これまで5日前後おきに診てもらっていて、
明日8w1dと、来週の今日9w0dに診てもらったら、卒業。

「さようなら、ありがとう、新橋夢クリニック」となったとして、
これまで手厚く頻回に妊娠を診てくれて、
前回の診察では減ってきた黄体ホルモンの補充もしてくれて、
妊娠継続のための手厚い支援をもらってきたクリニックと決別。
2か月後にまたお願いします、って行ってる可能性もあるけど。

このままいくと９週を最後に、次は分娩先での診察となる。
黄体ホルモンが減ってますね、膣剤入れましょう、とか言ってくれるのか？
できたら１６週までは毎週診てほしいんだけど、
自費で払えば診てもらえるのかしら。

そこまで育ったら、だけど、その前提でことを進めるしかない。
半信半疑だけど、もし最後まで育った場合に備える。
途中でダメだった場合にも、備える。

いやぁ、やっぱりもう毎週診てもらって、不安を取り除くしかないよね。
ダメもとで、16週までは毎週来てもいいですか、と聞いてみよう。

次々回の診察で無事、卒業できて、分娩先で健診を受けることがあれば、
の仮定の話だけど。

妊婦と仕事

そして今日、来月から本格的に始まるある業務のタイムラインを引いたら、
12月にこれ、来年3月にあれ、というタスクも見えてきた。
産休に入ってしまえばこっちのもの、後は全て「お願いします」だけど、
それにしても、とにかく数か月前倒しで進めねば。

これでダメだったら、つわり中にしんどいの我慢して
前倒しで仕事進めた意味なくなるけどーーーー。仕方ない。
上手くいっても問題ないよう首尾よく仕事をすすめ、
ダメだとしても問題ないよう過度の期待は控えて、精神バランスを保つ。

って、超難しんですけど私には。
って、今年40歳になるんだから、この言葉遣いやめないとだな。
はぁ。・・・やることリストには入れておくけど、
優先順位がなかなか上がらないので永遠に完遂できないやつこれ。

息子妊娠中は同じ６人チーム中２人が産休・育休＆１人異動で、正直
「私も妊娠して仕事休みたい、不公正すぎ、仕事辞めたい」状態だった。
人員補充のない1年前後を乗り越えて、今度は私が迷惑かけるぜ！
というテンションで、堂々と産休・育休に入った。
６人の仕事を残された独身女性３人でやってたんだから、
こっちになんか手当てくれても良くないか！？っていう。
ああ、今思い出しても腹立たしい。
妊娠した社員ではなく、
人員補充しなかった当時の上司が憎いし、ていうかそれがMgrの仕事だし。
なんだあの人、無能だったのでは？

今の会社は規模が小さくてチームも小さいので、
私の業務が先輩社員お一人の肩にすべて乗っかることが分かっている。
申し訳ない。
だからこそ、早めに妊娠を報告した方がいいのは分かっているけど、
義務は必須ではないし、まだ言えていない。

でもビタミンB6様のおかげで、６週時には辛くて昼寝必須だったのに
今は昼寝せずとも１時間休憩で仕事を進められる。
あるいは、私の場合今回６週がピークだったか。
いやでもビタミンB6様が効いてる気がする。検証不可だけど。