6/24 XANAの最も力を入れるべき主戦場、それは〇〇だ。

6月24日
「XANAの最も力を入れるべき主戦場、それは〇〇だ。」
の自動音声認識による文字起こし。

おはようございます!
みんなで作るみんなのためのMETABIRTHザナのファウンダーリオがドバイからではなくて日本からお届けするMETABIRTHチャンネルです。
 
はい、というわけでですね、いまようやく無事にホテルに到着いたしまして。えー、一風呂浴びたところなんですけれども、今日はですね、結構大事なテーマに切り込んでいく前にえーと、僕のやらかしい武勇伝を聞いていただけますでしょうか。
 
いつもですね、僕は忘れ物めちゃくちゃ多いんですよで、これなぜなら頭の中は常にですね、今の自分のやるべきことみたいなことでめちゃくちゃいっぱいになっててもう手元のものとかもどうでもよくなるんですよ。それのもう究極バージョンで、だいたい飛行機に乗ったらね、僕物なくすんですよね。で、今日はね3つやらかしましたね。3つ。
 
えーまず、えーとなんか知らないけれども、そもそも出発前にね、僕エアポッド必ずなくすから予備物も含めて2つ持ってるんですね。で、えーと1つをですね、席につきながらちょっとさすがにもう2時40分朝出発だったんでちょっと寝てたんですね。えーと、飛行機の中でで、はって起きたら僕ちなみに前回なくしたんですよ。飛行機の中どんだけ探しても出てこなくってエアポッドのね、耳につける部分ですね。
 
今回なくさないぞと思ったけどやっぱり寝てしまってで、これ絶対あるはずだろうと思ってまぁいいや、こんな時のために俺は予備ちゃんと持ってきたから作業継続できるぜって思ってですねで、エアポッドのケースかばったけど絶望が僕を襲ったんですよ。中身がないともう1個の予備のね。だからケース2個あって4つ、あのあるうちのエアポッド使いですね1個しかないと、1個は寝てる間に落としてもう1個は多分ホテルかなあのドバイに忘れてきたんでしょうね。いやーこれはねさすがに引きましたね、自分にとって。でもね、これだけじゃないんですよこっからが真のスタートでこっからヤバいことがどんどん始まっていくんですよ。なぜか。
 
で、次は何かというとですねで、無事で片耳は見つけたんで降りる時にですね天井員さんとかに、天井員じゃねえや、みんながお客さんがみんな降りた後に探してですね、あったっつってあったんで、これは良かったんですけども。これがですね、ヤバくて次にですね、今日僕はめちゃくちゃ大事なミッションがあったんですよで、このミッション何かと言いますとブレイキングダウンのトレーラーを必ず今日中に仕上げるという厳密なミッションがあったんですよ。なぜなら、明日発表だからっていうことでね。
 
で、今回ザナのブレイキングダウンランドセールがあるのでこのトレーラーをですね結構気合を入れて作ったんです。基本的には同じなんですけども10秒くらいですね、ランド部分が足されてるんですよ。今まだやったことないようなビジュアルを作ったんでこれにはすごい満足いってるんですけどというわけでみなさんトレーラーはですね、出たら後半10秒に僕の命がかけられてますっていう感じでめちゃくちゃカッコイイです。
 
で、なんですけどもですよで、それの能力がヤバいからと思って成田エクスプレスに乗ってですねで、こう作業しようかと思ってまだ待ち時間があるからこの10分の間も惜しまないで編集を続けようと思ってですね。編集してたんですよ。で、ここ電車来たらヤベェと思ってさあ行こうと思って乗ったんですね。そしたら何かおかしいことに気づいて、あの、あ、あのなんだダウンロード、チームから送られてくる動画をダウンロードしないといけなかったんですよ。
 
で、さあダウンロードしようと思ったらですねここで異変に気づいたんですね。で、この異変のですねあの、発端としてはなんか僕が電車に乗り込むときに僕がつけてたそのイヤポッツがブンってなったんですよ。なんだろうなと思って電波がなくなったのかなと思ってなんかその時深く気に留めずにですね。席に座って一個細かく作業を再開しようと思ってダウンロードしようとしてWi-Fiに繋ごうとしたら、Wi-Fiが自分のお部屋にないんですよね。あれ?と思ってスマホを探したんですけど、どこを探したもないんですよ。さっき待合室でマックボックスで作業する前に水を買ったんで必ず持っているはずなんですよ。まさかそんなことあるかと思って。
 
