(文字起こし)イラク人医者と語らって感じた私達の生き方

5月16日
「イラク人医者と語らって感じた私達の生き方」
の自動音声認識による文字起こし。

おはようございます!
みんなで作る、みんなのための METABIRTH、ザナのファウンダーリオがえー、ドバイからお届けする METABIRTH チャンネルです。
最近ちょっとプーケットプーケット言い過ぎたせいで、ですねドバイがちょっと出にくくなってるんですけど、でもドバイですねはい、あと3日間くらいドバイにおりまして、えー、今日はですねすごい楽しいというかね学びが深ーい1日だったんですよ。
でね、ちょっと今2つのお題があってどっちを話そうかなと思っているんですけれども、1つはですねAIとの共同政策についてですねで、もう1つはドバイのですね本日いろんな人と会った中からの人模様などをお伝えしようかなと思ったんですけど、まあですね、そうだな校舎行こうかなと思いましてねえー、行きます!
えー、そうですね今日はですねえー、僕はいつも恒例のですねドバイに来たら必ずやるっていうスキンケアがあるんですねで、まあ今回プーケットもしっかりドバイもしっかりまあかなりですね過酷な環境にずっと肌を晒しているのでまあ定期的にですねあの調子を整えに行かなければいけないというところでえー、行ってきたのとあとですね歯のメンテナンスをしなきゃいけなくて
えー、もうドバイにいる瞬間にやっとかないとと思ってですね歯のメンテナンスも行ったんですねで、ちなみに、ドバイにはですね僕が知る限り唯一日本の歯医者さんみたいなのがあってそこでお世話になっているんですけど、、日本人の先生がいてあとまあグローバルの先生もたくさんいるんですけれどもまあすごくですねあのー素晴らしい日本人の先生がいてで、いつもこうきめ細かくですね教えてくれたりするんですねいろんなことをなんで、とりあえずそこに行ってみました。
で、あのかなりね、この僕実はですね、この歯の治療みたいなものを日本に行った時に、日本でちょっとやってで、ダメだったからタイに行った時に、タイでちょっとやってやっぱりダメだったから、オリジナルでいつもやってもらっているドバイのところに行ったんですね。まあ、そしたらやっぱりですね、まあこれをねちゃんとできるってのは、日本人とあとやっぱドイツ人、平均的に見て、ドイツと日本の人が一番、ちゃんときめ細かく平均的にうまく歯のケアをね細かいところとかをちゃんとするっていうことを言ってくださって、あーなるほどなーと思ったんですよね。やっぱりねまあ、タイの人も結構頑張ってくれてるように見えたんですけど、やっぱりダメでしたね。
まあというところですね。まずそこで、そうなんだっていうことを知って、その後ですね、スキンケアのですね、サロンに行くんですけども、そこでですね、前の先生があの、先生どこだったかな、すげえぶっ飛んだ国から来てたんですけど、どこだったっけ、あれ、ちょっと思い出せないな、聞いたこともないような国から来てたんですよね。そう、その先生から、今回変わって、今回はですね、この人の顔はどういう風に判別すればいいんだろうなっていう感じの顔の先生だったんで、まあ色々話を聞いていたらですね、イラクの人と喋ったことないな、俺と思って、まあ結構初めてだからですね、色々こうセッションを受けながら、色んなことを話していたらですね、めちゃくちゃやっぱり深かったんですよ。
イラク、僕いつもその色んなね国の情勢とか日本とか海外のサイトでも色々入ってくる状況って、なんかもういまいち最近ね信じられないんですよね。
だから本当のバイアスがかかっていない情報っていうのって、あのまあ情報というかね、その情報もその物事の見方って色々多角的にあるじゃないですか。なんか今回のまあ、別にそのロシアとね、あのウクライナにしてもそうだし、色んな国のですね、こっちにはこっちの正義があってみたいなまあ、一見ないかもしれないですけども、色んなですね状況があると思うんですよ。っていう中でやっぱり一番は現地にいる人たちがどういったことを感じているのかとかね、そういった側面からあの見ていくのがやっぱり一番だと思うんですよ。結局まあ、あの一般論というか真理でもあるんですけども、結局じゃあ国って誰のためにあるのって言ったら、そこに住んでる人たちがいいって思うか嫌って思うか、どっちかっていうところに行くと思うんですよね。
