7/10 メタバースの土地、この先にどんな未来が待っているか

7月10日
「メタバースの土地、この先にどんな未来が待っているか」
の自動音声認識による文字起こし。

おはようございます!みんなで作る、みんなのためのメタバース、ザナのファウンダー、リオがお届けするメタバースチャンネルです。
 
昨日、ザナタオの日曜日の会がございまして、いつもこの日曜日の会はね、すごくこう熱い会になると言いますか、結構ガチ討論の会になるんですよ。いつもですね、最近は水曜日と日曜日の2交代制でやっていまして、僕が日曜日を担当。そして、僕以外の日本人のスタッフですねが水曜日の会を担当ということになりまして、日曜日はどちらかというと、ですね、フリートークの場所として、僕と皆さんが話し合う場所で、月曜日ですね、ダオの皆さんのが思っているその開発に対する、ですね、意見であったり、フィードバックであったりと確認事項であったりとかっていうのに、技術スタッフも交えて回答するというような会になっているんですよ。
 
ところがですね、水曜日の会が、ですね、なんか僕が日曜日一人でやってるのに対して、水曜会をですね、3人ですね、日本4人が正確に言うとねでやっていて、なんかみんな個性パンチが効いてる4人がやってるんでなんかね、コントみたいになっててなんか面白いんですよ。でなんかどっちかというと、日曜がですね、もうめちゃくちゃガチ会みたいな感じになっていて、いやなんかもうめっちゃなんていうかな文系というか、その細かく細かくですね、話を伝えていって、ガチ討論のはずの水曜日が、ですね、なんかポップな会になってるんですよね。まあそれはそれでちゃんとやることやってるんで、その上のことなんで全然ね、あの僕は大好きなんですけれども、そうで、日曜日どちらかというと、ですね、もう本当にこうあの思考の限りを尽くした人たちがその思考をバーンってぶつけてで真剣にですね、それを僕は回答したりとか。あと1週間を総合的に経た上で、この1週間の振り返りとこれから目指す先を僕は全体に共有するみたいな場所になっていて、ですね、いい感じにこうポジションが分かれてきてるなという感じがしています。
 
昨日もかなり密度の濃いお話し合いが行われましたので、ぜひね、これまだ聞いてらっしゃらない方は聞いていただけると、Web3に関してとか、エコノミーの作り方とか、ですね、トークンに関することとか、ランドに関することとか、いろいろなことが見えてくるんではないかなと思いますので、全然これはね、めちゃくちゃ一丁の価値あるなと思っています。というかね、あんまりこういうことやってる人たちってね、日本語で得れる情報でこういうことやってる人たちって本当にないと思うんですよ。NFTプロジェクトは多いし、あとはなんか外部からの知見みたいなものですね、そういった視点からのものっていうのもあるんですけども、実際中でね、経済圏をもう01で作って、メタバースっていう新しいね、世界の経済圏作ってるっていうのって本当に僕たちぐらいしかいないので、これはね、一丁の価値があるなと思いますのでぜひ聞いてみてください。
 
さあ、そしてですね、もう一つのポイントとしましては、その最近ね、このザナダオの成長がマジで著しいんですよ。前からですね、本当にポテンシャルのある方々が参加してくださっているなと思ってたんですけども、最近ですね、もうメキメキと同格を表したっていうか、なんかみんな本気モードなんですよね。その本気モードが僕はめちゃくちゃ嬉しいんですけれども、結局何ていうのかな、よりたくさんの人たちですね。まあ、それってそういった発言をするとか、企画を考える人たちで、多分全体だったら100分の1くらいかもしれないんですよ。それぐらいが多分適切な数字だと思っていまして。正確にはあれですね、判別したことないんですけども、多分そういう人口分布図になるんじゃないかなと、いろんないろんな分野でも、多分そういう感じの分布図だと思うんですよ。
 
って言った中で、残りの100人に1人だとしたらね、残りの99人が楽しめるような仕組みを考えるのが、多分その100人に1人の方の人の役割なんですよけど、そういった人たちが考えたことをですね、99人の残りの人たちが楽しんでくれる人がいないと、そもそも終わるじゃないですか。このパターンは結構あって、すげー優秀なブレインがいるんだけれども、マーケティングというかですね、その母数が人が増えていかないので、なんかせっかく物は素晴らしいのにとか、アイディア素晴らしいのに人がいませんね、みたいなことが結構あったりとかっていうのもありますし。逆もまたしっかりですげー人いっぱいいるんだけれども、なんか全然考える人がいないねん、みたいな感じの組織もあったりするしっていう中でいくとですね、僕はザナダオはすごくいいバランスをこれから作っていくんじゃないかなって思っているんですね。
 