でもね、これ事実を受け止めなきゃいけなくていいんで頑張ってね、車内のWi-Fiを繋いでで、あのなんですかあれFind my Macみたいなのあるじゃないですか。あの、AppleのMac探すやつ。あれ見たらですねガッツリですね、iPhoneが成田に取り残されたのが僕は高速級で成田エクスプレスで遠ざかっていくっていう自分のスマホからこんな光景ある、っていう。しかもよりによって成田エクスプレスですから止まらないんですよ。千葉まで。こんなことある、と思ってもう悲劇ですよ。そこで結構僕青ざめてまず。
 
Wi-Fiが使えないでしょう。自分のスマホがないとで、あの日本のSIMもドバイのSIMも全部そこに入ってるんですよ。そもそも超ウルトラやべえと思ってで、この電車のないでやりきらなきゃいけないのに、電車の中の脆弱なWi-Fiでは、ですね、チームが送ってくる動画をダウンロードできないわけですよ。これまじやべえと思って、チームの人に連絡して、電話も当然ないですから、セラーナさんに連絡して、セラーナさんやっちまったわ、つって、Macが成田に置き去りにされていますと。
 
で、一生懸命ですね彼女がコンタクト取ってくれてやってたんですね。僕はすぐにMac無くして慣れてるんです。すぐにiPhone探せモードにして、セラーナさんの携帯番号をですね入れてもらって、ここに見つけたい人、ここに連絡してね、って言ってやってで、そのモードにしといたら、なんだったっけ、千葉に着く寸前ぐらいに見つけられました、みたいな通知がAppleから来たんですよね。あなたのiPhoneがオンになりました、みたいな。誰か見つけてくれたと思って。
 
ここでやばい人が見つけたらこれ消すんですよ、電源を。けども反応してくれたんで、結構これ僕は救われて、あ、なんとかなるわ、と思ってね。この中にだって、日本の僕の移動のすべてが入ってるわけですよ。スイカさんとかね、マジでやばいんで、いやー、これだけはなんとか、と思って、なんとか千葉で降りて、すぐそのままですね、もう一個別の成田エクスプレスに乗って、成田に引き返して、あーだこーだやって、手に入れたんですけどもですね。
 
ひたすらブレイキングダウンの編集をダウンロードとか必要ないところだけ引き越えてやろうと思って、ガーって編集してやりまくってですね、方法の手ですよ、マジで方法の手で成田帰るでしょ、成田帰って次そこでブレイキングダウン終わったんですよ。次はザナフェスのための最後の音の編集する部分がいろいろ残ってたんで、これをやらなきゃいけないと思って、そのためにはですね、僕はSSDっていうハードディスクですね、ちっちゃいハードディスク、前ボイシーで紹介したハードディスクに音のライブラリみたいなのがあるんですね、そこを開こうと思って、またここでね、異変に気づいたんですよ。
 
なんとですね、飛行機の中で作業していたときにあったはずのSSDがないと、これはね、相当自分に対してドン引きしましたね。1日に1回が1度あることは2度あるということはまだ分かりますよ。3回ある、みたいな。どんだけなんていうね。多分、その時の光景を思い出すとね、あのなんていうかな、僕はそのAirPodsを絶対ここで確保しないともう予備も忘れてきたんだからもうあれ、僕のライフラインなんですよ。あれがないとマジで音の作業、ビデオの編集もできないし、音の編集もできないし。マジでライフラインなんで、ここで片一方なくすなということは絶対やっていけないと思うから、もう全力に神に誓って絶対見つけ出すっていうですね、鉄の意志で探してたんですね。あのシートの下とかをで。
 
そこであったと思って、もうこの喜びに包まれて、ですね、もうあのハレルヤが流れたんです、頭の中で、やったよかったと思って、そこで気が緩んだんでしょうね、きっとね。そこで気が緩んだことによって、荷物を全部、あのカバーに入れるときにですね、あの薄っぺらいペラペラのSSDですよ、あいつが多分どっか毛布かなんかに曲げたんでしょうね。い
 
