7/6 衝撃!XANAのユーザーにアンケートをとった結果。。。

7月6日
「衝撃!XANAのユーザーにアンケートをとった結果。。。」
の自動音声認識による文字起こし。

おはようございます!
みんなで作るみんなのためのメタバースザナのファウンダーリオがお届けするメタバースチャンネルです!
 
マジで忙しいですやばいですね、これは本当にね、久しぶりに稀に見る忙しさというか忙しさの質がね、違いますね。
 
前、先週まで? うん、先週まではザナフェストブレイキングダウンの制作のためにですねえー、作ってみたんですけどめちゃくちゃ忙しかったんですけど、それが明けてですねあ、良かった落ち着いた! ようやくこれで色んなことができるなって思った思っていたらもう全くそんなことなかったですね。
 
多分ね、1日移動時間くらいですね東京から関西に移動した時間くらいまでがチルタイムで、そこからはなんかもう枯れつきわまるみたいな感じに今まさになっていまして。
 
何をやっているかというとですねまたこれが次のですね、ザナフェスとかが近づいてくると結構バタバタとしてしまうので、今のこの時間のうちにできる限りですねザナのことを集中的にやろうというところで、今本当に取り組んでいるんですね。
 
取り組んでいてテーマはですねテーマが1つ僕の中にありまして、リビルドですねリビルドというかどっちかというとね最定義ですね。
 
ザナを最定義して次の一手をしっかり打っていくというところで、もうめちゃくちゃ今ですね最定義に凝っているんですよ。
 
こちらですねその最定義をいろんなことで、これはまず会社の最定義ですね、チームの作業の最定義、あとは優先順位の最定義、そしてチームのワークフローの最定義、そしてそうですねプロダクト自体の最定義とかもいろんなことが含まれているんですよ。
 
さらには最定義というと自分たちが解決する問題の最定義ですね、ザナがどういった人のどういったお役に立てるんだろうかというところの最定義、そしてそうですねどういう人たちどういう属性の人たちに最初に使われていくんだろう第一フェーズで、そして第二フェーズではどういった人たちに使われていくんだろうみたいなそういったですねペルソナ設定といったりするんですけど、その最定義であったりありとあらゆるところの最定義をしていっている感じなんですね。
 
これってね結構フェーズによって若干変わったりするものなんですよ。例えば一番最初の立ち上げの時期って僕たちはインフラ構築というものを目指していたのでありとあらゆるツールを持ってしていろんなメタバスにそもそも興味があってその導入をしようとしている。例えば企業であったりとかもちろん個人であったりとかですね。メタバスもこれから必須のものになるんだからだからワンストップでそれができるような状況を提供しようというところでスタートしたのが一番当初のザナだったんですね。
 
今ですね、いろんなプロダクトが徐々にできてきたという中でじゃあ次はどういったスーパーコア層に何をどう深く届けていってかつじゃあ広い層の人たちにその後何を届けていくかというですねそういった今だからこそローンチ1年ちょっとですねたった今だからこそ今なおなおとして市場全体の動きそして自分たちの進捗度合いもろもろなどを含めた上で最適というのがすごい大事だなというふうに思って今取り組んでいるわけなんですね。
 
結構これもね想像をしてみまして想像はできるんですけれども想像できる上でですねよりリアルな声を聞いてみようというところでですね今のザナの利用者の方々ですねコミュニティの方々がメインなんですけれども、超言ってしまえばですねアダプター層ですよ。このアーリーアダプター層の人たちがまず今現状ザナに興味を持ってくれている状況がありまして、そこからですね次のフェーズでより多くの人たちに使われることによってなんか本当に一部の人たちが知らないよねっていう状況からなんか広くいろんな人たちが知ってるよねっていう次のフェーズに突入するんだと思っているんですね。
 
けど、その場合っていうのってやっぱりね、コアとなるターゲット層が若干変わるんですよ。若干、なぜかというとですね、スーパーアーリーアダプター層っていうのはそんなにたくさんいないからなんですね。本当に本当に一握り。これなんか例えば、NFTを扱っている人が日本のどれほど一握りかって言ったらですね、イメージつくじゃないですか。例えば1億何千人ですか、今の人口何千万人いる中でのですね、1,2,3万人ですよってことは、どれぐらい分の1ですか、1万分の1とかですよね、5千分の1とか、1万分の1しかいないんですよ。これやばいですよね。
 
