7/2 あくなきトライアル&エラーの果てにこそ成長がある

7月2日
「あくなきトライアル&エラーの果てにこそ成長がある」
の自動音声認識による文字起こし。

おはようございます!
みんなで作る!みんなのためのメタバースザナのファウンダーリオがお届けするメタバースチャンネルです!
 
というわけで、昨日ですね、ブレイキングダウンを終えてきまして、いやー、体重1キロはやせてました。それぐらいね、過酷だったですね。わずか1日で1キロ減るっていう衝撃の体験をしたんですけど、いやー、なかなかでしたね。いやー、なかなかでしたね。
 
あのー、試合自体はですね、素晴らしい試合が本当に多くて、ブレイキングダウン本当に回を追うごとにですね、デカくなってるんですよ。これ、視聴者数見ても分かると思うんですけど、前回僕たちが初めてスポンサーさせていただいたのは7.5だったんですね。この時はですね、確か同説最高数が25万人だったんですよね。今回35万人超えたから10万人増えたんですよ。ヴィンテージで言ったらえぐいことで、25万から35万になるってことは、えーと、なんだ? どれくらいですかね、10%どころのサービスじゃないですよね、全然10%どころか、すみません、今パッと計算できないですけど何十%か増えてますよね。
 
これは本当にね、すごいなと思いました。いろんなところでですね、いやー、ブレイキングダウンそろそろ落ちめっしょみたいなこと言われ続けながらひたすら数字伸ばしていくっていうね、ブレイキングダウンでございます。いやー、びっくりしましたね。
 
でもやっぱり、それを何かと言ったらね、完全にやっぱり企画運営側の努力でしかないと思うんですよ。それって、もちろんね、選手、各選手も素晴らしいんですけども、絶対になんかどんどん面白くしていくとか、パワーアップさせていくっていうこと? 賛否両論があることもたくさんあると思うんですね。
 
今回なんかそのアタックカウンターみたいなことについてかなりいろいろ言われていましたけれども、そういうことたちも含めてね、いろんなチャレンジをしていく中で、なんかその正解を見つけてそれをもっと伸ばしていくとか、あんまり評価が良くなかったものに対してはちょっと改善していくみたいな、それをひたすら繰り返していく結果だと思うんですよね。
 
それがもう如実に今回いろんな形で現れていまして、いや本当にね、すごいなと思いました。そしてもう企画力はね、完全に天才ですね。カードの作り方とかだから僕は思うにはみくるさんのそういったもう本当に超越した企画力、バッチメイク力とかアイデア力ねと、アダム・おみぞくじさんの徹底したそういったオペレーションと改善の仕方? みたいなものがあれを成り立たせているなというふうにね、本当に思いましたね。
 
素晴らしい、本当に素晴らしいイベントだなと。そしてこれからもね、成長し続けていくだろうということを確信できたイベントでございました。
 
中に印象に残ったのは? そうですね、中に印象に残ったのは僕ね、自分のパートというかザナラップに全てをかけすぎて。これちょっと後で話しますけどもうね、あれは壮絶だったんですよ。だから他のね、ことが今までだったらめちゃくちゃ試合楽しめてるんですけど、それにね、気が行きすぎてあんまり集中できなかったですよね、試合にのめり込めなかったというかもうね、ウェイトでかすぎて。
 
けど、いろんなことを言われている中なんですけど僕は今回導入したアタックカウンターについてあれがあったからアグレッシブにいかないと負けるっていうことに対するあれはね、対抗策だったと思うんですよ。前回のブレイキングダウンの最終の時もね、手数が全然お互いカウンターに出ないみたいな感じで大将戦なのにめっちゃつまらなくなったっていうことがいろんなところで言われていましたので、それを手を出さなかったら負けるという状況に持っていたっていうのは、確実に正しい判断だと思うんですよね。そういったことってやっぱり大事なんですよ。
 