やぁひどいな、マジでひどい、どんだけなんていうのかな、あのあれですよね、あの馬がね、視界を遮られて、目の前に向かって突進していくやつ、あるじゃないですか、僕の場合、あれなんですよね。であれがなんか、自分のザナのこととか、あのいろんな自分がやるべきこととか、ね、これからのこととか、そういったものにもう圧倒的に視界の大半をね、支配されていて、視界というか、脳内のスペースですね、もうほんとに、他にメモリーが全く使われてないんですよ。
 
逆にここまでメモリー使わないっていうのもね、最適化っていう意味では誇れるんじゃないかっていうぐらいの集中力ですよね。多分、僕周りで誰が何しても全く気づかないですよ。マジで。だから言ってしまえば、超集中力。悪く言えば、マジで全てが抜けてるっていうね。仕事以外のもうね、これはほんとに引きましたね。唯一良かったのは、ブレイキングダウンのね、動画データとかをもしハードディスクに入れたらもう終わってましたね。納品できなかったんで、終わってました。
 
音楽に関してはほぼほぼ作ってるんで、なんていうのかな、それがないと再現できない音っていうのはわずか昨日一ついくらいの、多分3、4時間分くらいの作業量なんですけども、この3、4時間分くらいの作業量を作業した音自体がないだったら、最近僕が使い始めたクレオスの音源ライブラリーみたいのがあって、そこからですね、似たような音を頑張って探し出せば、なんとか1、2時間作業すれば復旧近いようには復旧できるかなって思うんですけど。
 
まぁね、一応エミレッツに連絡して、ハードディスク見つけてよって言って願いを託してるんですけど、まぁかえってこの短期間でね、たとえ見つかっても返ってこないでしょうから、明日速攻、あれですよね、復旧作業というか、やり直しですよ。その作業ね、いやーっていうもう本当にすいません、朝から3チャプター使ってですね、あのしくじり、僕のしくじり武勇伝を披露させていただきました。
 
いやーひどいですね、これは。まぁでもね、僕のチームメイトからいつもね、話してるの高畑くんとか中本くんからしたら、お前またかと、いつものことすぎて驚きはしないんですよ。もうこれ、僕常駐班なんで必ずなんかやりかすんですよ。必ず。そう、トリプルコンボは結構ですけどね。まぁいいや、これだけ話したけど、終わっちゃうんで。
 
今日ですね、また皆さんからたくさんメッセージをいただいて、結構数日前にですね、僕がお話をした、このweb3エコシステムをですね、を作っていく上で、ザナにとっての一番のね、強みとしていくものは一体何かっていうところについて、結構話していたんですね。で、今、そのゲームエコノミーを作ろうとしているっていうところであったりとか、っていうことを話をして、確かにですね、いろんな人たちのダオー以外の人たちともミーティングを重ねていっている中で思うことはですね、すごく考えることがすごく多いんですよ。
 
このことで、この件に関して、特にやっぱり今最前線で、ザナジャパンでもそうだし、ザナ社内でもそうだし、本当にありとあらゆるところで、今ですね、自分たちの中でですよ、一番のテーマになっているところっていうのが、ザナの一番得意とするところって、一体何なのっていうところなんですよ。
 
で、これね、一般の人が見たらですよ、一般の人が見たら、ザナっていうものはいろいろですね、このweb3メタバースに必要なインフラを整えるっていう大きなですね、一番最初のホワイトペーパーの段階にあるコンセプトがありまして、そこに向かって着実に進んでいってるんですよ。だから、いろいろなんですね、今やらなければいけない必須のものっていうのを、どんどんインフラとして揃えていってるっていう感じなんですね。
 
一番当初の原点に立ち返ると、そこはねちゃんと達成していっているんですよ。マーケットプレイスが始まって、メタバースアプリがあって、ビルダーがあって、ゲームビルダーがあって、ランドがあって、ワールドがあって、ワールドを作れて、次のステップとしてはようやく皆さんが作ったワールドで作ったNFTをこのNFT化して自分たちのマーケットプレイスで販売することができる、売買することができる。これがエコシステムの最初にたどり着くべき部分なんですね。
 
