kさんと共に3人で残っていた。 Kさんとは恵比寿横丁で飲む予定だったのだが、最後までG君を見守ってから飲みに行こうと決めていた。(勿論、飲みに行く理由は新規事業の戦略を練るため。笑) PM22時半。 提案資料が完成した。 G君「ふううー!なんとか終わ