僕たちもね、ようやく今ブレイキングダウンが終わったんで、とにかく改善に改善を重ねる、1週間くらいもうね、徹底してそれだけをやりきるっていう、やりきるという実行まで寄せるかどうかじゃなくて、まずTo Doを決めるっていうね。To Doはだいたい決まって進んでるんだけど改めてそれをどういう風に効率的にやるかっていうことをしっかり考える時期にしたいなと思うんですけども、本当にブレイキングダウンとか見てると改善のスピードが圧倒的にいろんな方向を含めてすごいんですよね。それはね、本当に見習うべきだなと思っておりまして。
 
そうですね、あと何だろうな、今回最終決戦はもう微笑ましかったですね。米男さんと12人の戦いが会場っていうかね、関係者しか今回いなかったんですけども、会場大爆笑でしたよ。みんな本当にっていうなんか微笑ましいバトルだったんですけど、ああいうのはね、本当にエンタメとして素晴らしいバランスだと思うんですよ。
 
いつも長いんでね、9とか8とかはもう半日以上ですよね。ほぼ1日かけてずっとやってるんで、っていうことを考えると、サクッと始まってサクッと終わるテン語は人気だったりするんですよ。昨日の夜、僕見てるだけで同説35万の累計で1.7ミリオンだったから、170万回とか言ってましたから、今日の朝の段階では200万回設定とか言ってるんじゃないでしょうかね、ってことを考えるとね。
 
だからいい感じにこの流れを途絶やせない挿入の仕方っていうことでいくと、結構最適解だったんじゃないかなというふうに感じております。そうですね、そしてとうとうですね、そういったこうもそうしてか、ブレイキングダウンランドですね。こちら無事完売したようです。夜なんで、僕今朝の5時半に起きて見てるんで、正確にどういう状況かって分かったんですけども、まあこれ完売しそうですね、っていうのは昨日の夜に聞いていたんで、ちゃんと完売してよかったなというような気持ちでございますね。
 
これで結構今回新しい立ち入ったと思うんですよって考えると、なんかあれですね、なんか今回の取り組みが一つの効果を創したかなというふうにも思います。もちろんね、大年のザナリアの方々もかなり購入いただいて、それはすごく嬉しいなと思っていますし、同時にですね、そういった方々だけしか購入されてなかったら結構悲しいことなんですけども、新しい方々もですね、購入していただいたみたいなんで、今回はね、かなり販売については反省点も相当多いですけども、とにかく無事終わってよかったなということを感じております。
 
今回ですね、まさにブレイキングダウンの最中に挿入していったMETAVERSE動画ですね。ああいった世界観を再現していきたいなと思っているのが、このブレイキングダウンランドでして、まさにブレイキングダウンランドの中でアリーナがあって、そこでブレイキングダウンの戦いが行われているという設定というものを、しっかりMETAVERSEの中でどんどん拡大していきたいなと思っているんですよ。
 
今回その評価はすごくあったなと思うので、また次の大会とかでもうまく挿入できるようにしていきたいなと思いますし、そういったことがもっと行われているなということが分かりやすいようなブレイキングダウンランドにしていけば、今後もすごい収容が伸びるんじゃないかなというふうに思っておりまして、それはまた次回のブレイキングダウンミーティングで諸々お話ししていきながら、今後の発展性というものを考えていきたいなと思っていますね。
 
次に一番衝撃的だったと言われているザナラップなんですけれども、これ何を隠そうザナラップって言われてるんですけど、これは実はスポンサー紹介枠なんですよ。合間合間に女性のMCの方がファントムの3Dのくるくる回るやつの前でスポンサー紹介を行いますとか言ってさわさわみたいななんかやってるじゃないですか。いつもあれなんですよ、あの時間なんですよ。あの時間をメインスポンサーって1分間あるんですね。この1分間をどうしましょうかって言って、前回は僕がマイク持って直接喋ったんですよ。なぜならまずとりあえず、この人がザナをやってるっていうことが一番分かるようにしようっていうのが前回のザナジャパンのテーマだったので、それにのっとって僕はあれで喋ったんですよ。
 
