7/1 本日ブレイキングダウン開催+ランドセール開始!

7月1日
「本日ブレイキングダウン開催+ランドセール開始!」
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(後半で音声認識に失敗しています・・・)

おはようございます!
みんなで作る、みんなのための、METABIRTHザナのファウンダー、リオがドバイから、あ、じゃなくて、東京からお届けするMETABIRTHチャンネルです。
 
はい、というわけで、とうとうやってきましたね。本日ですね、ブレイキングダウンが夜の7時からかなであります。そして同時に、そのザナのですね、ブレイキングダウンランドが開放されてですね、こちらに関しては夜の6時かな、1時間前ですねに販売がスタートするというところでですね、本日、そのブレイキングダウンランドのLPが公開されますね。
 
久しぶりに、今回はLPがちゃんと付いているんですけれども、今までね、散々こうTwitterとかTelegramとかDiscordとかであの、情報配信とかブログとかをやってきたので、えー、今回はですね、全てのNFTにね、LPを作りましょうとそれを拡散したいというお声がですね、ザナダオから上がっていましたので、今回、LPのフォーマットとなるようなものを作りました。
 
で、これですね、あの、いろいろテキストとか写真とかビデオをね変えるだけで他のいろんなNFTのプロジェクトに使えますので、あの、ザナのね、ザナのNFTを作っていきたいと思います。はい、ということで、これわかりやすいですね、非常にね。はい。というわけで、これをですね、今回はしっかり作りました。
 
えーとですね、そう、今回はですね、二段構えになっているんですよで、何がと言いますと、ですね、やはりこれ、オンボーディングに関してなんですけど、NFTがやっぱり持っている方と持っていない方のね、このギャップをどういう風に埋めるのかっていうとまず、まずはですね、このギャップをですね、持っていない方のね、このギャップをどういう風に埋めるのかっていうところがすごく大事でございまして。今回もね、前のブレイキングなのに引き続き、二段構えにしております。
 
Web2購入とWeb3購入とみたいなことをしていまして、基本的にはですね、Web2はクレジットカードで買えます。でもね、これね、あの、クレジットカードで直接NFTをね売ってはいけないっていうねいろいろ決済上のルールとかがあったりするんですよね。そもそもそれがNFTであったらですね、やっぱりブロックチェーンを動かさないといけないとかウォレットとかアドレスを作らないといけないとかあってで、僕たちもですね、実はそれをやらなくていいソリューションを提供しているんですよ。
 
実はそのNFTってただですね、問題が一つありまして、これがですね、異常に難しいんですよ。なんか、このリテラシーを超えることができるんだったら普通にウォレット作れるくね?っていうなんか、これね、あのうーん、どうなんだろうっていうくらいの難度なんですよ。やっぱりここはめちゃめちゃ簡単にしないといけないなと思っていまして。
 
今回ね、とにかくその全くね、なんで全くわからんNFTもわからん、仮想通貨もわからん、ウォレットもわからんっていう人にサクッとね、購入していただけるように完全に簡単にしました。でも、これ完全に簡単にするとどういうことが起きるかといったらですね、基本的にNFTではね、難しいんですよ。で、これはね、単純にそのリテラシーの問題だけじゃなくて、これ決済会社のルールもありますんで、NFTより直接売ってはいかんというようなものがあります。なんで、これはね、ブレイキングダウンのNFTを販売したときと同じように、WEB2版のランドとNFT版のランドが2つ共存するというような作戦を取っています。
 
で、このですね、WEB2版のランドに関しましては、うーん、この後にね、交換機能みたいなものを今後リリースしていこうかなと思います。そもそもね、このランドの魅力とかを色々書いているこのLPにも書いている中で、今後ね、やっぱり色んなコンテンツが追加されていったりとか、ブレイキングダウンの無料プレゼントがあったりとか、何か特別なイベントに参加できたりとか、そういった特典をですね、一緒に準備していきましょうというようなことがまずあったりとか、当然のことながら選手であったりとかね、色んなブレイキングダウンに関わる著名人の方々であったりとか、そういった方々がどんどん参入されていくのが、このブレイキングダウンランドになりますので、そうですね、だから今後の発展の可能性というのはとってもあるんですね。
 
同時にあるんですけども、あるからこそかな、うん、あるからこそやっぱりこれすごく長期的なものなんですよ。1年2年は当たり前みたいなぐらいの気持ちでやっぱりやっていくというものなんで、ですね、1年間で考えたらブレイキングダウン4回しかありませんから、10回入れると8回ですけどね、っていう中で、一緒にどんどんこれからパワーアップさせていきましょう。
 
ブレイキングダウンってやっぱりすごく長いお付き合いになりますので、そういった長期の考えで持っていただける人っていうのはすごく大事にしたいなと思ってもちろんいるんですね。
 