その中のですね、ガチ勢の人たちですねが本当に最近ですね、すごいんですよ。いくつかの分野に分かれるなと思っていまして、前まで明らかに目立っていたのってコンテンツクリエイターの人たちだったんですね。これほど豊かなコンテンツクリエイターの人たちがいること、それは例えばワールド作ったりとかAI使ったりとか、いろんな人たちがいる中でですね、AIはね、特に最近頑張ればいろんな他のダオとかでもできていると思うんですけども、この3Dエンバイルメント作るとかね、ワールドガチで作っている、これが本当にここまでできてるっていうのってマジでないと思うんですよ。
 
他にこれはすごいなと思っております。そういった方々が、ですね、ザナダオの存在をずっとリードしてきたんですけども、ここへ来てですね、ずっと僕が欲しいなって思っていた2つの人材が、ですね、メキメキと当格を表してきているみたいな感じが思っていまして。それは何かと言いますと、ですね、一つはディベロッパー、開発者層ですね。本来Web3のダオって、開発者がですね、結構コアな奴らが集まって、めちゃくちゃこうですね、ギークな話題を繰り広げてで、そのどっちかというとそうですね、コミュニティに参加している人たちっていうよりも、なんかそのダオの中のダオの決議を行ったりとか、そこでできたものを直接開発したりとか、プラットフォーム上、エコシステム上でアプリケーションを開発したりとか、ですね、そういった人たちと相応になってきたんで、ザナは本当にそういった人たちがいなかったんですよ。だから社内にたくさんのディベロッパーがいるんですけども、なかなかですね、いらっしゃらなかったもしくは遠慮されておられたっていうところの方々が、最近ちゃんと声を上げてくれるようになって、昨日も面接があったんですけども、素晴らしいですね、人材の方がいらっしゃいまして、これはね、さすがザナダオすげーなと思っている次第なんですね。
 
でもう一つの、そうですね、これが最近僕の中ではすごく顕著でございまして、もう一つの、そうですね、ビジネスディベロッパー総合なんですよ。これはどういった属性の人たちかというと、ビジネスを考える人たちですね、もしくはそれを使って営業する人たちだったりとか、ビジネスマンですよね。本当にそういった層の人たちが実はかなりいるというふうに発覚してきていまして、ダオの皆さんのアンケートも取らせていただいたんですけども、これは人物ある人なんかね、結構の人物に違いないみたいなプロフィールの肩書きの人たちがいたりとかね。なんでこんな人がこんなに何かなんていうかな真剣に、このメタバースのエコシステムなんでっていうか、多分あえてそういう人だからこそなんでしょうね。別にビジネス一般の、なんていうかな、ビジネスで全然困ってません、やればできますけど、そういった全ての人たちにとって、Web3メタバースのエコシステム構築っていうのってですね、本当に社会実験なんですよね。
 
だからこそですね、何度は難しいんですけど、めちゃくちゃ挑戦のしがいのあることなんですね。だってこれ自身がもう、これから先のメタバース時代を迎えていく中で、じゃあ人口のこれからどれだけがメタバースを常用的に使うそうになっていくかというところで、限りなくいくとですね、将来は100パーだと思ってます。ほぼほぼほぼ100パーだと思ってまして、その手前にですね、その100パーにたどり着くまでにデバイスを入手できるとか、いろんなことがあったりするので、じゃあ最初は今何パーセントだろうな、全体のわからないですね、数パーセントだとして、それが10パーセント、20パーセントになっていって、今のSNSなんていうとですね、本当にかなりの人口の中のモバイルにアクセスできる人だったら、結構ほとんどのパーセントの割合でやってると思いますし、ネットを通じて何か学ぶとか、YouTube見たりとかっていうのもかなりの割合になっていると思うんですけれども。じゃあ、メタバースはさらに次の世界にあるわけなんですね。もう今、世界はすでにここまで来てると、ネットじゃなくて、モバイルデバイスを使ってなんか自分のことを発信する、コミュニケーションするSNSをする、コンテンツを消費するっていうところまではもう世界は来てるんですよ。じゃあ、次世界どこ行くのって言ったら、まあそういった既存の世界で戦うんじゃなくて、この先の世界で戦うんですね。常にやっぱり、そういった時代を先取りしてきた人たちが、次の時代の覇者になっていくので、それはクリエイトする側もしかり、開発する側もしかりなんですけども。
 