その当時からなんだこの人とかマイクの持ち方と手の動かし方がラップっぽいみたいなとかいろいろ言われたんですけども、あれをね、今回1分間やってもそないにインパクト残らないなって思ったんですよ。実際前の時のスポンサーの時のコメントって言ったらどうなったっけな、多分ね、4,5件ぐらいだったような気がするんですよ。誰とかラップっぽいとか海外っぽいとかいらねーとか早く試合見てとかみたいな、4,5件ぐらいだったような気が、僕の記憶がするんですよね。
 
今回はね、今回は半端なかったもうね、すごいですね。僕のリアルタイムというかあれ若干遅れてコメント流れるんですけども、もうすごいもう大量のアンチコメントが当然あれ分かってやってるんで、それを見てショックだってこととか別にないんですけども、もうこれをやるって決めた時点で俺絶対これアンチコメントはマジできますよっていうことは言ってたんですよ、事前に。
 
事前に来てまあでもそれいいじゃないですか、と。あれは来てなんぼだし、来て来るってことはつまりそれだけインパクトがあったっていうことだから、ここはもうあえて行こうというようなことになりまして。マジかじゃあもう覚悟決めようというところでね、やったんで想定内なんですけどもね、想定内通りに相当すごかったんで軽く途中からもう目をそらしてこれね、あんまメンタル良くねえなと思って目をそらしながら見てたんですけども、いやー成果で言うとエンゲージメント数としてはですね、前回の多分100倍、100倍言い過ぎか何十倍っていうのはついたと思うんですよね、youtubeで言うとこのバッドコメントみたいなのがね、めちゃくちゃついたんでエンゲージ的には成功かなと思ったんですけど、はい、あのーそうだから要はあれはあれなんですよ、なんか歌を挿入したかったわけじゃなくて、スポンサー紹介をしたんですよ。僕としてはね、
 
だから、ザナの歌を作って、ザナをひたすらね、何ですかあれ、あのドン・キホーテの歌みたいに、ドンドンドンみたいなの、あるじゃないですか、あれみたいにひたすらザナを連呼するっていうテーマで、あの曲を大指揮を作ってですね、でそれを1分間披露したっていうのが、あれのテーマだったんですよね。
 
実はで、今日は改めてねビデオ見て爆笑したのが普通ね。あそこって、それではここでスポンサー様紹介をさせていただきます、なんとか様みたいなね。はい、あのー、何ていうかな、導入があって必ずスポンサー紹介のMCに行くんですよ。で、みんなそうやってるんですよ、あの今回はね、それではここで○○様のスポンサー紹介とさせていただきます、みたいな。なぜかザナの場合なんかね、結構爆笑したんですけどさ。
 
あれで結構僕は批判増えたなって、それいらなくねーみたいな、いいんですよ、カッコ決めてるからいいんですけど、いやー、そのフリにそのフリが威力を倍増させましたね、まさに。いやー、なかなかですよ。
 
で、結局ね、僕が伝えたかったことは何かって言ったら、あのスポンサー紹介なんですよ。で、スポンサー紹介で、とにかくいろいろテーマがあったんですよ。まず1分ジャストで終わらないといけないねで、強烈に、とにかく一番のミッションは強烈にインパクト残さないといけないと。そうだからあのドンドンドンドンキーがね、皆さんあれがいい曲かどうかディスられることないじゃないですか、ドンキーが覚えられさえすればいいんですよ、どんだけウザい曲だろうがね、そうっていうところで。
 
あのこれね、最近僕もCM見て気づいたんですよ、いろんなCM見て、CMソングって大体ふざけた曲なんですよね、真面目にやってる奴なんていないんですよ、ふざけてるんですよ、大体で。それについてね、何かを言うじゃなくて、いや、それ15秒の中にどんだけブランド名を連呼して、ブランド名をインパクトに刻みつけるか、っていうことができたものが勝ちなんですよね、どんだけふざけた曲だろうか。
 
だから、タクシーの広告とかなんでもそうですけど、いや、そこをふざける必要あるとか、そこを落ち着ける必要あるの、みたいなところで、とにかくふざけるじゃないですか、あれは何か印象を残してるんだろうと思ってるんですよね、多分そういった広告のメソッドがきっとある気がしてるんですよ。とにかくそういったおもろいことをやった方がインパクトに残るし、15秒間真面目になんかその企業メリットとかなんかベネフィットを歌ったところで誰が覚えんねん、そんなのって話だと思うんですよね。
 