ここに向かっては最後の一歩というところまではできました。というところで、完成度的なものに関してはサービスの細かいクオリティじゃないですよ。細かいUXとかではなくて、その物を揃えていく必要なインフラに、インフラに必要な物を揃えるというところでは結構達成をしているんですね。そこから次は細かいところをしっかりUXをバリバリ上げていくというところに移行するんですけども、移行するんですけども、だから見る人見る人が見るとかなり、例えばそのZANAのプロダクトが充実しているねと、例えばクリプト業界の人とかウェブツリー業界の人とか、そういった人たちが見たらかなりプロダクトが充実しているから、例えばB2Bの時もそうなんですよ。ZANAだったらワンストップで色々できるから、色んな会社探さなくてもここと一緒にやればいいよみたいな感じです。ごく今B2Bが上手くいっているという側面もあるんですよね。
 
ただ一方、一個一個のプロダクトとして比較してみた時に、メタバースのアプリとしての使い勝手ってどうなのとか、マーケットプレイスとしての使い勝手ってどうなのとか、AIの機能としての使い勝手ってどうなのとか、そういった細かいところを言っていったら、あとビルダーだ、ゲームビルダーの操作性とか、あとはゲームの作れる範囲とか言っていったら、それは当然のことながらまだまだこれからなわけですよ。
 
それは十分に理解をしていて、とりあえずひとしきり戦うべきコマをしっかり揃えたので、あとはそれを磨いていく作業かなというところで、一個だけを作って、それを徹底的に磨いて次に移るという人もいるけど、それだったらいまだに僕たちマーケットプレイスプラスXANAのアプリをちょっとやってみましたみたいな感じで、ゲームも出てなければビルダーも出てないみたいな、多分そういう状況になっているんですよ。リソースの分散からするとですね、それを僕は良しと思わないので、やったことは間違っていないと思うんですけど、その分ですね、足りてないところが世の中の目につくようになったというのは、これは反面としてあるというのは受け止めなければいけないなと思っているんですね。
 
ただ、当時の僕はこういう性格なのと、戦略的にもまずはまずコマを揃えるというところに結構こだわったりするので、いろんな意味でビズデブをやっていく中でもやっぱりコマが全部揃ってないと、うちらはこれからみんなで作るメタバスを作っていくんです。でも今はビルダーなんてないですけどね、っていう状況がたまらなく嫌なんですよ。言っていることないじゃんとあって足りないのはいいとあって、その品質がちょっと悪いとかね。
 
まだまだ機能が足りませんとか、それはいいんですよ。なぜなら、そこに向かっていく途中っていうのはもう当たり前のことだからですね。自分たちの中でだから、そこで多少その過程の中でいやいやこれちょっと使い勝手悪いってとかって言われようとも、ないよりマシだと思うんですよ。なかったら仕事でビジネスできないし、ピッチもできなければ、定期化の話もできないんですよね。
 
っていうところから、そこの選択は僕は間違ってなかったと思って、今でもそう思ってますというところなんですけども、けど、じゃあ今の場合まで数を増やせて、スピードと品質の同時をですね、この1年間で達成することが全部できるかというのは、それはさすがにできなかったし、雇える人数とか探せる人にもやっぱり限界があるし、っていうところから、やっぱりどっちかをやらなきゃいけなかったっていうところでしょうね。揃えるか他をやらずに1個に徹するみたいなことだなと思ってまして。
 
まあ、でも1個に徹するってなってね、メタバースアプリってみんな数年かけてずっとずっとブラッシュアップし続けるものですから、延々とだから、それはね、メタバースじゃあクオリティーがアップするまで出すなってなったら、何年後かかるんだろうみたいな話になってしまうので、そこはね、経営判断として僕はやってるっていうのは、ミスが分かんなくて出してしまってるってわけではないんですよね。
 
そういうわけではなくて、ちゃんと理解した上で出してるっていうのは、判断としてはあるんですけども、まあ、でもね、そこには賛否いろいろもちろんあると思います。それは賛否いろいろある。当然、完璧になるまで出さないでくれと出したらマイナスプロモーションになっちゃうじゃん、マイナスブランディングになるでしょ、っていう人たちも当然いると思います。まあ、そう簡単ではないんですよ。ビジネスを進めて、特に企業ですね、企業のフェーズで言うと、とにかくですね、車輪を回しながらゴムを育てて、ゴムを付け足しながら、ガソリンもないからガソリンのための採掘をしながら、それでとにかく走るみたいなね、そういうことじゃないとね、本当の企業って結構難しいんですよ。
 