じゃあ一方、例えばどうだろうな、ブレイキングダウンみたいなものを考えてみると、あれはですね、いつだったか、チームのみんなと一緒に計測したんですけれども、そうですね、テレビの視聴者数とか、テレビの視聴者数をバランスをとって考えて、彼らの平均視聴者数を考えたところ、視聴率に直すと、だいたい10%以上いくんですよ。10%以上、仮に10%だとしましょう。10%ってことは、1億何千万人いる中の10%だから、1千万人ってことじゃないですか。だから、すっげえシンプルに乱暴にいくと、例えば仮に1千万人だとしたら、1万人のNFTとかを預かっているようなコアソーVSブレイキングダウンを見ているような1千万人、ここに千倍の開きがあるんですよね。だから、ザナはこの千倍の開きのところに認知拡大をしようと思って、ブレイキングダウンさんと一緒にいろいろ取り組んだっていう経緯があるわけですよ。
 
でも当然ながら、そういったところっていうのは大きな海に何かを投げていくみたいなものなんで、一方スーパーコアソーに届けていくっていうのは、NFTも知っていてウェブスリーも知っていて、仮想通貨も持っていてみたいな人に届けていくものじゃないですか。結構違うんですよね。そういった人たちに対する言語と、全く違う人たちに対する言語って、全然違うんですよ。これもまた今回のやつを再定義するに至った理由なんですね。今、NFT業界の人たちみんなが、ですね、結構僕は放送を聞いていたりするんですけど、例えば池橋さんの放送であったりとかね、皆さん総合して取り組んでおられるのが、いかにして一般の人たちですね、ウェブツーの人たち言ってしまえば残り99.何%の人たちにNFTを持ってもらうかっていう。なぜならもうすでにNFTのパイだけでは限界が来ているから。そこをみんな共通認識として持っておられて、そういった人たちに広く届けていくような制作をされていると思うんですね。
 
これ他のNFTプロジェクトのお話を聞いていても、結構同じでみんな今そういうフェーズに来ていると思うんですよ。だから、くしくもですね、今ザナがそういった広い層に認知拡大を図っているっていうのと、やっていることは同じなんですよね。それができるかできないかによって、本当のごく一部の人たちだけしか使わないサービスっていうのと、結構一般の人たちも含めて幅広く使われるサービスになっていくのかっていうところでは、将来全然違うんですよね。全然違うので、それって同時にやっていかなければいけないというか、そうですね、同時ですね、同時にやっていくべきものだなというふうに思います。
 
なぜなら最初のフェーズの人たちに深くさせていく作業っていうので、やっぱりものすごい尖ってるものでないといけないと思うし、ものすごい先端を走っていてすごい将来性があるものであるというところをすごくめっくり打ち出していく必要があると思っているんですね。
 
ただ一般の人たちにはそんなことはどうでもいいんですよ。いかに先端であるかとか、いかにイノベイティブであるかとか、そんなことは関係ないですね。実利があるからやる、面白いからやる、あとは何だろうな、具体的に言うと例えば稼げそうだからやるとか、そういう具体的な、もっとあれじゃないですか。モチベーションじゃないですか。
 
やっぱりね、ターゲット・ペルソナ・フェーズが変われば変わるですね、訴求ポイントというものもなので、こういったことを再定義していこうというところで、今まではですね、Web3とかカソツーカを教わっている人たちの人たちへの文脈みたいなものが結構メインだったんですけれども、そこをですね、最近考える機会が多くありまして、ザナダウの皆さんにまずお話を聞いてみました。
 
そしてさらに、そういった人たちが自分たちの属性ってわかるけれども、次の属性ですよね。まさにブレイキングラムを見ている人たちの属性であったり、これからザナをやってくれるかもしれない潜在的なユーザー層の想像をして、そういった人たちに何をさせていくんだろうかというところですね。
 
結構自分たちでも考えつつ、ダウの皆さんにも協力していただいて、自分たちの身近な周りの人たちにどういった人たちがいて、こういった人たちだったらザナ将来的に今でもそうですけれども使ってくれるかもしれない、今でもそうですけれども使ってくれそうだなとちょっとまだ今では使ってくれなさそうな、なぜならこういったことがまだ充実していないから、そういった感じのことから答えを割り出そうというふうに務めてみたんですね。
 