それで言うと、僕は正解だったなって思ってるんですよ。あのインパクトだけはとにかく強烈に残したんでね、とにかくザナを連呼してザナのインパクトを強烈に残すっていうのがまず何よりもの最優先事項ですね。これがとりあえず頂点にあってで、次大事にしたの何でしたっけ、あそう、その中でね、いろいろ歌詞を書く上でね、CMソングなんで意識したことがあったんですけど、それを何か言ったらまず名前を鬼のように連呼するってことね。じゃないと覚えないんでで、その次に大事だったのは、ザナを通じて得られるものっていうものをできるだけ多く詰め込むっていうコンセプトがあったんですよね。それもね、相当書き込んだんで伝わる人には伝わったんじゃないかなと思うんですけど、これはどうですかね。
 
そう、例えば何ですかね、あれはNFTとかね、ザナランドとかアバターとかメタバースっていうこと、あれもすごい計算して言ってしまうのはフックの部分というかサビの部分があるじゃないですか。サビ部分とにかくザナ連呼するでしょ、その次に1個目の第一声ですよね、Aメロみたいなところの第一声を必ずメタバースにするっていうのも、これも決めててそうで、途中からランドについて言う、アバターについて言う、メタバースについて言う、NFTについて言うとかね、いろいろ随所随所にそういうのがあったんですよ。これをどうにかしてねじ込むっていうのが結構大変で、そもそもザナですよ、ザナって名前めちゃめちゃインパクトあるんですけども、これほどゴロ的に歌に入れにくいものっていうのはないっていうね。
 
そうなんかドンキホーテとか、ドンキホーテって言うだけでメロディー思いつきそうじゃないですか、なんかローソンとかね。でもザナなんですよ、ザナどこに抑揚つけるのっていうか、抑揚っていうかザーナにも伸ばせないし、なんかドンキホーテドンキホーテっていう自然なフローがありますよね、ローソンとかね、ターターみたいな。でもね、ザナなんですよ、ザナドンしかないドンなんですよ。これはね、マジ大変だったんですよね、どうしようかなと思ってもう、でも短いからもう連呼するしかないなみたいな感じで、だから結局ゼナゼナザナになったんですよね。
 
はい、っていうようなことがあったりとか、メタバースもね、これ難しい。これもね、メタバースじゃないですか、これもね、うまく言えるのが難しいんですよね、すごい難しかったとか、NFTとかね、これもとにかく結構強引なんですけども、入れ切ったっていう感じですね。だからとにかくね、真剣にそれを見る人なんてあんまりいないんで、みんなの記憶になんか言ってたな、こんなこと言ってたなっていうのが残りさえすれば、絶対残さなきゃいけないのはタイトルで、その次になんかフワッフワッと3,4原稿が残るっていうくらいでね、結局いいと思ってるんですよ。
 
そういった意味では、うまいことできたんじゃないかなという気がしますね。はい、これ何を書くそうですね。裏に面白いエピソードがありまして、カラオケで誕生した曲なんですよね。ミーティングがいつも木曜日ってザナジャパンの恒例の定例ミーティングやってるんですよ。でも、う今回マジで時間がなかったんで、もう他の作業とかね、ビデオ制作とか、ランドの販売とか、LP制作とか、もいろんなことやってて、もう曲はなんか自分一人が頑張ればいいから後回しじゃないですか、一番優先順位が低くて、木曜日の一番最後ですよね。木曜日の夕方くらいから、よし作業にかかろうって思ったんですよ。
 
で、その時ちょうどブレイキングダウンのミーティングですねについてのランド販売とかミーティングがザナジャパンで行われていまして、それ終了した後に僕はカラオケを撮ったんですよね。で、これなぜかというと、スタジオが空いてなかったで、じゃあもう次の手段何かって言ったらカラオケだって言って、僕ね、このボイシーで収録してるこのマイクがあるんですけども、このマイクはね、すごい優れもので、どこにでも持っていってもサクッてさせたらそれがマイクに変わるみたいな感じで、当然ね、何十万とか何百万するマイクとかの音質じゃないと思いますけども、それを気づくやつなんてほとんどいないんですよ。なぜなら、僕自身もほとんどわからんから、違いがね、それ気にされるやついないなと思って、とりあえずそれ持ってですね、MacBook持ってカラオケに行きまして。
 
