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【課題を楽しもう】7月1日〜7月3日 丸の内プラチナ大学 壱岐分校に参加してきました。

7月1日から7月3日まで、丸の内プラチナ大学「逆参勤交代コース」壱岐分校を受講させていただきました。

つまり長崎の離島・壱岐にいってました。

このコースは、現地の方が策定された現地ツアーに参加しながら、その地に生き・暮らす「ヒト・モノ・コト(課題含む)」に触れ、最終日に地域課題解決に向けた提案を【自分主語】で行うという実地講座です。

今回で壱岐は4回目でしたが、まだまだ知らないことが多すぎた。

ディープな壱岐、楽しい壱岐、困った壱岐など…
新たな表情をさらに発見できる旅となりました。

壱岐は、何回行っても違う表情が見える街のような気がする。

なにより…

何でそんなに壱岐の人って優しいの?

壱岐は本当に、人の温かみが包んでくれる島だと思います。

だからこそ、最終日に発表した案は「潜在保育士のためのスキルアップワーケーション」でした。

親子ワーケーションのコンテンツが揃っている壱岐。
人が温かい壱岐。

だからこそ、あの場所なら「また保育の現場に戻りたい」と思えるものが生まれるんじゃないかと強く思いました。

壱岐という場所、そこでつながる人たちの温かみが、壱岐の魅力だと改めて感じた3日間でした。

改めてお誘いいただいた松田 智生さん、楽しい旅をご一緒させていただいたエコッツェリア協会の皆様、なにより壱岐の皆様、本当にありがとうございました!

今度こそ家族で!


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