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Writing Channelの共同マガジン

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現在登録者数「51名」の『Writing Channelの共同マガジン』となります♪ 記事をマガジンに登録することで、多くの方に見てもらえるキッカケになります。 参加ご希望の方は… もっと読む
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#仕事

【企画】「マガジン」を共有しませんか?

1.共同マガジンについて普段投稿する記事を、皆で共有するマガジンに追記していくものになります。 Noteには「招待することでマガジンを共同運営できる機能」が搭載されています。今回はそれを利用して多くの人に共有できればと思います♪ 2.参加するメリット私のフォロワー5000人のアカウントのトップに「常時マガジンが表示される」ので、多くの人にみられるキッカケになります〜🙆‍♂️ お値段は無料です〜。 3.参加方法は?マガジンに招待する必要がありますので、この記事に「一言コ

目標は今の自分に合ってないと叶わない、と思う今日この頃

どわっと仕事が舞い込むときは、 「この仕事量はこなせるの? たいへん?  どう?  あっ,まだいける?  あぁ、ここが限界ね! わかった!」と 神様に試されてる気分になる。 そして、 意外とそれなりにできちゃうから困る。 それなりに、っていうのがミソ。 いつもなら1時間かけてしてる仕事を、 がっつり集中して45分で仕上げてるだけ。 そして、 仕上がりは、 再考しない分、いい感じに力が抜けてて 他者評価はいいのだ。 それが、また悔しかったりもする。 複雑な乙女心。

ニートのnoteの育て方

皆さんお疲れ様です。 ※修正最新 2024 3/13 3年noteで得た知識や経験、 運用法をまとめました。 全部1つの記事にしました 『面倒なので全部一緒にしちゃえ』ということで 情報量の満足度は問題なく期待に答えられると思っています。 この記事は私のnoteで得た知識からnoteを上手く活用するためのノウハウ、戦略が詰まった「マニュアル本」 何のスキルもないニートの私がフォロワー5000人に辿り着くまでに何を積み重ね、どんなことをしてきたのか具体的な方法と 3年n

有料
980

ニートが1ヶ月で6桁収益化までの道のり

皆さんお疲れ様です。 最初にタイトルを見た人はこう思うでしょう。 『どうせ1つ10000円とか1発がでかいだけだろ』と 私は1000円以上の有料記事は出したことがありません(今は出してる。)マガジンもありますが当時マガジンは出してませんでした。 私は本当に自分の力で6桁の収益を出すことが来たのです。しかも1ヶ月で、奇跡みたいです 有料noteを売りたいと思っている方 むしろこのやり方がスタンダードであり、弱者のやるべき事なんだと感じた。 私だけでなく有料記事を売って

有料
700

リピート率100%の子ども料理教室

この前、経営者仲間と話していて ふっと気づいたことがある。 体験からの入会率87%。 体験に来たらほぼ入会となること。 そして 半年以内のリピート受講率100%である。 月1回来たらいいし、 部活などあれば2〜3ヶ月に1回来るだけでもいい。 そんな料理教室だからなのか、 3ヶ月リピート受講率もまだ100%。 毎月となると78%まで落ち込むが、 4歳から通える場所であり 小6まで継続する子が過半数を超える。 そんな子どもお料理教室なのだ。 秘訣は? と聞かれて

【1分カット】丁寧にやりたくなるお客様

「よろしくお願いします。」 と、お客様の方から言ってくれる方は丁寧にやりたくなる。 意外と「お願いします」と言う方は多くない。 もちろん言わないからといって丁寧にやらないわけでは無い。 ただお願いする姿勢を示してくれる事でこちらの心構えも変わる。 気持ちが変われば技術や接客にも差が出る。 たった一言、されど一言。 相手への一言は自分の為になるのかもしれないね。

【1分カット】新規なのに前回と同じお客様

新規のお客様。 「今日はどうしますか?」 『前回と同じで。』 もしくは 『伸びた分切って。』 いや、初めて会ったし分からないよね。 当然のように言われても困る。 せめて前回いつ切ったかは伝えて欲しい。 それだけでもある程度推測出来るから。 初対面の相手にどうすれば伝わるのか。 顔見知りの相手との違いは考えて接していきたいよね。