だからですね、ザナは今、こういった取り組みをしてるんですが、やっぱり、このガチ勢の人たちが、みんなで力を合わせて、ですね、考え始めた時、っていうのは、いやすげーな、というふうに思ったんですよ。もうみんな、理論がね、理論整然としているし、で出てくる資料とかね、ガチガチなんですよ、レベルが高い。そうすごいなと思って見てていまして、ですね、そんなビジネスデビュラップの系統の方々が、昨日ですね、そう、ちょうどダウンの中でも紹介をしたんですけれども、僕が投げさせていただいた、これからじゃランドの存在意義というか、どういうふうにランドの価値を上げていくかというところと、当初ホワイトペーパーに描いていた部分といろいろ含めましてですね、今現状なうでアップデートすると、こういうイメージじゃないでしょうか、みたいなことを、投げさせていただいたところ、ガチ勢の人たちに響いて、ですね、みんなでこれ考えましょうっていうことになって、すげー資料が出てきて議論がスタートした、っていうのが今なんですね。
 
そう、そしてですね、こういった層の人たちが考えることっていくつか系統が分かれていると思うんですよ。で、僕の中でですね、比較的すごく一番最優先事項だなって思っているのが3つくらいがありまして、一つはですね、まさに今、このダオの皆さんが上げてくださっているランドのビジネスモデルですね。これがめちゃくちゃ大事だと思っていまして、これぞまさにウェブ3メタバースの醍醐味であるというところですね。
 
もう一つは、トークンエコノミーモデルですね。こちらもかなり活発に議論が行われていまして、ちょうど昨日のボイスでも僕が取らせていただいたみたいに、トークンを持っている人がそのトークンをステーキングすることによって、いったい何を得られるのかっていうところも議論もすごく活発に行われています。これもですね、大事なんですよ。ランドとトークンって本当にウェブ3メタバースの中の2大コア資産というか、ですね、2大のコアなので、これを使ってどういったことができるだろう、どういった価値が直接、こういうことができるからこそ価値が高まっていくというようなところですね、につながっていくのですげーコアバリューって大事なところなんですよ。
 
次にですね、大枠のアプリケーション及びウェブ3、どっちかというとウェブ3というかメタバスサービスとして大事になってくるのが、そのアプリ自体、というか、そうですね、サービス自体、プラットフォーム自体のビジネスモデルの部分ですね。ここは例えば、そうだな、他のトークンとかワールドにも関わってくるところでもあるんですけども、基本的に、このアプリを使う属性っていうのはいったいどういった人たちなんでしょう。メタバスを使う人たちっていうのは、何を求めてそこに来るんでしょう。だから、どういった価値を我々が提供するべきなんでしょう。ザナが提供するべきなんでしょうか、というところですね。そして、それが無料で楽しむ人たち、お金を払ってでも楽しみたいと思う人たち、お金を払ってでも楽しむそこにお金を払う価値があるという人たちが増えてくることによって、アプリケーション及びサービスとして、ですね、売上が上がっていくと、それが上がっていくと、ですね、その中で人材の雇用であったりとか、さらなるマーケティングだったりとか、いうところに再投資していくことによって、ですね、どんどんプラットフォームが雪だるま式に伸びていくという状況を生み出せるので、非常に売上っていう部分も大事なんですね。
 