そういった人たちが普通に暮らせているかいないか、満足度みたいなものとかね、幸福を感じれるどの程度の幸福を感じれるかっていうところで、やっぱりその国の政策がうまくいってるのかうまくいってないのかみたいなことは判別できるかなと思うんですけども。じゃあいったいイラクの人は今どんなことを考えながら生きているんだろうというところを聞いていたんですよ。まあ、すごくね、若くてまだ20代の女の先生だったんですけども、そういった20代女性、ドバイに今現在住んでいるイラク人がですね、イラクっていうのはどうなんだということを聞いてきたんで、あくまでこの世界情勢がどうだとか、うんぬんかぬんではなくて、一人の個人としてのですね、意見として聞いていただきたいんですけども。
まずですね、彼女のストーリーをかいつまんで話すと、フセインっていう方がいらっしゃいました、ドバイイラクでね、彼はどうだったんですか、実際イラクの人から見てっていうのは、これ貴重じゃないですか、なんか僕たちのところではね、強烈な独裁者悪みたいな感じのなんか放逃のされ方をずっとしてるんだけど、じゃあ現地の人って一部はなんかヒーローだったみたいなことを言う人もいるんで、一体じゃあどっちだったのみたいな話なんで、それを聞いてみたんですね。その人の意見からすると、彼の登場当時はすごいなんかこう勇ましく素晴らしいリーダーに見えたと、ただやっぱりやっていくうちにどんどんどんどん良くなくなっていってまずくなっていったということなんですね。
結構細かく話すとあれなんでかいつまんで話をするんですけども、簡単に言うとそういうことだったんですよ。でそこで結局なんかアメリカとイラクの中でオイルに関するね、ディールみたいなのが行われていて、私の見たてでは結局そのオイルの価格が合わなかったと、アメリカはこれぐらいで売ってくれいやそんなんでは売らねえっていう、アメリカとイラクのそのやりとりがありました。結局それで折り合いがつかなくなりました、もう交渉決裂みたいなことになったのでもう力づくで取りに行こうとするアメリカ側と、そうはさせねえっていうイラク陣営みたいな感じの構図に私たちは見えているという話だったんですね。
だからあくまで僕の感情も何も入れずに淡々と、その人が話していたことを伝えるんですけれども、だからまあいろんなこと言われていると、その大量なんか破壊兵器だやれなんだとかですね、まあ確かに一部椎茸がやってたのかもしれないんですけれども、そういった状況があるが結局はなんかオイルだったというね、よくある話なんですけれども、だったとでも簡単にはもう負けないというか、自分の国のことですから、そんな簡単にはですね、折れないし攻めてこられても何しようが屈しないというところで、とにかくもう全国民一丸となってとにかくバトルだみたいな感じでバトルを進めていったとでもやっぱり最後はね、結局ダメになっちゃってみたいな感じで発見されて殺されてしまいましたというところで、じゃあそこに対してイラクの人たちは嬉しかったのか、それがどうだったのかというところなんですね。
それを聞いたんですけれども、これはすごい難しいところで、結局まあ戦争って一番最悪じゃないですか。最悪なんで、その戦争が終わって、これでじゃあアメリカが一部統治すると、一定期間統治するということが決まったんですけど、一部統治するということが決まったんで、それはじゃあどうだったのとまあ、日本もね、そういった期間があったので、めちゃくちゃ諸説あるし、これはめちゃくちゃ根深い話になるんで、ここでは触れないんですけれども。
じゃあイラクの場合はどうだったのかといったら、いやもうこれは最悪だったということ。これ結構びっくりしたんですよ、ある程度のね、まあ難しいところがあったからうまくいってないんだろうなと思ってたんですけれども。いやもうね、とんでもなかったらしいんですよね。まあ、あんまり言うとディスになっちゃうんですけども、彼女が言うには、いやもうとにかく自分たちの利益ってオイルのことしか考えてないじゃん、みたいな、国民のこと全然考えてくれてないじゃんって言うようなことしかしなかったというのが、イラク人の彼女の意見だったんですね。
