「私、頑張って生きています」ストーリー

〜脳卒中(脳梗塞)後遺症から脱出してフルマラソン→トライアスロン→100キロマラソンに挑む、今を頑張って生きている「チヴァ」ちゃんインタビュー記事〜

今は、脳卒中後遺症の患者ですが、以前は、トレーラーのドライバー。「でっかいトレーラー」を見事に操る34歳の笑顔が似合うトラック野郎でした。

でも、ある日トラックの運転席でハンドルを握り運転中に、突然「脳梗塞」を発症して・・・。
救急搬送されて意識が戻ると、右の手足が付いているのかわからないほど感じなくなっていたし、言葉も話せなくなっていたの。


一瞬にして「人生の落とし穴に落ちた」ので、古くなった自分の人生を捨てて落とし穴から這い出て新しい人生を得たのよ。


なぜ、這い出られた理由は、俺が幼児の頃の「一歩出ること」の成功体験を持っていたからです。

俺は、生きている意味を知ったから、今一生懸命に生きています。
今、人生の目標は、苦しむ人に、生きたメッセージの「一歩踏み出すことが、破壊から新しい何かの成功体験を得る。」を届けたいのです。

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埼玉県内に住む千葉豊さん。発症して生まれ変わってからは、「チヴァ」という名(インドの「破壊の神シヴァ」の名から「チヴァ」)と命名した。
千葉豊さんは、現代の破壊の神さま。でも新しい何かを届けてくれるギバー(与えるだけの人)。


記事のポイント
1、小さな成功体験:一歩出ることが成功体験を得る。
2、準備するイメージ:成功体験と共に生まれ育ててきた。
3、恩恵を受ける破壊:捨てて何かを得る。つまり、破壊して、一歩出ることか未来をゲット。
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幼少期
7歳の頃、自転車で12キロの冒険をする子だったので、小さいながらも成功体験を積み大きくなりました。
何もわからない世界へ出るときは、とにかく一歩出てみて、小さな成功体験を重ねることが進化の人生です。

大きくなってきた頃には、気づくと「準備する」ことが癖になっていました。
初めてのことや、一般的に不安に思えることでも、準備を整えるから一歩出せるようになっていました。

成人期
トラック運転手のころの目指していることは、大型自動車の通過点のトレーラーの上の危険物資格も要する最高峰のタンクローリーを目指していました。
小さなトラックから初めて、トレーラーも運転していました。順調に目標に向かって階段を上がっていた途中で、脳梗塞を発症してその当時の目標は絶たれました。
もし仮に、発症していなかったら、トラック運転手のまま生きれれば良いと、トラックのハンドルと、パチンコのハンドルに明け暮れているつまらない人生だったと思います。

発病
34歳の時に発症して、リハビリ病院で、亡き祖母と母が気づかせくれた、「生きている意味」を大切にしています。

この時の状況は、病室のベッドから転落して、足が柵に引っかかり宙吊りのようになり、ナースコールも鳴らせない状態に陥った場面です。
このときは、脳にダメージがある患者が頭を下に身動きの取れぬ状態になったこと自体がものズゴイ恐怖でした。まるで、サメの泳ぐ海へ頭をつけているようなイメージの恐怖でした。

俺は、「死ぬ」と直感で感じた後、チカラを抜いた自分がいたのです。
言いたくないけど「諦めた一瞬」です・・・。

その後、ばーちゃん、お母さんに導かれて生きることを再開しました。出せる大声?で看護師さんを呼ぶことを一生懸命しました。
この時の記憶としては、ばーちゃん、お母さんともに「脳血管障害」で死んでいるのです。でも俺は生きている。
「死なずに生きている」ということの意味を考えたのです。生きているなら生きようとしました。
もったいないの気持ちもあったかもわかりません。

この時の「今、生きている」ことを考えたことは、今の俺のベースです。死んだばーちゃん、お母さんに導かれた教えです。

生きるためには
こうして、リハビリは始まりました。リハビリは制度が関係して、1日は、90分くらいしか受けられません。
でも、若いリハビリの先生から「それ以外の時間はみんな千葉さんのものですよ。」と言われたことを、「教え」と捉えて、リハビリ病院内でも有名な猛烈な自主トレ患者になっていました。
これも「生きている」からです。

俺の障害は右側でした。右手、右足、言語が壊れたのですが、猛烈な自主トレ患者として回復に向けて一生懸命生きていたら、ある日「あれ〜もしかして使えるようなるかもしれない」と感じたのです。
猛烈な自主トレの成功体験です。

社会復帰
脳卒中患者は、発症後復帰できるのは約20%と言われています。
猛烈な自主トレの成功体験を抱えて社会復帰した俺は、一般の人とは違う行動をとったのです。

大体の人は、自分の持っているスキル・経験を生かそうとします。過去に乗るように生きることをすると思います。
でも、俺は違います。とりあえず仕事を考えますよね。

考えた結果は、「トラックのハンドルは、握らない!」です。

それは、プロドライバーの意地とプライドの表れです。視野に障害が残ったので、自分でプロらしく判断をして運転免許証を横に置き、運転することを自分から捨てたのです。
警察は、返納については、何もいわないのに。。。
自分の過去の栄光を破壊した瞬間です。「チヴァの神」のすることには、恩恵を生み出すこともセットです。

本物の復帰
自分の過去の栄光を捨てた「チヴァの神」はうつむきました。
さて、これからどうしようか・・・
大きなため息とともにうつむいて下を見ました。

そこには、自分の努力の成功体験の結果の足があったのです。
自分のこれまでの足(自動車)を捨てたけど、復活した自分の足があることに気づいたのです。

この気づきは、「生きている」ことを崖っ淵で知り、一生懸命リハビリをしてきた俺の資産の気づきです。
捨てて何かを得る。「破壊して、恩恵を受ける」神シヴァの名から「チヴァ」と名付けたいわれはここにあります。