だから、このビジネス設計と言いますか、そう、ザナのビジネスモデル自体っていうのも、すごく大事でして、この3つはですね、それぞれ全てあるんですよ。ホワイトペーパーに書かれているとか、あとはうちらのですね、サイトをですね、もう上場した時からずっと発表している、ここに向けてザナは進んでいきます、というようなところに目指して徐々に形ができていっているんですね。そして当初描いていたこと、言っていたことが、まさに実現でき始めてきている、というようなフェーズであると思います。これら3つのことをですね、できていると思うんですけども、けど全然山で言うと、まだ1号目みたいな感じなわけですよ。完全なWeb3メタバスの経済圏というものがまだどこも完成していないですし、世界中誰も成し得ていないんですよね。これがすごくやっぱり面白いところであって、僕は「前人未到」という言葉が大好きなんですけども、それこそロマンを感じるじゃないですか、そういったことなんですよ。これ、別にメタバスの経済圏作るっていうのは、けど、誰かの趣味思考で日常にやってるものじゃなくて、確実に将来世界でそうなっていくんですよね。ほぼ100%そうなっていくんですよけど、それがですね、具体的にできる人たちっていうのが、まだ全然いないし、実現できているプラットフォームもないしだからまだほとんど多くの人たちが夢物語だと思っている、っていうことなんですね。ここがすげーポイントで、だからこそ、めちゃくちゃチャンスがあるんだなというふうに思ってます。はい、そこに行きますと、ですね、それぞれの議論が膨らんでいまして、今、まさに東京のことは、ステーキングの改革案であったりとか、いろんなところで、ですね、議論が行われておりまして、さらにですね、今回新しくテーマとして出てきたのが、このランドでございます。ランドはですね、ポイントとしまして再度、これを深掘りしますと、2つの役割に今は別れていたんですね。それが何かと言いますと、ランドの地主さんでございます。これがランドを実際に、今ザナと最近ではブレイキングダウンの土地ですね、これ、おかげさまで完売させていただきましたけれども、この去年から販売している、このランドのオーナーになって、そのオーナーがそれをですね、実際の世界の土地と同じように、それを活用して何かしらビジネスを行うというようなところですね。
 
あとはもう本当に現実世界でもありますけれども、自分の好きなことに土地を使うっていうパターンももちろんあります。楽しいとかね、例えばその家庭再現をするとか、自分のそもそも家を建てるとか。別にそれビジネスじゃないじゃないですか。日常生活の何ていうか、充足のためですね。目的としては、っていうものもあれば、例えばその賃貸向けの物件を買ったりとかね、土地を買って何かを建ててそれを売ったりとかね、そういったビジネスとしてランドを活用するっていう人も現実世界で考えてもこの2つだと思うんですよ。そう、他にあるかな、ないですよね。そうなんで、こういった2つの目的がある中で、じゃあザナのランドは2つの属性の人たちがいました。それがその地主と、あともう一つが、ですね、建築家、言ってしまえば、ですよ、建築家。これはつまり、ワールドビルダーの方々ですね。これが実はザナの層の中ではすげー熱いところで、これが本当に僕たちは嬉しく思っているんですけども、ここの建築家の方々がめちゃくちゃ多いんですよ。そして、みんながすごい才能にマジで溢れているっていう人たちが集まっているので、だからザナって面白い可能性があるんですね。これがどんどん拡大していくっていうのが僕たちが描いている未来なんですよ。そこまで来ることは、ようやくこの1年間かけてできていたかなって思っているんですね。
 
今、こういった2つの役割がありました。こっからさらに1ステップ上っていく、じゃあ次に目指すべきとこってどこなんですか、っていう時に、ですね、ちょうど、これはノエルさんかな、一番最初に僕が出した案に反応してくださって、ウルトラガチンコの資料を作ってきてくださったんですけれども、新しいアイデアが発生していまして、これはすごいですね。考え方として、その2つのロール、役割の人に対してもう1つですね、ビジネスディベロッパー、ビズデブですね。ビズデブの人たちの存在が挙げられませんか、と、つまりロールとしましては3つあるんじゃないですか、っていうアイデアなんですね。これもアイデアというか定義ですね。そう、新しい定義で、これ、僕はですね、なるほどなぁと思ったんですよ。それって実はめちゃくちゃ理にかなっていることだったんですね。なぜかと言いますと、ですね、なぜかと言いますと、そうだ、その前にですね、そうで、このビジネスディベロッパー、どういう役割かと言いますと、ランドオーナーがいました。その土地の上にワールドクリエイターがワールドを作りました。そこまでOKですね。その後、それを活用してビジネスを展開していくのがビジネスディベロッパーの役割なんですよ。それによってランドの上のワールドで、ですね、いろんなことが行われる、確か、例えばイベントが行われるとか、あとは、ですね、そこの中で何かビジネスをすることによって収益性を高めていくとか、そこにトランザクションが多いワールドにすることによってあるんですよ、あるんだけれども、そこをどういうふうにマーケティングですよね、そうしていくかとか、っていうことを考えて、それを実行する人がいると、ランドのそもそもの地主としても嬉しいし、ワールドを作ったワールドクリエイターとしても、多くの人たちが自分のワールドに訪れてくれるチャンスが増えるので嬉しいですよね。ということになるんですね。こういったもう三方良しっていうまさに言葉が適切だなって思うんですけども、三方良しの状態を作るには、ビジネスディベロッパーの役割が不可欠であると、言ったご意見なんですよ。
 