前振りめっちゃ長かったですけど、要はこういうことです。そこに関してまずアンケートを実施させていただいたんですよ。これって結構答えにくいなぁと思って、結構突っ込んだ質問をめっちゃしてるんで、さすがに匿名といえど答えにくいかなと思ったら、実はめちゃくちゃ皆さん協力していただいて、めちゃくちゃ集まりました。びっくり、想定をはるかに上回るくらい集まったので、めちゃくちゃね助かっています。
 
これは本当にで、2つのフェーズに分けたんで、まずご自身、つまりアーリーアダプター層であるご自身が、どういったきっかけでザナを知って、属性的にはどういう人で、そしてその理由ですよね、興味を持った理由であったりとか、ザナに関わる理由っていうものを挙げていただいたんですよ。そしたらさすがアーリーアダプター層というところで、まず基本的にですね、年代が結構上です。ほとんど20代の人はいなかった、ほぼですね。30代後半から40代後半までっていうのがめちゃめちゃボリュームゾーンですよね。30代、そうですね、30中盤から具体的に言うと35から45くらいまでがボリュームゾーン。でもうちょっとそれを越していくと、例えば20代の人がちょっといたりとか、50代の人がちょっといたりとか、みたいな感じですけど、完全にですね、ボリュームゾーンは35から45の間かなというふうに思いました。
 
そうですね、比較的ですね、このアンケートにお答えいただいたのは、男性が主に8割くらいかな、女性が2割くらいというところで、ここは想像イメージつきますね。職業がね、やばいですよ。僕たちザナのダオの人たちの職業、聞いたことなかったので、これ見て結構びっくりしました。
 
もう一人目、一人目からマジパンチ効いてる僧侶。ちょっと待って、僧侶?僧侶は想像しなかったな。
 
次、不動産管理会社営業事務、不動産業、空調衛生設備工業、製造業、海洋構造物設計士、ビルダー系。多いですね、結構ビルドしてますね。
 
個人事業、専業主婦、自営業、不動産管理、不動産。多いですね、やっぱりメタバスランドですかね。
 
銀行員、個人経営、俳優、医療関係、会社員、管理人料の管理人、AIエヴァンゲリスト、都内最大手の酒類小売、日本の小売業。あんまり知らないんですけど、酒も飲まないから知らないんですけど、パンチ効いてますね、このプロフィール。
 
会社経営、人材コーディネーター、居酒屋経営。共通項、不動産の人が多かった。あとは満遍なくビルド系の人が多かった。満遍なく、もうちょっと深く分析したら、見始めでご報告させていただいているので、もうちょっと深く分析したら、属性みたいなものが分かってくるかなと思ったんですけど、幅広いですね、めちゃくちゃ驚きました。
 
趣味趣向、ブログ、読書、スポーツ、トレーニング、音楽観賞、カフェ巡り、投資、飲酒、農業、経済、新しい物好き、人と違うことしたい、ゲーム、ラノベ、漫画、ネットフリックス、エア音楽、クリエイティブアートに興味あり、映画音楽好き、携帯ゲーム、釣り、インドア旅行、飲み会、映画、サウナ、都市伝説、格闘技、女女、えーっとですね、んーっと、子供と一緒に勉強すること、サーフィン、スロット、ゴルフ、はぁーでもその後興味が子供と一緒に勉強することに移り、今ではザナビルダーが趣味になりつつある、なるほど。
 
アニメオタク、映画観賞、ドライブ、モータースポーツ観戦、ボクシング観戦、アニメ、サッカーファン、AIなど新しい技術、金儲け、動画編集、ザナビルダー。最近はアニメ。
 
このようなですね、ここにも一定の何か法則みたいなものがあるんでしょうかって考えたんですけど、あんまりなかったですね。ハワイはとにかくダイバーシティですね。
 
はい、では次ですね、ザナを知った理由、言ってみましょうか。
 
ツイッター、イケハヤさんのボイシー、YouTubeの画像通貨関係のグループ、番組またはグループライン、ウルトラマンNFTのキャンペーン、ブレイキングダウン、画像通貨でゲミファイを知って、その後ザナを知った、アオジロウジの配信、NFTに興味があり、ウルトラマンのアロリスト、鶏やウルトラマンのNFTで知った、ウルトラマンがかなりたくさん広がったことによって認知を得たわけですね。
 
アオジロウジの記憶、アオジロウジも多いですね、ありがとうございます。
 
YouTube動画でメタバースト検索したら出てきた、SNSを通じて、YouTubeなどを通じて、アオジロウジのYouTube、アオジロウジさん、やっぱすごいですね、めちゃくちゃヒット。
 