うれしいお知らせ【103週連続】

みなさんこんにちは! いつも読んで頂きありがとうございます! ▶︎今週は… ▶︎累計では… 「1作品1受賞」 「449作品551受賞」 【1分カット】シリーズ今後ともどうぞよろしくお願いします! ***** ◎はじめのnoteマガジン◎noteが分かる参考書

【1分カット】鉄板ネタのお客様

担当する度に毎回同じ内容の話をするお客様は少なくない。 ほぼ年配の方だが若い人でもたまにいる。 (これ、なんか聞いた事ある気がする。) から始まり、段々と展開を思い出していく。 4.5回も聞けば流石に覚えてしまう。 さながら日本昔ばなしかグリム童話。 しかし、話を覚えているからといって先読みして答えたりしない。 覚えてるアピールもしない。 基本は相槌を打つだけ。 お客様は会話をしたいのではなく喋りたいのだから。 鉄板ネタが台無しにならないように優しく見守らないとね。

【1分カット】ジプシーなお客様

美容室を転々とするお客様がいる。 1.2回行ったら次の店というのを繰り返す。 色んな美容室に行くのが好きという前向きな目的なら良いだろう。 だが(あくまで私個人の見解だが)その多くはより完璧な美容室や美容師を探し求めているのでなないだろうか。 少しでもしっくりこないと「違う店の方が良いかも」と思ってしまう。 美容師に限らず、会って1.2回で相手の好みを100%理解出来るなんて激レア案件。 積み重ねが必要。 だから及第点であればしばらく通ってみる事をオススメする。 そも

Kindle出版完了!

Instagramに投稿している 「子どもから学んだこと」というコラム。 1月号は発売されてるのですが、 加筆修正して 2024年2月号が無事出版されました! できたてほやほや。 昨日の夜にアップロード完了しました。 読み放題プランの方は、フリーで読めますので、お楽しみにくださいね! あと2日で、3月号と4月号もアップロードしたい…が、できるか?わたし。 他のKindle一覧はこちら。 そうそう、 お仕事注文票のイメージで、 「おしごとストア」もつくりました。

【1分カット】右にならうお客様たち

当店は番号順にお呼びするので店内のどこの椅子に座ってもらっても構わない。 しかし、1人呼ばれると右にずれ、また1人呼ばれると右にずれ…。 そんなルールは無いのだが、先頭が始めると後がつづく。自分もやらないといけない気がするから不思議だ。 まぁそれが日本人らしさなのかもしれないよね。 ちなみに「ズレなくて良いですよ」と声をかける事はありません。そのあたりはおまかせしてしまいますね。

【1minカット】アイル(not)ビーバックなお客様

「お荷物こちらに移動して頂いて良いですか?」 60代男性をお呼びする。 荷物を待合いに置いたままだったので他のお客様の邪魔にならないように促す。しかし、なんとも不機嫌そう。 カット終了後 「荷物移動してなんて他の人には言われた事ねーぞ!もう2度と来ねぇ!2度と来ねぇよ!!」 怒り心頭、啖呵を切ってお帰りになりました。 …2ヶ月後、普通に来店。 しれっと。 何事も無かったかのように。 (いや、来るのかよw) (前回のは何だったんだよw) ツッコミたい気持ちは我慢。 「

【1minカット】先生呼びのお客様

美容師はお客様から「先生」と呼ばれる事がある。といっても呼ぶのは年配の方。若い子からはまぁ無いかな。 一般的には学校の先生や病院の先生を思い浮かべそうなものだが、年配の方からすれば同列なのかもしれない。 しかし20代の頃、祖母の年齢くらいの方に「先生」と呼ばれるのはとても歯痒いものがあった。 今でも呼ばれるに値するにはまだまだだが、それに恥じない仕事はしていきたいと思う。