なんか全てが恵まれて、全てがレディなオールレディな状況で走れるほどですね、なんていうかな、そんな恵まれている状況の人って少ないと思うんですよね。最初からジャブジャブしっきりあるわと人もコネも何でもたくさんありますわっていう状況だったらいいんですけど、僕たちは本当にですね、ギリギリ綱渡りのところから今に乗し上がってきた存在なので、足りないことばだらけなわけですよ。
 
言ってしまえばね、それを一個一個ちゃんと補いながら走りながら、自分たちの中に揃えていってるっていうところなので、それがですね、どちらかというと僕自身の角度から見たときの今の現状で言えてね、さらにローンチ1年ですよ。ローンチ1年だから2年目3年目ってですね、どんどん景色が変わっていくし、あの時あんなこと言ってたよって、これ本当にそうなるんで、そこはですね、覚えておいていただきたいなと思うんですけど。
 
今ザナに触れていてまだまだ足んねえなって思ってる人とか、ザナっていろいろ足りないって言われてるけどどうなのみたいなお話を聞く人に関してはですね、僕はそういう風にやっぱり考えてますという気持ちですね。やべえ、これ前置きがですね、長くなっちゃったんで、本題じゃあ何なのって話なんですけども。じゃあ本題何かっていうとですね、じゃあその強みのところだと思うんですよ。
 
あの、いろいろインフラとしていろいろ揃えているっていうのは、ワンストップ感っていうのはわかったと。まあ、おそらくこれはですね、ビジネスディベアやっていく上では、めちゃくちゃ強みです。これはめちゃくちゃB2C向けではないのかもしれないですけども、B2Cだったらやっぱり一個一個のクオリティのがしっかり上がってからですね、上がってからじゃないと、Cのカスタマーさんとしては使いにくいだろうっていうところがあるともちろん思うんですよけども、ビズデブってなんかポイントとしてはですね、ビズをデブしている間と、そのビズをデブした後にそのものがね、ローンチするまでって、結構時差あるんですよ。
 
やっぱり企業さんとかですね、大体が1年、事業って僕たちが交渉し始めてから何かをローンチするまで1年くらいは、だいたいかかっているんで、大きめの企業さんとかはですね、だからそこを、だから当然今のザナがここまでがあってここまで、ここから先を追加開発しますねっていうところまでも含んだ上で、織り込み済みの状態でビズデブをしていくんでけどさっきも言ったように何もなくてこれから作るんですけど、じゃあやっぱり話聞いてくれないわけですよ。
 
だから今ここまでできてまして、これがこういう風になりますっていうところでビジネスを進めていって当然なことだから、相手が準備してあれだけこっち側も準備して、お互いそこをステレオラしていって、同じタイミングで着地させるとっていうところをやり続けてきているんですね。それはまあ、本当にあくまでもそういうもんだなと思います。だから、そこ自体に関しては、すごく自信があるところだなと思っていますね。そのワンストップ感、しっかりしっかりWeb3にオンボーディングする上で必要なインフラストラクチャー、インフラストラクチャーというものが人しきり、しっかり揃っているっていうところでは、これは大いにイエスですっていうところですね。
 
で、その他にですね、今唯一、一個挙げるとしたら、唯一、一個挙げるとしたら、やっぱりそうなんかザナのWebサイトとかのキャッチコピーっていうかずっとのローンチする前からずっと書いたの、Webサイトにも書いてあるあれあるじゃないですか、インフラストラクチャーっていうそこを目指しているって。そこはブレてないんですよ。全然そこはブレてなくて、そこに関しては自信がありますと。
 
じゃあでも今ね、おそらくそれはあるのは分かったからと、あるのは分かったから、一個一個見ていこうよっていうところが見られているフェーズだと思っているんですよ。だから、それはある意味正しいなと思っていまして、一個一個見ていった時に、じゃあ今、インフラあるのは分かったねと、それでビズデブできるのも分かったと、でもビズデブとまだB to C違うじゃないですか。今多分皆さんが議論されているのはB to Cなんですよ。B to Cやっていく上で、ユーザーを増やしていくためには、じゃあ実際どこを突き抜けて、どこが尖っていて、その尖った部分に人は惹かれてくるわけですから、じゃあどこが一番尖ってんのっていうやっぱりとこだと思うんですよね。
 