で、日本のカラオケって僕ほとんど行ったことないんで、なんか防音ができて気軽にどこにでもあると言ったらカラオケじゃないかってパッと思いついて、ね、スタジオ内でどうしよう、あ、カラオケあるじゃんみたいな感じで、俺のこの機材セットだったらどこへでも録音できるなみたいなことを思い立って、そこで行ってみたら、ですね、これがまさにこう。そうして余裕で空いてますね、余裕で空いてたんで、サクッと録れて、で、その木曜日の夕方から制作にかかったっていう背景が実はございますんですよ。
 
そっからどれくらいだろうなあと、これとこれ、このビートとこの音がいいねみたいな、あれ、音もね、3音しか入ってないんですよ。あのわーって冒頭に流れるやつとドラムとあとベースですね、3音しか入ってないんですよね。どれくらい急いでるかっていう話があって、そこ詰め込むよりは、とにかくメッセージソングだからって言ってね、もうラップの部分が最重要なんで、そうするとね、トラックの比率って下がるんですよね。EDMみたいな、僕がいつもフェスでかけてるのがアイ音楽で、作り込みとか音が全てなんで、音でどんだけいけるかっていう勝負なんですけど、ラップのバックのあれってね、結構シンプルな方が絶対よかったりするんですよね。
 
音数少ないというか、音数が少ない方がみんな乗れるんですよ。乗れるし、ラップにも合うし、言葉が目立つんで急にいろんな音詰め込んでたらね、言葉が目立たないんですよね。だから空間とかも意識する上では3音だけでいこうみたいな感じで、3音になってそれがだいたい終わったのが1時間くらいですよね。そこからですね、僕の作り方としては、それをひたすら流しながら、色んなことをずっと即興ラップみたいなやつを1時間くらいするんですよ。即興ラップ終わりました、それを聞いて、これとこれとこれとこの部分のこれ使おうみたいな感じで、これよかったなみたいな感じで、それをピックアップしていくんですね。それを次はぎ次はぎしていって、ちゃんと流れとして成立するように、自分の好きな気に入ったメロディーラインというかフローですよね。フローがずっと流れているようにっていうので、流れを作るんですよね。ここまででプラス2時間くらいだから、3時間くらい経過しましたというところですね。
 
次ですよ、次は脅威のね、自分のピックアップしたフローに対して歌詞をつけていかなきゃいけないと、これが結構ヘビー、無理なんじゃないかなってなえるくらいヘビーで、2時間くらいかかりましたね。かかって書いて、やっと2時間くらいかかって、ようやくね、言いたいことをキーワードをとにかくちゃんと詰め込めたなっていうのが完成しまして、ここまで2時間経過でした。だからトータルここで3時間、1時間、2時間、2時間、トータル5時間経過ですよ。結構やべえやべえってなってきて、残りの1時間で収録ですよね。その歌詞に合わせて、ちょっと練習して、自分がそれを言えるようになるまで、きれいなフローで言えるようになるまで、ちゃんと録音して終了だと、ここまでで約6時間ですよ。この日は、これで帰って、次の日から練習ですよね。
 
次の日って言っても、1日しかないんで、その1日の中の1時間くらいかな。この日もいろいろな準備してたんで、録れたんですよね。練習の時間が、カラオケ行って、カラオケのマイクを聞きながら、ずっと1時間、3時間くらいかな、練習して、歌詞を覚えてみたいな感じですよね。これをひたすらやって、望むっていう、トータル準備時間9時間ですよね。なかなかやばい、本当にね、当日の1分間にかける気持ちみたいなものが分かりましたね。今回追い込みっぷりが半端なかったんで、っていうことから、完成したものなんですけども、ご存知のように、コメント欄は大変な嵐のようなコメント欄で、見る気も起こらない、想定通りだと言うし、それだけインパクトに残ったというところで、今回は自分のミッションはやり遂げました。
 