なんで、ですね、こちらに関してはじゃあ来週にいきなり何か交換できますよとか再来週にできますよとか、そういう問題ないんですけども、今ちょっと開発スケジュールとかも立て込んでおりますというので、長期的に見てやっていくときにしっかりべきタイミングでしっかり導線とかを用意して、何かしらの方法でそれをあーちょっとそろそろ本当に自分もNFT勉強してNFTにしたいよという方であったりとかね、あるかもしれないじゃないですか。
 
また売買したいであったりとか、なんかこうNFTにしかないような機能を使いたいっていう時のために、何かね、これはもちろんボディアッパーを用意しないといけないし、仮想通貨を用意しないといけないとか、いろんなハードルを越えていただいて、何かしらそれをスイッチできるような機能みたいなものを将来的に提供しようかなという風に思っています。
 
そこまで考えて計算してっていう人が、そもそもあんまりクレジットカードで買ったりしないので、とにかくよく分からないけれども興味がある、という方向け対象だなと思うんですね。でもなんかすごいポテンシャル感じるなという方々をオンボイディングさせるためのものとしていただくためのものというようなイメージを持っております。
 
こちらに関しては注意事項がありまして、こちらコモンだけなんですよ。さすがにね、クレカで10万レベルのものをいきなりポンポン買うのはなかなかVIPだなって感じするので、僕でもなかなかビビりますね。1万2万は結構買っちゃうんですけども、なかなか10万円台ってなるとそうはいかないので、まあまあこれコモンだけがいいだろうというところですね。他のよりレアな土地であったりとか、あとはそうですね、NFT版の土地だったりっていうのはやっぱりイーサリムで購入いただくというような形になっていくかなと思います。
 
いくつかですね、皆さんからご質問などをいただいていたので、これをですね機に、まあ今日本日リリースなので、何かしらそういった購入検討の材料になるかなと思いまして、僕の方からですね改めて答えさせていただきます。
 
まずですね、ビジュアル。これね、当然のことながらしっかり考えていまして、その今回のブレイキングダウンランドって、ブレイキングダウンランドと分かるようなビジュアルになっているんですね。特別なサムネイルがあります。こちらに関してはですね、ブログとか投稿とかのトップに使っている画像なので、分かると思うんですけど、海の向こうからですね、ブレイキングダウンのある意味なんか島と言いますか、ランドと言いますかね、これを眺めているような感じのサムネイルがありまして、ちょっとザナの普段のランドとは違いますね。これを見て、ブレイキングダウンランドだと分かるような形になっています。
 
あとはそうですね、NFTの特性上、そこまでね、その一特定のNFTだけ何か特に、ランドだと、ランドって一つのコレクションでして、この中で多種多様なものを設定することがなかなか難しいという特徴があるので、イーサリム的にね、そこに関してはまずはビジュアルを変えると、これ当然できるじゃないですか。あとランドのマップがあるんですよね。このマップ上にエリアのボーダーラインみたいなものを引こうかなという風に思っています。
 
これもね、結構新しいチャレンジなんで、とにかくランドマップって結構複雑でして、ウェブ上のビジュアルと拡大したり縮小したり、いろんな機能が付いてるじゃないですか。あれに新機能を足すのって、同時にブロックチェーンをいじらないといけないとか、ね、裏側のバックエンドをいじらないといけないとか、色々あるので結構大変なんですよ。だからすぐにって言うわけじゃないんですけども、しっかりするか分かるような形にしていきたいなと思っています。
 
という感じかなあと、質問としましては、ビジュアル的にどういう風にブレイキングダウンランドと見分けがつきますかというのがその2点ですね。今後、どういった特典がついていきますかという質問もあったんですけども、こちらに関しては、先ほども申し上げたように、ブレイキングダウンチーム側と一緒に協力しまして、色々なことを考えています。
 
次に、ブレイキングダウンこれからどんどん成長していきます。新しいことにもどんどんチャレンジしていって、その新しいものへのチャレンジという中の1つを一応ザナが担っているみたいな感じで、今回いろんなメタバースとリアルを融合させたような8.5でチャレンジをしていくんですけども、なかなかいい感じに成長してきました。これがもっと発展させていったら面白くなるなと思ったんです。
 
これちょっとね、なんのこっちゃという方は昨日のボイスを聞いていただきたいんですけども、これもね、ダオの皆さんのご意見をパッと見たときに、僕はハッと思いついて、次の発展をトライしようと思って急遽OKですよってなったんで、急遽10日前から作り始めたというような新しいものを作っていきたいなと思っています。
 
これからもっともっともっと急遽10日前から作り始めたというような感じなんですけども、メタバースとリアルができる限り連動しているような、そして行き来できるようなそういった感じの演出を考えて、ブレイキングダウンだけを見ている人にも、ザナのメタバースってなんか面白そうだなとか、メタバースってこんなことやってるんだとか、っていうことを知るきっかけになるようなことができれば、めちゃくちゃやっぱり効果高いんですよ。
 
