絵の御朱印作成クリエイターともみとゆかさん紹介

まずこちらをご覧ください。(説明するよりも早いと思いますので


ともみとゆかさんは、とあるお寺の副住職夫婦さんです。
ともみさん(夫)は水彩・万年筆画を、ゆかさん(妻)は小説を主にして創作活動をしています。
こんな面白いお寺の夫婦もいますよ!と皆さんに知っていただきたいです(^^)。
という事でしたので、万象森羅の活動がご縁でSNS上で年末年始のお忙しい中(一番忙しい時期だと思います)が、今回の企画にご賛同いただきました。興味のある方は是非フォローお願いします。
note記事も勉強になるのでオススメです。
https://twitter.com/Chiken_Tomomi

また、切り絵の活動もなさっているという事です。
enne3/status/1445702261271793664?s=20
ゆかさんは文字書きですが、参拝記念(御朱印)の活動では「切り絵」も行っています。切り絵の御朱印は時々見かけますが、ほとんどは機械で大量に作られています。もしくは人が切っていても、画用紙などが多く、それを御朱印帳に貼る形式がほとんどだと思います。ゆかさんは御朱印帳をお預かりして、直に切るというユニークな手法を取っています。
その後、持ち主さんが中に色紙を挟むことで、綺麗に絵が浮かび上がるようになりました。(抜粋


今回の目玉

は何といっても今回の年始イベントに編集いただいた開運御朱印イラストです。
通常ともみとゆかさんの作品は、お寺に参拝していただいた方のみの限定で受け取れるものです。(しかも予約制かつ抽選)
ですので、いままで外向けに描いていただいたことはありません。

NFTはいろいろありますが、絵の御朱印を通常の活動でお描きになる、かつ年始のイベント限定での作品。というものは他に例がなくとても(とても)レアなのです。前年度(令和5年度)は万象森羅としての活動はさまざまな躍進がありました。

今年は、さらに躍進するだけではなく、いまを頑張っているクリエイター様全員の幸徳を願い描いていただくことでお話をまとめさせていただき、今回のイベントに至りました。

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