で、さらにですね、ここまででもうまくできてるなと思ったんですけども、さらにですね、これは兼用される場合もありますと、例えばランドオーナーがビジネスディベロッパーである場合もありますね、というところですね。もしくはランドオーナーはランドオーナーだけで、ワールドクリエイターが兼ビジネスディベロッパーだっていう場合もまたあると思うんですよね。そうで、それも入れると、そういった複合パターンを考えると、全部が三方分かれているパターンで、二方に分かれていて、その二方のうちいずれかがその三つの何かを二つを兼任しているパターンというふうな、こういった総合で考えると、ですね、三つのパターンが考えられるという定義でして、これまさに無意識で今行われていることなんですけども、もしくは自然発生的にそういうふうになってるんですけども、まさに言えてるなというふうに思ったんですね。
 
実際、なぜなら、そういうふうになっているからなんですよ。これは、どこがどういうふうになっているかと言いますと、どちらかというとB2B向けのクライアントさんですね、ザナに企業出展している方々、ザナのランドを購入してくださっている方々が、まさにこういった使い方をしているんですよ。その場合のおいて、そうだな、でも三方よしっていうのはないです。三方はまだなくて、兼任っていうのがあるんですよ。例えば、ランドを購入された後に、その上で明確に企業としてやることが決まっている、やることが決まっているんですよね。そう、やることが決まっているから、そのためのワールドを作りたいというところですね。この企業としての目的は、そこでブランド価値の向上、認知の向上、ニュースバリューの拡大、さらにそこで収益を上げていくことによって、新しく現実世界プラスメタバスからの収益源、新しい収益源となる、というところですね。こういうパターンがあります。だいたいこういった場合は、ですね、今の現状においてはザナがディベロッパーの役割を果たしているので、皆さんのクライアントさんのご意見を聞いて、ザナが開発しているとランドを設計し、開発するというような状態になっているんですね。
 
もう一つのパターンもあるっちゃあるなぁ、投資家さん、違う投資家さんの場合は、3方にあるかあああるわあるあるあるある、そう、3方のパターンもありますね。これはですね、プライベートセールで土地を購入してくださっている人たちに多いんですけれども、投資家っていうのがいるんですよ。
 
この投資家はザナの土地をまとめてごそっと買う人たちですね。3000万分とか5000万円分とか、ごそっと買う人たちなんですよ。その人たちごそっと買うのはなぜかというと、メタバースの普段でも、例えばね、ビジネス投資家ですから、土地とかに投資しておられてやってらっしゃる不動産タイプの方も、また不動産投資をやってらっしゃる方々のタイプもいらっしゃれば、普通に投資家っていう人たちもいる、そんなので。メタバースの土地、明らかにこれは次来るでしょうと、結構鋭い人たち思っていまして、こういったパターンですね。だいたい面白いことにですね、そういった方々の周りにもしくは、そういった方々を紹介してくださる方々がビジネスディベロッパーの場合は結構多いんですよ。力を合わせてやるパターンですね。これ、基本的には現在の社会もそういうふうにできてまして、スタートアップで起業するような人たちが新しい価値を作り出そうとするような人たちですね。こういった人たちはですね、往々に最初の資金を大量に持っているわけではないので、そこにインジェルインベッサーとかVCとかの存在が不可欠になってくるわけですね。この構図に近いんですよ。メタバースの土地、マジヤバいでしょ、と、これから伸びるでしょ、と思って、だからそこを一気に最初に買って、ビジネス展開したいんだけど、俺にはそんな金がない、という場合に、投資家さん、自分の身近な投資家さんに声かけて、ですね、こういったことを考えて、これ絶対伸びると思うんだよね、とつきましては、ここで、こういうビジネス仕掛けていきたいと思うんで、土地の購入を、あなたがやってくれませんか、と、そこで収益出てきたら、こういうふうにしやしましょうよ、みたいな考え、これをですね、実際行われているんで、確かにそうで、その場合のコンテンツ作りたここがザナの場合もあれば、これからダウンの方々にその業務ですね、その仕事を振っていかせていただく機会がどんどん増えていくと思います。まさにそのための、ですね、ザナ大学という仕組みですので、これ導入されていくと思うんですけども、そういった場合もどんどん増えていくと、多分そっちがもうキュアになるでしょう。なぜなら、僕たちがですね、無限にディベロッパー抱えるわけにはいかないし、デザイナー抱えるわけにはいかないしそもそも僕たちが目指しているのは、ユーザー主導型のクリエコノミーの構築なので、僕たちが作っているっていうのは、それどっちかというと、だだもの人材不足みたいな感じにの将来の世界性なんですよ。それはあってはいかなと思うし、そうならない今世界性になってきているので、これ嬉しいことなんですね。なんで、そういっていくでしょう。
 