.5シリーズってやっぱり前回の3.5ミリオンだから、350万回再生とかされてるんですよね。その前の6.5ってどれくらいだったっけ?ちょっと今はパッと思いつかないんですけども、やっぱりすごいビュー回るんですよ。これって結構分析すると、YouTubeのそれくらいの300万とか500万の再生数って視聴率でいくと、やっぱり10%超えなんですよね。テレビの視聴率とかで換算すると。
 
結構国民の中の人が見てるなっていう計算になり立つわけですよ。視聴率で10%いったら結構すげーってなるんで、最近その10%いく番組がないって言って嘆かれてる世の中ですよ。だからそれくらいの破壊力あるんですよね。実は、そこでやることによって結構のですね、昔で言うような血行のドラマとかね、見た見た見たみたいな感じの番組であるほどに、日本国民に知られるんですよ。これ結構でかいじゃないですか。
 
ブレイキングダウンってなんかメタバスの会場があって、アバターとかなんかやってたなみたいな感じの印象になるんですよ。これ結構僕もブレイキングダウン効果っていうかね、いろんなBTOBプレゼンしてる時とか、さすがにこの層はザナ知らないだろうなっていう層も知ってるんですよね。ブレイキングダウン見てるから、名前とか明確にどういったものかって覚えてなくても、だいたいPV見せたりとか、なんか見せたら、これあれですねみたいな感じになるんですよ。
 
これやっぱすげーね、ブレイキングダウン効果なんで、今回そういった感じで、リアルとバーチャルを若干融合し始めてきているというような演出から、今後もっともっと面白いことができるようなことになっていくと、何が言いたいかというとですね、そういったことをしていく度に、僕たちは、メタバスの認知も広げていくので、そうすると、ブレイキングダウンランドに注目が集まっていくと思うんですよ。これが、ですね、もう一つのブレイキングダウンランドの大きな特徴ですね。
 
そして、ですね、これからどんどん回を重ねるごとに、ブレイキングダウンランドの選手を、ですね、各選手がどんどんと登場していきますというような感じですね。インフルエンサーさんも登場していきますと。とにかく、ブレイキングダウンって、インフルエンサー層めちゃくちゃ分厚いんですよ。みんな好きだからですよね。インフルエンサーとして雇われているわけじゃないですよ。
 
みんなが面白がってですね、好きだからっていうので、みんなの好きになっているんですよね。というところから勝手に広げていってくれたりすると、これとブレイキングダウンめっちゃ好きじゃんっていう人とかが、ブレイキングダウンのランドに来ていただいてみたいな展開も考えておられるようで、ですね、めちゃめちゃ面白いですね。
 
回を重ねることに、これが徐々に徐々にブレイキングダウンさん次第なんですけども、何か断る度にちょっとずつ開放みたいなイメージになってくるかなと思いますね。今ちょっと僕も正確には把握していないんですけども、今パッと手元に資料がないんですけど、結構広大なんですよ。だから一気に今までのランドセール前回のランドセールみたいに一気に広大な土地を放出っていうよりも、徐々に徐々にそういった新しいブレイキングダウンのイベントがあって、新しい人たちが発表されて、新しいコンテンツが発表されてっていうときにチラリと開放していくっていうのがすごくいいのかなと思います。
 
さすがに普通のNFTをそのペースで出し続けていくのは絶対不可能なので、NFTとかこれは将来的には何か拡張みたいなものであるかもしれないですけども、そういった既存のNFTの何か追加とか新しいNFT出していくとかって、さすがにこれね、ブレイキングダウンのイベントだってさすがにきついんですけども、ランドを徐々に開放っていうことだったら、そのレイヤードを維持しながら徐々に開放っていうのだったら、これは可能性があるかなと思いますので、このように新しい人たちにランドを知ってもらえるようなメタバースのオーナーになってもらえるような、ああこんなのやってるんだ面白そうだなと思って、今回ちょっとだけ開放されるんだと買ってみようかなというような、そういったきっかけになるようなNFTもしくはNFTじゃないかもしれないけれども、メタバースの一部としてのアイテムを購入するみたいな気持ちで持っていただければいいのかなと思っています。
 
これ結構LPに詳しく書いてるんですけども、このLPはほぼNFTというよくわからない人の向けに結構作ったんですよ。そういった人たちが見るだろうという前提のもので作ったんで、NFTというワードはほぼ使われてないですよね。当然クリフトのワードも全然使われてなくて、単純にメタバースの土地って一体どういうものなのというのと、これからどういった需要があるのかというところとか、今世界でどういうふうに注目されているのかなとか、あとは既存の現実の不動産と比べて一体何が違うのか、何が魅力なんですかというところとかを重点的にかつシンプルに書きすぎないようにかつシンプルに作っているといったような内容になります。
 
昨日ちょうど僕今まで本当にボイシーとかを聞く時間が本当にこの2週間くらいなかったので、結構いろんなことを作業しながらですよ。いろんな多忙な作業をしながらキャッチアップしようと思って、いろんな方のボイシーを久しぶりにとにかくため息みたいなことをしていたんですよ。

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