ここだけは絶対負けてねえよっていうところ。B to C向けなんですよ、そう。そこって何なのっていう今話になってきてるんですよ。これは今こうやって僕話しながら話まとめて、自分でもやっぱりなるほどなって思ったんですけど、なんかね、そう自分の中にもやっとするものがあって、それがようやく言語化できた感じですね。言語化できた感じだから、やっぱりね、B to BとB to Cの中にすんげえ温度差あるんですよ。そこがようやく今、このボイスで取りながら、僕が気付いたところでなるほどなと。
 
Cがないから、Cの尖ってるところがないっていうか、明確に届いてないし、自分たちもいやいやいや、もうザナがこれですからっていうCに対しての、これっていう一点突破のものっていうものを、自分たちはプレゼンテーションしていないなっていうことも同時に思ったんで、ここかなと思ってるんですね。
 
じゃあ、それは何なんでしょうかというところで、これはね、今ここでさらっと言えるものではすいません、ちょっとなくって、今日またあれなんですよ、ザナグローバル兼ジャパンとの合同ミーティング会がありまして、朝からやるんですよ。そこで、このテーマがちょうど語られていくので、それを持ってして満場一致で、ここを攻めていこうと、特に日本に関してですね、今日本のB to C市場をしっかり広げていこうということもしているので、そこはその時に回答をしっかり出したいなと。
 
じゃなかったら、ちょっと今日僕がドドンって発表して、明日のミーティングでですね、色々な人の意見と色々なものがあって、ちょっとね、AはAなんだけども、A'ぐらいになってますみたいな感じだったら、ちょっとね、またかみたいな感じなので、ちょっと差し控えつつですよ、ここは差し控えつつですけども、これよりもある意味、僕たち側の戦略っていうのと、プラスやっぱりザナに今1年間いてくださって、これみんなで作るみんなのためのメタバースなんで、僕たちがこう思っているって思うのを提示すると同時に、ですね、皆さんにとっての一番っていうのって何なんだろうなっていうことを、これを聞いてくださっている方にもですね、毎回恒例になりますけども、ぜひお伺いさせていただきたいなと思うんですよ。
 
ここってね、結構実は人によっては違うんですよ。あのザナを見ている人の見方によって全然違ってて、あくまでこれB to C向けのC向けのメタバースのことに対して、ザナが一番誇れるところ、ここを押していくべき、ここでユーザーを一番増やせるから、ここで増やしていくべきっていうところを一つだけ上げてくださいっていうところでですね、本当にね、みんな意見が違うと思います。
 
中の人はゲームだっていう人もいるし、ゲームだ、中のある人は、ゲームを作れることだという人もいますし、また別の人は、そうですね、イベントであるとこういった音楽とかも含むね、イベントであるとっていうところの方もいますし、いろいろ分かれていくと思うんですよね。はたまたAIであるというような、AIをフックにするべきというご意見もあると思いますし、いろいろあると思うんですよ。
 
これは僕たちがたくさんいろんなことやってるからなんですけれども、それをですね、いろいろ同時進行で当然インフラだからいろいろ準備するんですよ、準備するんだけれども、じゃあその中で一個尖らして、そこにマーケティングリソースを割いて、そこに対してその一点のみに対していろんな人をユーザーとして巻き込んでいくっていうことを考えたら、確かに最初に分散しまくっていくっていうよりも、そこの一点突破した方がいいなとは確かに思うので、そこをですね、決めるべきタイミングかなという風に思っています。
 
さて、何でしょうね。僕の中にはある程度答えがあるんですけれども、ちょっとあえてここは1日引き伸ばして、皆さんDAOの皆さん、そしてZANA JAPANを含む明日のチームメンバーのみんなの意見も聞きながら、最終的にそれを一つに揃えていきたいなと思っております。
 
パッと言っても、ですね、なかなか出てきにくい、言語化しにくいかなとも思いますので、今ちょっと言ったんですけれども、再度ですね、繰り返して言うんであれば、いくつかポテンシャルとなるものがあるでしょうというところでね、その中でZANAが最も得意としそうで、得意としそうで、ですよでしっかりできそうで、かつ確かにそこは需要ありそうって思えるところ、さあ、これは何でしょうというところですね。
 