最後の作業何かと言ったら、行きしな東京の僕が住んでいるようなところからどこだ、今回のスタジオ。あれ、実は足立区かどこかにあったんですよ。めちゃくちゃ遠かったんですよ、1時間タクシーでかかったんですよね。日本のタクシーってこんなに高いんだって思ってビビったんですけど、その中で僕は自分の修羅場の時のペース配布でだいたい分かってるんですよ。この時間あったらこれできるなって大体見えてるんですよね。
 
僕の計算の中では、他の作業を色々しておいて当日ライブに合成させるメタバースの動画とか字幕の編集は1時間ジャストだったらできるなって思っててまさに想像通りですね。1時間のタイムアタックでタクシーに乗った瞬間から僕のバトルがスタートしまして、そこでいろんな貯めておいたメタバース利用ラップみたいなもの、その素材とか色々チェックして歌詞をザナフスにもやったんで、だいたいどうやったらいいか分かってるんで歌詞書いて、この部分でこういう風に出していこうみたいな感じの動画を作ったんですね。
 
あれを当日にビデオ係の方に、これこうやって被せてくださいと、グリーンスクリーンなんでグリーン抜いてくれたら、リアルの僕が見えるんで、それがメタバースの画像で動画がこういう風に被ってきますとか言ってて、一番上に字幕を乗っけてくださいねみたいな、そういったのを渡さなきゃいけなかったんですけれども、それをギリギリにやり遂げて持っていったっていうね、当日あの場にいたいろんな動画派の人たちとかと連携プレイでなんとか間に合わせたっていうところですね。
 
あれですね、動画ももともとスポンサー紹介で、前回僕もそうだったんですけども、3Dファントムの前で、要はリングサイトでやるものなんですよ。リングサイトでやるものなんですけども、その時のブレイキングダム運営の方たちのノリで、リングでやった方がいいですよねみたいな話に急になって、マジかと。それでもリング高校としてるから、あんなところでやったらしらけるし、なお痛いアコーモ選手がバトルする場所なんで、僕は余興だと思ってるんでね、余興は別にリングサイトでいいんじゃないかみたいなことで、一番の原因はライティングだと高校としたライティングでやるとメタバース感なくなるし、メタバースとの画像のマッチングが良くないですよって俺言ったんですね。
 
そしたら20分くらい経って、いろんなリハ中に調整してくれたのか、ライティング変えるようになったんで、やっぱりリングでやりましょう、マジかリングでやるのかというところで、ここまで来たらここまで準備してくれてるんだったら、分かりました、やります。結局、リング上でやることになったんですよね。
 
1時間くらい前に始まるそうですかって言って、僕もボイシーでみんなに来てって言っちゃったよと思ってなんですけども、仕方ないですけど、本番をね実際に実行するのが一番大事なんで、分かりました。次に向けてお互い準備しましょうねっていうところで解決したんで、メタバースリアルメタバース会場の中から実況っていうのは本当はもう一個メニューに入ってたんですよ。それだけが心残りと言いますか、それにちょっと集まってくださって皆さん申し訳なかったんですけども、けどね、ちょうど技術検証裏側での検証はできたので、ザナフェスもいろいろ失敗繰り返しながらあそこまでですね。ちゃんととりあえず中のやつを映せるまでに来たので、今回もブレイキングダウンもね、次にはそれができるようにしたいなと思っておりますので、ちょっとそれだけすみませんでしたということですね。
 
はい、ブレイキングダウンランドが半端なことに関しては、これ長くなるし、ボイシーであんまり言うことでもないかなと思うので、本日夜ですね、21時かに、日本語英明会があります、僕会ですねがありますので、こちらでねいろいろ今回の反省点とか、今後の対策とかも含めて語らせていただければなと思いますので、よろしくお願いいたしますというわけで、21時ですね、ツイッタースペースでお待ちしておりますので、そちらでお会いいたしましょう。とにかく、今回は本当にありがとうございました。

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