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【笑】 山門文治先生の「今、このnoterが面白い」をフォローすると、フォロワーページからほかのフォロワーさんが隠れてしまった件 ^^;

アイキャッチ画像はイメージです


なんと申し上げればいいのか。
果たしてあれは宴だったのだろうか。夢の中にいるんだろうか。

地味でやたら長くて湿度の高い文章をちまちまと書いていた。
音楽のことだけはわりとカラッとした文章が書けるので、とてもありがたかった。
50代半ばのくせして鉄オタをやっている。何度かは鉄分を含んだ記事にも挑戦したけれど、現状「どこにでもあるようなもの」にしかなりきれずに引っ込めた。まだ諦めてはいない。過疎ってもいいからまた、いずれは挑戦してみたい。

スキに関してはそれほど渇望はしていないけれど、さすがに数日ほど寝かせておいてゼロだと凹む。引っ込めてしまう。10スキを超えればもう十分に満足。

ネット上になると性格が豹変する人もいるとかいうけれど、私の場合は本当に実生活での私とネット上が同じ。シャイなのだ。シャイすぎるのだ(そのくせ喋り出すと止められないところもある)。

今回の事態はなんだか怖くもある。
プレッシャーが半端ない。立ち振る舞い方がわからない。

ひょっとすると野呂圭佑さんに扮した誰かさんが突然現れて、看板をバーンと大々的に出してきたその翌日、フォロワー数がゼロになってたりするんじゃないかとか。

元祖どっきりカメラ 赤いヘルメットをしているのが野呂さん

フォローしておけば、すごく参考になる


私にとっての野呂圭介さん(どっきりカメラの青い看板をもったヘルメットをかぶったおじさん)はおそらく山門先生なんだろう。実はまだ、今回のフォロワー様の急増などもろもろの理由についてはちゃんと理解できておりません。もし、山門先生以外の方がこんなサプライズを用意してくださっていたのなら、それこそ平身低頭してありがとうございますと申し上げたい。

山門先生の「今、このnoterが面白い」からは相当な数の記事が発信される。

ほんとにありがたいのは、スキを山ほどもらっている記事ばかりではなく、私のように普段はスキの数が現状ひと桁ってふうな方々の記事も積極的にとりあげてくださっていることだ。

note上での記事のデリバリーシステムがどうなっているのかは私にはよくわからないけれど(これは旧ツイッターにもいえることですが)、とにかく誰かのもとに届かないことには始まらないじゃあないですか。機会損失はもったいない。おそらく十分にデリバリーされてなくて♡もほとんどついてないけれど、すごく自分にとって役に立ったり動かされたりするようなクリエイターさんの記事も含まれている。

note.com/following に起こった出来事


やはり私をフォローしてくださった方々には、少しでもできそうなことを考えてみたい。すぐには動き出せないけれど。ゆっくりとでも。

そういうわけでまずは、トップページからリンクしている「フォロー中」の方々の最新記事が俯瞰できるページ(note.com/following)をブクマして、ときどきフォロワーさんの記事を見に行って、きまぐれに♡をつけてきたりしている。

で、実はですね。前述した「今、このnoterが面白い」をフォローしてみたのです。そうしたら、私の例のページ上に予期せぬことが起こってしまった。

山門先生の推薦記事だけで、このページが埋め尽くされてしまう事態が起こってしまったわけでして(笑)。

フォロワーさんはもちろんのこと、私が大好きで一方的にフォローさせていただいている方々の記事までもが埋もれてしまう事態になってしまったのです!

これはさすがにまずい。でも山門先生には恩がある。
でもなあ…こればかりは背に腹は変えられない。
ごめんなさい、山門先生。いったんリムらせていただきます(泣)。

でも、ちゃんとブラウザのほうにブクマしてあります。ご安心ください。

私のnote上の景色がすっかり変わってしまったが


やはり新しい環境というのは、ちょっと怖かったりもする。
だけど、これもせっかくいただいたチャンスだと思っている。少しでも私のまわりの方に幸せをシェアできればなと思う。夜明け前の私を支えてくださっていた方々のお役にも立っていきたい。

素敵な機会をいただき、本当にありがとうございます。

ひょっとすると、何かの設定方法で解決できる物事だったりするのかもしれません。その場合は平らにお許しください。

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