多い娘、娘?斬新だな、それへー、娘は幻想騎士オンラインをきっかけにそういったものに興味を持ち始め、そして自分はむしろそれを追っていくとザナを発見し、そちらの方に興味を持った。しかし娘は離れて幻想騎士から離れていって、自分がザナの興味で残った、なるほど、具体的ですね。
 
TwitterのウルトラマンNFT、ウルトラマン非列。めちゃめちゃ多いですね。
 
NFTで購入候補を調べていたら、ザナジェネシスに出会った。ウェブスリー関係のまこなり社長がステップンのことを言っていたのがきっかけ。「へー、他のプロジェクトのメンバーの情報」「ウルトラマン、ウルトラマン。いや、ウルトラマンが第一ですね。圧倒的ですね。第2位がアオジロウジなどなどですね。その他はアオジロウジさん、アオジロウジさん、アオジロウジさん。その他はエキハヤさんやブレイキングダウン、他のコミュニティまたは他のユーザーさん、ニワトリなどなど。他第3位、結構まんべんなくみたいな感じですね。これも非常に参考になります。
 
ウルトラマンインパクト、結構でかかったですね。やっぱり次めちゃくちゃ大事です。これもね、すごいですね。数あるプロジェクトの中でいろんなプロジェクトあります。こういったアーリーアダプターの層の人たちですよね。つまり、他の仮想通貨であったり、他のNFTであったり、他のプロジェクトであったり、いろいろなものをウォッチされている方が、その中でもいいじゃんって思った理由ですよね。アーリーの人たちに刺さった理由、これめちゃくちゃ大事なんですよ。これちょっと上げていきましょう。これも結構ディープなんですよね。はい、では行ってみましょう」「直感、なるほど。メタバスに以前に興味があった。
 
そして、サンドボックスとかディセントランドは既に見ていたけども、ザナの世界観の方が好きだった。ありがたいNFTをメタバスのエコシステムやツールの一部として提供している点なるほど。成長産業でWeb推定的視点で取り組んでいるというところがすごい。今後のスケーラビリティがあります。期待できます。なるほど。フォローや反応してくれて嬉しかった。これは本当にカルチャーですね。素晴らしいです。かなり早期での発見なのでアーリーのアリーソーになれると思った。日本語に精通していてフォローが手厚い。安心感があって嬉しい。むしろ、ザナしか知らない。はい、嬉しい。
 
はい、はい、はい、嬉しいことがありますね。たくさんNFTデュエルをきっかけで知りました。その時にはまだアーリーポジションでした。でもその後にいろんなプロジェクトがあったりとかしていますが、やっぱりこのザナが継続的に進んでいるというところが大きな理由です。嬉しいですね。ジェネシスがかわいい。青次郎氏が教えたからなるほど。メタバースというワードに話題性があったからなるほど。いやーめちゃめちゃためになりますね。あとはですね、えーと、そうですね。メタバースが来ると思っていた。スマホに一番力を入れていた。なるほど、確かにそうです。
 
ディセントランドとかサンドボックスは全く存在しないですからね。CEOが顔出し、声出しをしていること、嬉しいですね。ボイスを聞いてリオさんの中身に触れて信頼が持ったことは嬉しいですね。ありがとうございます。メタバースのプロジェクトと比較したときに、他のメタバースプロジェクトとですね、比較したときに、サンドボックスとかと比べたら金銭面の参入消費が低かった。あー、そうなんです。実はね、サンドボックスはマジ高いんですよ。いつだったかな、僕ね、今30万とかじゃないかなと思ったんですけど、当初ザナがやってたときに彼ら150万とかしましたからね。土地とか、サンドボックスの最初のユーザーになると思ったら150万みたいな、マジやばいですね。ザナでいうところの上から稼いだ方が早いような、高いアイテムですよね。
 
そうなるほどなあと、先行者になれるタイミングだった結果が面白くなると思った。ステーキングシステムが変わっていて面白かった。メタバースって自分の土地を持てるところ、なるほど。有名なIPや有名人がたくさんいた、そうですね。地方自治体とのコラボや、中国やグローバルに展開していた、確かに稼げそうだったから、長期的にマネタリズムできる可能性があったから、はい、はい、はい。数年後にメタバースが世界的に認知されて、ザナがたくさんの人に使われるようになったときに、すごく大きなリターンを得れると思った。
 