今いくつかやっていることを言っていきます。まず、自分たちのゲームを開発していますね。今、NFTデュエルはもうすぐ来月ローンチですし、その次はブレイキングダウンが出まして、その次に逃走中が出ますというところですね。自分たちの持っているゲームデュエルは若干違うんですけど、その他は全部メタバースゲームなので、メタバースにおけるゲームというものですね。それをフックにするという論特にブレイキングダウンは逃走中もですけどね、YouTubeとか、そういう本当にコア層向けに、というかYouTube層向けには、ブレイキングダウン日本全国お茶の間に、という意味ではやっぱり逃走中みたいな2台のですね、メタバースゲームがありますから、そこに注力してユーザーを確保すべきという案ですね。これもあると思います。
 
そして今、一方ですね、ザナフェスがあります。明後日か月曜日ですね、また再びですね、Amazon Music Studio Tokyoさんでやらせていただくんですけども、これもね、最初は僕の一人のホテルの一室から始まって、今はこういった大きなスタジオでやらせていただいて、この次はですね、次に行く場所というのもだいたい自分の中でイメージがついていて、次は500人から1000人くらいのところで、みんなが普通にライブ会場として集まるところで、たくさんのアーティストさんと一緒にやっていくという次の目標があります。
 
そこに向けてやっていくこういったイベントですね、特に音楽イベントとかかな、音楽系イベントですね。これはそもそものファウンダーが音楽家なのですごく得意とすることではありますし、そういう意味もありますというところですね。ただですね、そことをMETAVERSEをどう絡めるかというところに関しては、これまだほとんどの人がやっていないことなので、当然のことながら手探りでみんな進めていくことになるというふうに思っているという感じですね。
 
次はですね、そうだな、そういった自分たちが主催するイベントじゃなくて、みんながMETAVERSEでイベントを作るんじゃなかろうかと、METAVERSEイベント需要ですね。これもコロナ禍で一気に注目が集まって流行ったんですけども、それこそ何かの代替えですよね。サナフェスタ言ってしまえば、コンサートリアルフェスの代替えみたいなものにしていきたいなと思っていますし、あとは何か、そういった会社のミーティングとかをやってみたとか、METAVERSEでやってみたとか、何か卒業式とか、何とか会をやってみたとか、結構あるじゃないですか、METAVERSEで、とか、会社のプレゼンテーションとか、そういったものでも使いやすいと思いますし、そういったイベント機能ですね、そういった機能があるんじゃないかと、そういったものを使って、そういったイベント機能ですね、イベントとして使われるようになるというところも選択肢としてあります。
 
次にですね、みんなが作るものだから作るっていうこと自体が楽しいと思えるような人たちを最初にターゲットとすべきというところですね。これは言ってしまえば、RPGツクールであったりとかシムシティであったりとか、あとちょっとゲームも混ざってますけども、動物の森とかですね。そういった作ること自体が楽しいみたいな感じかなの人たちを巻き込んでいくというところですね。
 
ここも結構議論が分かれているところで、ゲームクリエイターが集まってきて面白いゲームができるからユーザーが集まるんだというところと、そもそもユーザーがいないとゲームクリエイターが来たがらないから始まらないじゃんというところで、ニワトリ卵論がですね結構展開されがちなんですけども、両方言えてるという風に思いますし、両方言えてるという風に思います。
 
ただそんなに単純でもないと思うので、複雑な問題なんですよ。複雑なポイントなんで、どちらかというと会社の例えばブレイキングダウンゲームとかで言ったら、ユーザーを集めるザナビルダーみたいなもので、ゲームを作る人だったら作れるクリエイターを集めるというね、二つの方向に分かれるんですよ、これはね。とかとか、あとはAIがありますと、今とにかくね、いろいろと言われる企業から個人からみんなAIなので、たまたまですね、たまたまって言ってもダメだな、いろいろな偶然の一致と先見性からですね、先見性からザナはですね、ザナジェニシスというAIのプロジェクトをずっと進めておりまして、これもですね、また今回のメツルでも発表があるんですけども、さらなる進化を遂げていきますという中で、そこがですね、やっぱり面白いから今の時代と今のバズにも合ってるし、これをフックとしていったら面白いんじゃないかという案もございます。
 