そうしたら、完全に参考になるじゃないですか。すごいですよね。もう一つの考え方ですね。これはですね、事主がいてワールドクリエイターとビジネスディベロップメントが合体している場合。これについて、今後これからどんどん増えていくと思うんですけど、これについて考えてみましょうか。この場合は、ランドオーナーが別にいるっていうところなんで、例えば今、すでにザナの土地を保有している多くの方々は、ですね、この方々の中でもバンバンワールド作ってますっていう人たち、具体的には少ないと思うんですよ。そんなにそんなに多くないと思ってまして。だって、ランドオーナーで、多分今、1000人以上に2000人とか、NFTで換算するとね、いると思うんですよ。1000人か2000人はプライベートセールも考えてやると、多分そうですね、1000後半ぐらいだなと思っています。そういったでもでも、ワールドクリエイター1000人もいないじゃないですか、今。それさすがに多すぎるんで、考えていくとですよ、多くの人たちが地主なんですよ。その人たちがですね、その土地の価値を伸ばしていく上で、クリエイター兼ビジネスデベロップメントの人たちっていうのが多くなってくると、この人たちの層もかなり多くいると思っていまして、むしろ最初の99と1の法則じゃないですけども、基本的にこういった方々が一般ユーザーの人たちですよね、と思うんですよ。一般ユーザーのメタバースをただプレイする人たちっていうのは、当然のことは高級なNFTとかですね、滅多になかなか買わないですし、普通に1日平均例えば15分とか20分とか、時間を使ってメタバースで遊ぶ人たちとか、何か、何かそういったコンテンツを消費する楽しむ人たちっていうのがいると思うんですね。その中の一部が、メタバースだから実際に遊ぶだけじゃなくて、仕掛ける側に回ってみようって言って、そのコンテンツ作ったり、イベント作ったり、ですね、メタバースの中でいろんなことをしていく人たちっていうのがあって、これは他のメタバース系です、例えばロブロックスとかVRチャットとか、そういったところを見てみてもですね、ごく少数のクリエイターと圧倒的多数のプレイヤーがいるんですよ。それで成り立っているんですね。
 