で、ああなるほどなと、それが何年だったっけ、7年間だったっけね、続いたらしいんですよ。当然のことだから、そんなことするもんだから、打倒政権みたいな感じで、絶対に取り返すぞ、アメリカから国を、みたいな人たちが立ち上がってバトりました。またここで、またバトルが展開されるんですよね。で、その後に、今度はですね、アメリカが、今じゃあ終了って言って撤退していきました。じゃあ、そういったアメリカの支配から逃れて、ですね、ちゃんと自分たちの国を建国するんだっていう例で、いい国を作ってきた人たちって、結構いるから、それって、じゃあようやく、じゃあそれで、長年の不正因事態に始まって、アメリカ時代を経て、とうとうピースというかね、改善が見られたんですか、って言ったら、いや、そうではないと、結局、その後に登場した人たちも全然ダメで、今もうえらい状況になっていると、結局、どういったことになったか、って言ったら、結局最ももう究極の二極化されて、ものすごく貧しい人たちと、ものすごく一部分を止める人たちのだけの中間が全くいない国がになってしまったということなんですね。
それを聞いてね、なるほどなぁと思ったんですけども、そこでですね、いろいろ話を進めて、一体どういう可能性が起こればね、それを良くすることができるのか、良くなるシナリオとか、可能性みたいのがあるのか、っていうことを話し始めたところで、セッションが終わってしまって、また次回話そうかというところになったんですけども、本当になんかね、それを聞くとね、どんだけこの日本っていう国が、僕は恵まれているんだろうっていうのをね、本当に思ったんですよ。
あのなんかね、日本の中でも、環境がとかって言う人たちがいたりとかするけど、それも本当にとんでもない話で、なんかもうそんななんかでも、イラクって別に珍しいケース、そこまで珍しいケースではないですからね。そんなもうなんか絶望的な状況の国っていうのは、結構やっぱりあって、で、その子なんてね、今29かなんかって言ってたんですけども、過去の、さ青春時代っていうかね、学校の時から始まって、子供の時から始まって、もうその期間ですよ、ずっとそんな状況あったらしいんですよ。これは強烈すぎるだろうと、よく頑張ってお医者さんになって、国も飛び出して、今ドバイでね、しっかりとした、ちゃんとしたクリニックでお医者さんとして働いているっていうのは、本当に素晴らしくよく、なんかね、ちゃんと触ってくれたなっていう気持ちなんですけども。
いやでもね、なんか本当にね、なんかこう、日本って恵まれてるなって思うんですよ。できることのやっぱり差が全然違うじゃないですか。やっぱりその人もね、詳しくは聞かなかったけど、相当の、多分いろんな努力とかある、いはあることをして、普通の人間絶対出れないっていう状況の中から脱出して、そうやってドバイでちゃんと新しいライフを手に入れたわけじゃないですか。そんなこととなんか、今の日本からなり上がることを考えたら、絶対日本でなり上がる方がまだ楽とは言わんよ。当然大変なんだけども、大変さの度数とレベルが全然違くねって思うんですよ。
そんな究極の状態のところから来るっていうのはね、なんでね、これは身が引き締まる思いとすると同時に、逆に言うとね、逆に言うと、そういった状況のクリア者たちがありました。息死に必死ですっていう中と、結局ね、自分の身体が、要はですね、そんな人たちが考えられないような余分なことを考えられるわけですよ。その余分なことをよくわからんことに考えて、ぬまったりとか、不安になったりするんじゃなくて、その余分に与えられた時間を最大限有効活用して、そういった国の人たちができないようなね、ことをやってやるのがなんか、僕たちのミッションなんじゃないかなって、僕はそういう風に個人的には感じたんですね。
結局、それってやっぱり恵まれているからこそできることってたくさん、実はあって、たくさんのことが学べて、いろんな情報にもアクセスできて、何かを学ぼうと思ったら学べる環境もあるし、っていう感じじゃないですか。
とりあえず、仕事、いろんな、どんな仕事でも、とりあえずつけば、とにかく死ぬことはないし、その空き時間をなんとか自分で作って、ちゃんと自分でやりたいことをやりたいことをやりたいことを、自分で作って、ちゃんと自分でやりたいことを学習しながら、今のお金のための仕事から、自分でやりたいことを仕事にするっていうね、ある意味、一つ人生の大きな目標ですよね。好きなことして生きていくっていうのは、そこに向かってですね。