ちょっと一瞬考えたんですけど、一瞬考えたんですけどね、これもね、めちゃくちゃ大事だなと思います。これ、何かというとですね、あと二つ大事なものが僕の中にあるなと思ってまして、一つはですね、出会いですね。この出会いってなんか、出会い系の出会いとかっていうよりも、新しい人たちとの出会い、触れ合いとか、人と触れ合う新しい形、新しい人と知り合う新しい形で、なんかSNSのね、フォローでフォローバックでとかなんかDMでとかっていうものじゃなくてね、もっとなんかワクワク楽しいなんかエキサイティングなものなんですよ。メタバーシティの出会いってなんか違うじゃないですか。
 
別になんかSNSでなんかそんななんか知り合ってめちゃめちゃワクワクってそんなことないと思いますけど、あのメタバースティだったらやっぱりね、なんかワクワク感あるわけですよね。みんながそもそも遊んでるし、なんかおもろい子来たなーとか、この子かわいいなーとか、この子の話題イケてるなーとか、この子のファッションが好きとかね、でなんか一緒に遊んでみてとか、僕もね、これ実際自分がメタバースやって経験があることなんで、なんかすごい新鮮で面白いんですよ。多分相手は外国人だったんですけど、そう新鮮、楽しいですよね。でそれでやっぱりそれがドライブになってヒットしたメタバース、あるいは例えばVRチャットみたいなものとか、そうそうそうそういったものもありますので、そういうのを特にしていくべきだと、その出会い的な部分ですね、出会いと交流っていうところですね。
 
でもう一つ、ラストはちょっと形違うんですけども、ちょっと形違うんですけども、教育方面って感じかな。なぜなら、普通の人たちよりもですね、教育とかビジネスに携わっている人の方が、メタバースに対する感動って高いんですよ。導入に対する感動ですね。もう学校とか教育機関は今メタバースやらないと教えないと思っているし、鋭いところはですね、企業は今メタバース取り入れないと思っているんですよ。
 
一方じゃ、対象はどうかって言ったら、別に対象はそんなに切羽詰まってないじゃないですか。別にSNSあるしとか、そんなものですよね。そうそう、そうそう、いや、もうそんなメタバースで土地とかビジネスとか、いやいや、それ10年くらい先の話してませんか、みたいな人が結構対象だと思うので、そうってなった時に僕たちが中国でやり始めているみたいに、実際に生徒さんたちにメタバースを教えることによって興味を持ってもらって、そこでいろんなことに対してメタバースを活用してもらうというようなものですね。そういったことをすることによって、若い世代の人たち、またはそういった感性を取り入れたようなプロダクトやサービス、かな、どっちかって言ったら、がザナの中に立ち上がってきて、どんどん面白くなっていくみたいなね。それがまた人が人を呼んで、単純に教育で教えることだけだから何か教えるからそこに人が来ますか、じゃなくて、その教えることから派生するいろんなものですよね。
 
例えば、オンラインサロンからビジネスうまくいっている例っていくつかめちゃくちゃあるじゃないですか。あれ海外でもそうで、メンバーシップビジネスっていうのは、結構最近ビジネスの一番スタート地点になったりしているんで、なんで、そういう派生的な意味合いで何かをすることに、教育に何かを携わることによって、それが自然的に新しいユーザーをたくさん連れてくることにつながるみたいなんですね。こういったことは結構あると思うんですよ。
 
はい、というわけで、結構つらつらと並べてきましたけれども、皆さんがはっと思うものは、この中にはございましたでしょうかね。もしくは、ここに挙げたもので以外でも、ですね、何か思いつくもの、思い当たるもの、全く新しい視点から語られるもの、これ何でも大歓迎ですので、ぜひ、皆さんの意見もお伺いさせていただきたいなと思います。それでね、ザナもザナジャパンも、他のザナの国々の現地のチームもですね、ビズデブチームも、みんな一丸となって、その一点突破っていう何かを、いろんなことやるのはみんないいんですけども、その何か一点、ザナといえばこれっていうところを、みんなでやっぱり共通項として持っていた方が、絶対マーケティングには強みになりますので、そこをですね、一緒に皆さんと一緒に決めていきたいなという風に思ってますので、ぜひ、ご意見をお待ちしております。
 
それでは、また次回の放送でお会いいたしましょう。ありがとうございました。

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