見出し画像

コロナウィルス感染初動時の最も効果的な対策方法(重篤化前)

コロナウィルスが体内に入り潜伏している期間に置ける効果的な対処方法がわかりました。潜伏期間は約1日〜14日(通常5日程度)と言われており、感染のリスクを感じた初期の段階の早急な対応方法を記載します。
※言うまでもないですが重篤化した場合は呼吸困難症状に対する酸素マスクなど医療機器が必要になりますので必ず医療機関で対処してください。

まずこちらの記事は必ず目を通して頂き可能な範囲のメンテナンスは毎日必ず行うようにします。
https://note.com/ws2020/n/n8bc0cba96770

さらに感染初期症状を疑われる症状(咳、鼻水、呼吸・肺への違和感、倦怠感、味覚臭覚異常、下痢、足の湿疹・霜焼け、一時的な熱発など)が表れた場合、早急に効果のあるグレードに上げて対応する必要があります。金銭的には1〜2万円程かかりますが、これが最高峰で最短効果を上げる対処法です。

まず、塩を最高グレードである皇帝塩に変更し、鼻うがいに使用、朝一番の白湯の中に一つまみ入れて摂取します。これで良質なミネラルを摂取すると共に、最高峰の清め効果を体内に取り入れます。太白ごま油うがいも必ず行いましょう。

次に口腔内、気管支内から内臓に欠けて強力殺菌するため、ドテラオンガードのビーズを購入し一日三回5粒を口の中で潰し強力殺菌し、飲み込んで体内の免疫機能体制をMAXにします。

コロナウィルスが得意とする呼吸器系、自律神経系、筋肉を伝った移動経路全てを遮断するため、まず胸部を外側からアロマを使ってケアします。
肺を保護する為、ドテラのイージーエア、もしくはユーカリ、ティーツリー、ペパーミントの精油をオイルやクリームで希釈したもの(希釈するものはオリーブオイルや太白ごま油、ホホバオイルなどのキャリアオイル、なければハンドクリーム、ボディクリームでもOK)に2〜3適垂らし胸部に広く塗り広げます。

同時に心機能をケアする為心臓周りにはスパイクナードと言うヒマラヤ山脈でとれる最高峰のエッセンシャルオイルを2〜3適オイルに希釈して塗り広げます。
※ドテラエッシェンシャルオイルは楽天やアマゾンで購入可能ですが、最高品質のため価格は高くなります。メルカリやフリルなどのオークションサイトで低価格、少量の小分け販売などがあるので費用を抑えたい方は購入ルートを検索してみてください。また、どうしても費用が捻出出来ない場合、ナチュラルサイコスと言うアロマ商品販売サイトがあります。こちらで良質なアロマを低価格で販売しています。メディカルとしての効果・即効性は下がりますが金銭的にやむ終えない場合、また、重篤化のリスクを範疇に入れる事が可能な方はこちらで購入してください。

次に自律神経系を保護する為、背中から首の付け根までにかけて、ローズマリー2〜3適を希釈したオイルを塗り広げます。さらに脳機能を守る為、こめかみ、頭の天辺にもポイントで塗り込みます。これでウィルスの感染経路を全て遮断することが出来るので、隙ができないよう朝昼晩と定期的に行うようにします。

夜寝る前のケアには、これらのアロマには覚醒作用が強く、入眠が難しくなるので、夜のみラベンダーの精油をハンドクリームに希釈し、指先から腕に欠けて広く塗り広げ、香りを吸引し、リラックスして眠りにつけるようにします。また、胸部から腕に欠けての筋肉を伝って神経系を阻害しようとするウィルスの動きを堰き止めます。

次に味覚機能の異常の対処方法について記載します。
アーユルヴェーダでは一度の食事で甘味、苦味、辛味、塩味、渋味の味覚の全てを感じ取ることを推奨しています。これは味覚の全感覚を常に研ぎ澄まさせておく事が重要と言う考えから来るものです。タングスクレイパーで舌の舌苔を毎朝掃除するのも、口腔内が常に清潔であり、この味覚が常に感じ取れるよう感覚を研ぎ澄ますことを習慣にしているからです。
スパイスカレーやチャイが引用されているのも沢山のスパイスの持つ様々な味覚を一度で豊富に味わう事が出来るからでもあります。チャイに含まれるクローブやナツメグ、ジンジャーなどのスパイスは強力な殺菌作用が含まれており、口腔内から体内へと強力な発汗作用も期待でき、代謝・免疫力を上げます。
ウィルス感染の潜伏期においてもまた同様で、このような味覚を最高潮に研ぎ澄ませて置く必要があります。

夜摂取する水分としても、良質なタンパク質を摂取する事が効果的で無農薬の味噌大豆にたっぷりのネギを入れた味噌汁、スパイスを沢山使ったチャイに豆乳を入れて飲むなど暖かい水分を摂って摂取すると眠っている間に身体の免疫力が飛躍的にアップします。

お風呂の入浴は、夜はシャワーなどで体を清潔にする程度に留め、洗髪はなるべく朝に行うようにします。頭部を夜濡らして冷やす事はアーユルヴェーダでは身体の免疫を下げると考えています。朝の入浴は入浴剤やハーブなどを使ってリラックスして体をゆっくり温める事が効果的です。

朝の入浴前後には軽いラジオ体操や太白ごま油を使ったオイルマッサージを行いましょう。コロナウィルスには人のウィークポイントを確実に狙う機能が備わっているようなので、足先までマッサージして確実な保護を行いましょう。オレンジの精油を使うことで血流をよくし、殺菌抗菌を行い、気分の落ち込みを防ぎメンタルを整えるのがおすすめです。

これらのメンテナンスをしっかり行う事で、今回のコロナウィルスに感染した初期対応に完全にアプローチする事が可能です。またインフルエンザ対応も含めた風邪などの諸症状対応も可能です。一度しっかりとこのアプローチを行って頂ければどれほどのメンテナンス力を自身で身に付ける事が出来たかを体感して頂けると思います。

私自身も医療・介護関係の業務に携わり、重篤な様々な感染症患者の対応を余儀なくされてきましたが、全てこのメンテナンス法で身体を保護する事が出来ました。インフルエンザウィルスのワクチン摂取も通常であれば必ず行わなければいけないと職場で言われていますが、ワクチンを摂取してしまうと自分の身体がウィルスに感染して重篤化する状態にあるのかどうか判断がわからなくなるからと言う理由で、ワクチン摂取を断り毎年自分の身体の状態がベストであることを確認しています。同じ職場環境であっても、インフルエンザワクチンを摂取した人が、看護婦、スタッフ初め次々とインフルに羅感している結果をみており、重要なのは、今現在の自分自身の身体の質、メンテナンスが正しく行えているかどうかに全てかかっている事が周知の事実となっています。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?