とりあえず、チャレンジできるっていう、誰でもチャレンジできるっていう状況が日本にはあると思うんですよ。そんな国の威楽の話を聞いてたら、いやいやいやと思うわけなんですよね。だから、それは自分に対するいましめも、そうなんですけど、やっぱり努力の質とレベルが違うわみたいなことをやっぱり思って、身が引き締まる重いでしたね。もっと必死にならんといかんわっていうか、必死になるのも、だからもっと苦労せって言うよりも、だからもっと苦労せって言うよりも、今の状況に感謝っていうか、そういったことと、あとプラス、自分ができることだから、自分が幸せに生きれるために精一杯生きますっていう、これはね、根本的に全然大事で、別に自己中でもなんでもないし、それって全然、僕OKだなと思うんですよ。だって、幸せになることが、生きてる意味、生きてる意味で、生まれてきた意味であって、自分らしくね、幸せになって、自分がやりたい、生きたいと思う人生を生きるってことが、人生の究極目標だと思うんですよ。
だから、それは基本的に全然OK。でも、それがね、人の幸せとか、人の何か苦難に対して、それによって助けをするみたいなことが、自分の幸せである人も、結構いるんですよね。こういった人たちは、えーっとまあ、そのなんていうのかな、その第一個目のパターンと違って、その自己実現に徹してっていうよりも、他者の幸福が自分の幸せになるっていう価値観を持ってたりするので、そういった人たちはやっぱりもっとですね、うんなんかそういう世界の全体のっていうか、そういった国、いろんなね、まだこのなんかいろんな抱えてる国の人たちがいるわけですよ。そういった人たちに対してっていうよりも、もっと根本なことですよね。
僕なんか、こういったトラブルがあるから、そこをちょっとなんか直しましょうといって、ボランティアとかNPO活動とか、あると思うんですけど、全然否定するつもりはないんですけども、なんかもっともっと根本的なことをガツンと変えないと、変えられないんじゃないかなって思うんですよね。それこそ、よくたとえで言われてるように、なんか穴空いてるところになんか水がなくなってきたから、また水入れようみたいな。でも、まだ穴空いてるから、また減っていくじゃん、根本的にみたいな。
ではなくて、新しい袋を用意するみたいなね。そういったなんか根本的な発想転換が必要だなと、そういうところにをみんなで考えれる。要は、時間と余裕がある人がたくさんいるわけじゃないですか。ある程度ですよ、ある程度完璧余裕でなんかもう上がっちゃってるからリタイアして余裕があるからボランティアのことでも考えましょうかみたいなレベルじゃなくてね、全然1日に1時間でも2時間でもなんか色々なことを考えられる時間とかチャレンジできる時間があるんだったとしたら、もちろん自分の自己実現に向けて使う時間がある。それも大事。プラスなんか、そういう根本的に何かこの世界を良くするような何かに繋がるようなことをするってのってやっぱりね、すごい価値があるし、それができた時にすごいなんか人って充実感とか幸せとか、人生の自分の生まれてきた意味とか充実感感じれると思うんですよね。
逆に、自己実現以外でも、そういった他者貢献によってもしくはこの世界に対する貢献によって、すごい幸せ感じれるってね、これ僕めちゃくちゃあると思うんですよ。そうですね、結論を言いますと、やっぱりそういった今ね、この世界中の色んな状況を見ている中で、色々言われてはいるもののいるもののですよ、いるものの。
日本っていうのは、やっぱりすごい恵まれた豊かな素晴らしい国であって、そこに生まれた以上は、ですね、とてつもなく幸福な人たちなんですよね、きっと。僕たちはだからこそ、できること、何かともちろん自分たちの幸せを最大限に追求する。これも良しだし、あとはそうですね、自分たちが何か他の人たちとかこの環境とか全てのこの地球ですよねに対してできる何かプラスのことっていうことをやっていく。それは結局、両方どちらにしたって自分ってナイスっていうね、一言で言うと。