で考えた時にですね、じゃあこのランドオーナーが今ザナの中では仮に2000人いますとなりました。ワールドクリエイターですね、どれぐらいですかね、ライトスポンスは200人ぐらいじゃないですか、パッと思いつくのが、発言とか作品の提出とかで目立つのがやっぱり何十人なんですけれども、まあちょっと触ったことありますとかね、ちょっと若干つけるんだけどみたいな、200いかないかな、まだ100から100はいくと思うんですね、確実に100とちょっと、すいません、今ですね、あのワールドビルダーのダウンロード数が手元にないんでパッと覚えてないんですけれども、それなりの数いるんですよ。ただその多くが、そこまでなかなかたどり着けてないという現状がありますので、ここも課題ですね。それだけでとビルダーダウンロードしている人たち何百人もいるんで、そうだからそこを、ですね、その差を見えていくのがザナ大学のこれからのミッションになっていくと思うんですけれども、そういった人たちが、ですね、じゃあランドは持ってないけれども、まあ今のザナで考えて、やっぱ圧倒的にランド持ってた人ももちろん多いので、ここには当てはまりません、もうちょっと人が増えてきた時ですねになっていた時に、当然出てくるのが、いやこれね、俺でクリエイトするの好きなんだけども、ランド高いよ、と、それが俺手に入らんわっていう人たちのために、いろんなレンタルの仕組みとかねを作っていた、あとMVPの仕組みとかで、MVP勝ち取った人はですね、毎月レンタル無料でできますよ、というようなことですね、あの結果に応じて、ですね、っていうような仕組み導入していったりとかしていて、チャンスがたくさんあります。そのチャンスを生かしながら、その上で、何を目的としてワールドを作っていくかというところなんですね。これを個人の楽しみとして作る人はもちろん、それだけそれで素晴らしいことなんで、多くの他のメタバースの中で物を作っている人たちの多くがここですね。ただVRチャット系とか結構ここで、そんなガチガチビジネスじゃなくて、作って楽しむ系の集まりみたいな感じですね。その層ってめっちゃいるじゃないですか、作って楽しいって人たち、シムシティとかもそうですよね、そう、別にビジネスじゃないですから。そう、お手入れたちがたくさんいる中で、これがWeb3メタバースで経済圏が実際にできるというところが、僕たちのすごく強みなので、そこでガチなビジネスをしてくる人たちも多いと思うんですよ。
 
これ、別にWeb3ビジネスに限らないんですよ。Web3ビジネスって難しいんで、言わなくていいわ、普通の世界の何か大会であったり、核証であったりするところで、それをワールド作りながら、自分の目的に応じてワールドを作って、その上で自分たちの何かサービスを展開してビジネス化するって思ってらっしゃる方々も結構いるんですよ。そうでもまだちょっとお金が足りません、ランドは買えませんって言ったちも、これからどんどん増えていくと思うんですね。
 
だった時に、確かに、この3本のモデルが全部いずれにしても、ね、3タイプ考えられるんだというふうに思いました。それぞれが、ですね、じゃあどういうふうな役割を担っていって、どういうふうなアクションをしていって、何に気を付けながら進んでいくことによって、全員の共通の目的であるランドの価値が向上するということになっていくんですね。はい、聞いていただいているだけでも、ですね、確かに未来は見えるなと、ただなかなか難しそうですね、なかなかガチそうですね、というようなことも同時に思っていただけると思うんですけれども。でもね、だからこそですよ、本当にもうみんながこれ、簡単にできるね、明日からもできるね、っていうものに対して、それってその時めちゃくちゃ強化が必要っていうことですからね、なかなか難しいんですよ。
 
一方、ザナのメタバスとかね、こういったウェブステーカーとメタバスっていうのは、将来間違いなくそういうふうになっていくんでしょう。メタバスはとけど、今全く誰もそこに対して、ですね、ほとんどもう、本当にごくごくごく、ごくスーパーあり中のあり中のアリの人たちが携わっていないというようなぐらいの、なんか本当に広大なブルーオーシャンなんですね。そこを攻めていくっていうのは、すごくワクワクすることだと思いますし、そこだからこそ、ザナが、そしてザナダオの皆さんすべてが、すごいこの市場における、もう本当に未来当然、こうなるでしょうっていう市場における中の、すごく先行者のポジションに立てるなと、すごいタイミングだなというふうに思っているんですね。
 
はいというわけで、ぜひこの議論にですね、皆さんも参加していただきたいなと思いますので、ザナダオ提案一覧の中にかな、討論ラウンジが討論ラウンジの中にですね、ランドビジネスモデル検討というお部屋がございますので、ぜひここに来て、ザナダオのもう頭の綺麗なやつだとか、ガチ勢のすごさみたいなものを体験していただきながら、ザナのこういったね、ガチでみんなで新しい経済作れていくっていうのってめちゃくちゃ楽しいことで、僕一番好きなんですよ。これが、これが一番好きでも世界というか国を作りたいと思っている人なんで、こういう作業一番楽しいので、ぜひ皆さんにも参加していただければ、多くの人に参加していただければ嬉しいなと思っております。はい、またこれはですね、来週の一応のAメール議題として大きく取り上げようかなと思っていますので、この1週間で議論の時間にしたいなと思っています。ぜひぜひどすご参加ください。それではまた次回の放送でお会いいたしましょう。ありがとうございました。

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