うん、そう、これ斬新ですね。リオさんが一度失敗しているという点、この人すごいアメリカ的ですね。日本は失敗した人は叩くんですよ。アメリカは失敗した人をたたえるという傾向があるんです。なぜならその経験があるからというところで、失敗した経験ない人は要は分からないんですよね。潜在的リスクがめっちゃあるというか、これは日本人で言える方はすごい素晴らしいですね。こういったことを言える人は、企業家か、先見のみをしっかり持っている人とかぐらいですよね。はい。
 
情報を包み隠さないAMAとボイシー、これは圧倒的なコンテンツであると思います。えー、嬉しいですね。モバイルでメタバースがある、またはメタバースでゲームに対応している、はい、スマホでできるメタバース、自治体との提携、CEOが顔出しもしていて日本人であり、経歴が面白い、ありがとうございます。
 
AIとメタバースのWEB3全てを統合できる可能性、これめちゃくちゃ深い意見ですね、ありがとうございます。全てのNFTやNFT AIのプロジェクトの中でも違うな、AI×NFTのプロジェクトの中で一番可能性を感じた、価格的にも安かった、他はもっと高いんですかね、提携先の顔ぶれ、AIメタバースWEB3の将来があると思って、この意見が多いですね。
 
ノーボーダーズが目指すポジティブな世界観、これも嬉しいですね。最初はIPのすごさに惹かれたが、その次はAMAでのリューザーの人柄に惹かれました、嬉しいですね、本当にありがとうございます。
 
ザナリアンの対応サポートコミュニケーションが素晴らしい、ありがとうございます。ザナリアンの皆さんの人柄が素晴らしい、これすごいですね、これやってよかったな、本当にこここそ、でも本当にセンスは万別だなと思いましたね。
 
ざっと見ていった中で、パッと傾向的に思い当たるところで行きますと、多かったのがザナの特徴的なところですよね、尖っているところで、ザナの特徴的なところで、ザナの特徴的なところで、ザナの特徴的なところで、ザナの特徴的なところで、尖っているところで、想定していたものとそこは比較的近いかなと思ったところがいくつかありまして、Webster型Metaverseであるというところですね。AIを導入しているところ、AIとかNFTとかそういったものを複合的に組み合わせたMetaverseであるというところ、確かにMetaverseプロジェクトと比べるとここっていうのはザナって本当に圧倒的だと思います。
 
ここっていうのはザナって本当に圧倒的だと思います。唯一無二のポジションなんだと思います。こういった技術的なところ、そしてそれらがあるがゆえに今現在先行市場を先行しているので、それと今の段階で関わることによってアーリーなポジションを確立できると思ったというところで、これはまさにおっしゃっている通りで、ここにいる皆さん、まさに当然のことながらスーパーアーリーアダプターだそうなんですよね。
 
なのだったら、今このボイスを聞いていただいているあなた、そこのあなたも超ウルトラアーリー層であることには当然、これは変わりないわけですよ。NFTで考えると、本当に1万人1人しかやっていないと考えたら、どれくらいアーリーか分かるじゃないですか。そうということを考えたときに、まさにおっしゃる通り、アーリーだと思って入ってきている、意図的にやっぱりそういう行動をとっていらっしゃる方というのが多いですよね。
 
やっぱりそういった人たちの理由というのは、将来の大きなリターンが編み込める、長期的なアーリーであるからこそであったりとか、そうですね、市場が今全くないからこそ、市場が大きくはなれたときに大きくなる可能性がある、伸びしろがあるというところは、本当に投資家観点といいますか、事業を投資する人の視点ですよね。まさにこれが膨らみきっているものに対して投資しても何のリターンもないですから、そういったところでいくと、そこを理解してくださっている方々というのが、すごく多いというものが感じられました。
 
そして、その次に多かった理由で、むしろ圧倒的じゃないかなという理由が2つありまして。1つが、どっちかというと僕の発信ですよね。これは自慢したいわけでは何でもなくて、もうこの全てを包み隠さず、良いところも悪いところも、何でも全て言うと、毎日それを言い続けるというところが評価いただいているということも、すごく嬉しいなと思っています。
 