しっかり言うと、自分の価値を自分の価値を自分ですごく認識できるみたいなものかな。そうですね、すごく幸せのときってなんか嬉しいなって、自分を肯定できるし、何か自分がすごい他人に対して何かに対して良いことができたなって思うときも、自分を肯定できる、自己肯定感ですよね。そういったものをものすごくしっかり追求できるような環境にいるわけですから、めちゃくちゃしっかりそれをどちらの方向にしろ追求していくべきである、日本人とそういう風に僕は感じました。
同時に、メタバースってやっぱりこれから比較的ですね、確かに豊かな人たちのためにあるとか、これからのちゃんと今後のこととか、普段の生活に差し障りがない人たちがプラスアルファなこととして考えられるようなことかもまだ知れないですけれども。
そこからですね、もっとこれが一般的になっていけば、本当に例えばインターネットのように一般的になっていけば、もっと僕たちもできること、メタバースを通じてできることが増えていくと思います。そして、そのために向かってしっかりこの時代の流れとともに、これをもっとよりたくさんの人たちに広めてもらって、ザナがその人たちに何かもっとたくさんのことをできるような、そういった人たちが何かこう生きている上で、何かすごいプラスになったなとか、これがあってよかったなって思えるようなものを作ること、逆にね、これを作ることが僕のそしてこのザナに関わっている人たちの自己肯定感にもつながると思うんですよ。
結局、つながっているんですよね、そこってなんで、そうですね、とにかく僕はこのメタバースってね、そういった食料危機とか貧困を今直ちに直すクウモノみたいな感じじゃないと思うんですよ。なんかスーパーフードが解決されましたとか、飲めない水を飲めるようになりましたみたいな開発ではないので、ずっと違うんだけれども、だからこそですね、できることっていうのはあると思うんですよ。多分もっとね、精神的なものだなと思うんですけども、そういったことをですね、メタバースでできることをとにかく増やしていきたいなという風に、今日そういった他国のですね、本当に結構過酷な他国の話を、女性とか話を聞いて、そこの生きてきた人の話をね、聞いて強く思ったという感じですね。
実はですね、その後、DAOメーカーさんとのミーティングがあって、このDAOメーカーさんの話もね、いろいろ深かったんで、これだけでボイス一本撮れる分ぐらいのボリュームがあるので、ちょっと長くなりすぎるので、明日にでも撮ろうかなと思っています。そう、AIの話もしたいから、結構話題が目白押しですね。あと、すいません、僕のね、タイで直したはずのiPhoneがもう即興また壊れまして、今僕これ2代目のめちゃくちゃ古い機器で撮ってて、ちゃんとマイクがつながらない、撮ってる最中にマイクがつながってなくって、iPhoneが音声拾ってたっていう酷い状況に今更ながらに気づいたんで、ね、ちょっと今日の音声が質がすごい悪いのはご勘弁ください。
日本に帰ってね、ちゃんとAppleで直して、再度直してきて、セカンド機器もちゃんと買い替えますので、こういった時のためにもね、絶対ね、僕みたいなライブスタイルとか飛び回る人は、携帯2台持ち、マジこれ必須ですね。いつメイン機器が壊れるかも分かんないし、僕なんだかMacだって2台持ちしながら動いた方がいいんじゃないかと思うくらい、マジでこれね、1回1機だけに絞って止まると、マジ仕事止まりますからね。これのリスクはね、かなりヘッジしながらやらないといけないなと、今ちょっと強く思ってる次第でございます。はい。
えーと、いうわけでですね、日本に行く時期ももう近づいてまいりました。ブレイキングダウン、そしてザナフェスですね。マジで近づいてきました。ザナフェスも語りたいこといっぱいですけれども、とにかくね、今必死に準備をしております。最高のものをね、届けられるために、しようと思って頑張っておりますので、ぜひ楽しみにしておいてください。3月、あ、じゃあ5月の30日ですね、夜、マジで皆さん開けておいてください。メタバースから誰でも見れますので、ぜひ最高のショーを届けますので、ぜひお願いします。
はい、というわけでですね、また次回の放送でお会いしたいと思います。ありがとうございました。

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