「自分の足ある。一歩前に出よう。」と7歳の俺が背中を押してくれたようです。

俺は、元々「楽しく生きていたい。」という日本人離れした思考の持ち主だったことから、いつのまにか「でっかい目標」が好きになってたのです。
トレーラートラックのように。「でっかいものを扱う楽しさ」を知っている俺は、自分は、何ができるか?
1、どうしたいか?
2、なにがしたい?
と、自分の足を見ながら自問自答をしたのです。


=鉄人レース「トライアスロン」=
「幼少期の自分が導いてくれたのかもしれない。
・「俺は、泳げる」
・「俺は、もしかして走れるかも」

「自動車は、なくなったが、自転車は?」
と、7歳の俺がはしゃいでいたのようです。
想像するに、何もわからない世界に一歩出してみると、不安の真逆の成功体験が待っていることを知っていたので、ワクワク感でいっぱいでした。

でっかい目標に向かう笑顔の「チヴァ」
俺は、幼少の頃から、準備する子でした。だから、焦りはなく、入念な準備をしました。フルマラソン完走が通過点としました。

フルマラソンの準備として、ハーフマラソン大会に出場しました。
このハーフマラソンは、コースの試走研究なども十分過ぎるほどやりました。
結果は、成功体験をゲットしました。

次の通過点である、フルマラソンを完走するには、タイム、体調と壁が立っていました。当然だと思います。
この壁が思い出させてくれたことがあります。

それは、今現在のテーマの「諦めない心」を思い出し、俺のテーマになりました。
この言葉は、24時間テレビで障害と共に生きている「本物の一生懸命な姿」から学びとったものです。
当時は、健常者でしたが、その教えが、フラ〜と出てきました。

「諦めない心」を自分のものにしながらフルマラソン完走の通過点通過しました。
この通過点の向こうには、「社会貢献」という案内板が見えてきました。

一生懸命生きるわけ
通過点のフルマラソンのゴールの向こうには、自分にしかやれない「未来予想図」がありました。

自分の人生のビジョンです。「現場で苦しんでいる人に未来が明るくなる生きたメッセージを届けること」です。

歴史上の大先生も
世界のトップの名教授も
出来ないことを俺は出来ることに気がつきました。これは俺の野望ではなく、理念とします。

それは、今、生きています。生きたメッセージを届けることです。本に書かれていることではありません。今を生きているメッセージです。

俺は、進化しています。
今の目標は、100キロマラソン完走です。

おれは、変な人です。幼少の頃、アトピーコンプレックスで苦しんでいた経験があります。
この経験から得たものは、「俺は、人とは違う」ということです。
だから、自分を理解しています。この発症も納得しています。
大声で叫びます。

脳卒中を発症して良かった。(^o^)v
自分を破壊して、一生懸命生きる恩恵を受けたぞ〜〜〜♪。


チヴァさん資産
7歳にして、「何もわからない不安」のときに一歩出てみる成功体験。
それは、破壊して一歩出る成功体験。
プロドライバーとして発症時、完璧な対応の経験。
生きる糧であったプロドライバーを捨てた自己完結の捨てる経験。
人は、一生懸命生きるには、理由が必要。野望とは、違うビジョンが必要。

自分が、進路を断たれたときは、自分のことを振り返り、生きてきた資産を確認すると未来の光がさします。


チヴァの神からのメッセージ
病院のベッド上などで、未来が真っ暗な人のため、案内板になりたいので、お声掛けをお待ちしています。


チヴァさんの情報
ブロブ:千鳥な足取り、文句あっか!!
プロジェクト:B-SUB4 PROJECT〜脳梗塞後遺症への挑戦
ボランティア:患者スピーカー
FB:千葉豊 


後書き:
読者の皆様の中で、「私は頑張って生きています」と思われる方、一緒に社会貢献しませんか?
あなたのオンリーワンの「私、頑張って生きていますストーリー」を誰かが共感して、一人でも頑張る日本の未来を作りませんか?

このnoteは、読者さまのモチベーションUPにつながるような記事を記録してゆきます。構成は、
1、一生懸命生きるストーリー(インタビュー記事)
2、職場のメンタルコントロール(新入社員、先輩同僚、上司部下)
で進めていく予定です。


1の「一生懸命生きるストーリー」は、自分の評価を大切にするので、一生懸命生きていると自己評価する方は、どんどんご連絡ください。

例えば、
主婦の方の子育て、配偶者の介護、引きこもりしている方、ニートで未来が暗い方、闘病生活を続けている方、会社社長さん、教師の先生、村の診療所のスタップ、シニアの方の昔の自慢話など、他人はカンケイナイのです。自分の評価を大切にしてみませんか
*料金は発生しません。

2の職場のモチベーションをキープ&UPするメンタルコントロールは、参考の方法論集です。


人は、みんな違います。同じ日本に住み、同じ日本語を話すのですが、人は違います。親子、きょうだいでも違います。


養育環境が違えば真逆の人がいるのです。
そんな中で、集団にて生きる職場は行き辛い場所なのです。自分自身がメンタルコントロールをしていかなければ職場からはじき出されます。
自分の不幸を招かないためにもメンタルコントロール方法を知ってください。

トップ画像引用元:千葉豊さんのフェイスブックより

文責:ワークメンタルカフェ頓宮穣爾

ワークメンタルカフェ
連絡 03-6759-9474


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