そしてもう1つ多かったのが、ザナリアンですね。ザナリアンのカルチャー魅力、みんなでみんなを伸ばし合う、みんなで関わり合う。これも実は、そんなにありとあらゆるところに全部はびこっているわけじゃないんですよね。こういうカルチャーって、見ていただければ分かるように、日本のメディアつければ、誹謗中傷ばっかり、人の足引っ張る人のネガティブニュース大好き、テレビつければ、ネット開けば、とにかく足の引っ張り合いみたいな、結構そういったことが目立つ世の中でですよ。ザナリアンは完全に違うカルチャーの中で生きているんですよ。ザナリアンは世界唯一無二の、すごいカルチャーなんじゃないかなと思います。web3のコミュニティのカルチャーって、結構こういうのが多いと思いますよ。でもその中でも、ザナリアンって素晴らしいと思っているんですね。なんでこうなったんでしょうね。
 
やっぱり、そういったアーリーな人たちで、しかもメタバースというものが描いている新しい世界に興味を持ってくれたという人イコール、やっぱりそういったポジティブな世界を目指しておられる方々というところが一つの大きな理由になっているんではないかなということを感じましたね。いや、マジ、これね、有益すぎませんか。本当に、ここまででもバリバリ有益だったんですけど、実は、ここから後半戦があるんですよ。ここまでが、今すでに現状ザナを知っていて、ザナに興味を持ってくれて、しかも日常的にザナを接してくれているという、スーパースーパースーパーコアソーの方々なんですね。しかもね、昨日僕がディスコードにポンって投げただけなんですよ。チャンネルに投げただけのことで、即反応してくださって、こんなにたくさんの方々の意見が、僕は正直5人くらいしか書いてくれないかなと思ったんですよ。マジで。
 
個人情報というか、名前とかで一切出ないですよ。どのGoogleアカウントかも分からないし、連絡先も出ないから、僕たちでも誰が誰か分からないんですけど、とはいえですね、ここまでの人たちが、ここまで熱心に描いてくれているというのが、めちゃくちゃ嬉しかったですね。というわけで、そんなことをやってくださるような、スーパーアーリーの熱量のある方々がいて、今度はそういった人たちに、次の層ですよね。自分たちのような人たちではない層、ザナがもっとより広くにシェアを立っていく際に、取り入れるべき、イメージするべき層を挙げていただいたんですね。これもね、めちゃくちゃ興味深かったです。
 
さらに、これに加えて、僕はAIとかにも色々聞いてみたんですね。AIって、結構本当にジェネラルなんですよ。あれは本当に大規模なラーニングモデルですから、いろんなネット上の情報などを集計するわけです。世界的に回答を出してくるんで、これもすごく、同時進行でやっていて、ためになるんですよ。これですね。さあ、ようかと思ったら、今、チャプター1でほぼ30分ほど経過しているという、とんでもない状況になっておりますので、次回に回したいなと思っていますけど、本当に、まずアーリーズの方々のペルソナを知れただけでも、すごく価値のあることだったんで、本当に、これ協力してくださった皆さん、ありがとうございます。
 
これまだアンケートどしどし受け付けておりますので、これを聞かれてそんなことやってたんだって思った、そこのあなたですね。ザナDiscordの日本語チャンネルに来ていただいて、グググッと遡っていただいて、昨日のお昼とかかなぐらいですねに投稿した投稿ですね。このアンケートを見ていただければ、そして参加していただければ、めちゃくちゃ嬉しいなと思います。ザナのサービスを改善することにもですね、すごく大きな意味を持っております。
 
これ今時間的に言えていないんですけども、だからこそですよ。こっからそういった新しいユーザーを取っていくために、今ザナが直さなきゃいけないこととかですね、ことっていうのをめちゃくちゃ書いていただいてるんですよ。本できるじゃないかってくらい、皆さん書いていただいていて、そこもですね、もう圧倒的にザナをこれから改善していくための、のためのですね、すごく大きな力になります、参考になりますので、ぜひ皆さん書いていただけると、すごく嬉しいかなと思っております。
 
はい、というわけでですね、ゴリゴリ今ザナのですね、再定義再構築を行っている最中でありますので、あとこのイベントごとですね、ぜひ祭りやザナフェスやブレイキングダウンなどなどですね、結構大イベントがないときですね、かなり珍しく僕が結構ディスコードに張り付いて、皆さんとディスカッションさせていただけるタイミングでもありますので、Voicyを聞かれている方々もですね、ぜひちょっとディスコードに来て、議論に参加していただけると、より良い未来が一緒に描けるんではないかなと思っていますので、ぜひよろしくお願いいたします。
 
それではまた、この続きをするために、明日の放送でお会いいたしましょう、ありがとうございました。

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