(文字起こし)これからの時代生き残り必要とされる人間になるには?

5月27日
「これからの時代生き残り必要とされる人間になるには?」
の自動音声認識による文字起こし。

おはようございます。
みんなで作るみんなのためのMETABIRTH XANAのファウンダーリオが、東京をここ東京からお届けするMETABIRTHチャンネルです。
 
はい、というわけでですね、今日はもうめちゃくちゃ珍しくというかほぼ初めてじゃないかな、朝にこれを撮っています。なので、今生配信でございます。ほぼ生配信でございます。
昨日もですね、かなり夜の2時くらいまで、えーっと、溝口さん宅で、またみなさんが大集合しておりまして、まあとてつもなくですね熱い会が繰り広げられていたんですよ。そこでですね、もうほんといろんなテーマが語られていたんですけれども、昨日の会はですね、そうですね、クリエイターの方とか音楽関係の方とかが多くて、やはりですね、溝口さんはじめXANA JAPAN関連の人たちであったりとか、これからですね、XANAのアンバサダー、そうだな、アンバサダーですね、アドバイザーボードともう一つアンバサダーに入ってくる人たちがやっぱり多いのはですね、やっぱり今の時代、このSNSの時代のそこを中心として活動されてらっしゃる方々なんですね。
そういった人たちの生の現場まあそれこそちょっと名前は言えないものの、超有名なですねリアルな背景とか、まあ今までのこうですね流れとかを聞いていると本当に勉強になるんですよ。勉強になった中で、そういったお話をですね聞けて、そこからじゃあ自分にとって自分自身はそしてXANAはどういう風に展開をしていくんだというようなですねお話を深く討論しておりまして、かなりですね道がやっぱり見えてきたかなっていう気が今しますね。
 
これからはもう本当に今日のテーマにも繋がるんですけれども、どうやってですね唯一無二の存在になっていくかっていうのが全ての人たちにとってもう本当にこれからね、エンターテイメントだけでなく、もちろんビジネスそしてあるいはあらゆるフィールドですよね、自分自身が仕事をしていくっていう意味であったり、インディペンデントの時代でもあり、個人の時代でも今ありますね。会社というものが何かの価値を保証してくれるという時代でもないし、もういつですね、一人になってもおかしくないという状況の中で、会社の中にいる時もそうですけれども、一人になったら尚のこと大事になってくるのが、その人の唯一無二性であったりとか非代替性であったりとかというわけなんですよ。
これはまさにノンファンジブル、英語で言うとノンファンジブルなんで、これはもうNFTのノンファンジブルと全く同じで、唯一無二の会がきかないからこそ価値があるっていうそういった尺度で今流れが全体的な流れは進んでいると思うんですよ。昔はそれこそコンピューターとかAIとかない時代も多かったですから、とにかく労働集約型みたいな感じで、みんなでとにかく同じことをして生産性をバンバン上げて、マシンのように働くみたいな、ものすごい量働くみたいな、これが一般的な価値観だと思うんですけども、今それは圧倒的に、この時代非大会性の時代、オリジナリティの時代、唯一無二の時代を迎えているなと思います。
 
そういった圧倒的な人たちに、みんなその真ん中くらいの人たちがどういうふうにあるかという話をしていたときに、やっぱり一周回ってそこみたいな話になったんですね。これは僕は事業をやる上ではすごく意識してきたことでもあるんですよ。自分自身でもそれは何かというと、ですね、このザナというものを作る際にも唯一無二って何なのかなと。そもそも僕はエンタメからスタートしてのザナなので、そこでの唯一無二性って言ったら、やっぱりもともと音楽エンタテイメントというフィールドを持っている。その中途半端に何かできるとか、ちょっと趣味で回せますとかじゃなくて、もうガチでですね命捧げてずっと人生をエンタメやってきたっていうね、そのフルパワーを持ってして、今度はメタバスの世界、テクノロジーの世界に来て、その新しい表現方法をね、そのメタバスの世界でやっているというようなところっていうのは、かなり自分の中でのユニーク性だなと思うんですよね。
さらにそこにプラスして、そのエンタメのさらにそこにプラスして、今流れが来ているWEB3っていう新しい時代の流れですよね。本当に今までみたいな一極支配であったりとか、富の理論とか一極資本主義みたいな感じのところから、みんなで作るっていうようなところに来ている。僕はそれがやっぱりもともとの音楽スピリッツにもつながるので、それもさらに交じして、そのままトライアングルみたいなもんですよね。これとこれとこれはなんかあるなっていう感じのものでも、そうやって3つを組み合わせることによって、僕はこのZANAっていうものの唯一無二性みたいなものを作ってきたと思うんですね。
 
そしてさらにそれを多くの人たちに知ってもらうっていうフェーズが今来ているというところで、そのためのZANA JAPANであったり、新しい展開であったり、今中国やインドでやっていることでもあるんですけれども、次はそのフェーズですね。唯一無二性を作り上げるというフェーズはもう到達したので、それをみんなに知ってもらうというか、2番の先の戦略性とかを持って継続という2とか3に今度は当たってくるところなんですけれども、そこは幸い第1番目のところは僕たちはうまくできていると思うんですよ。
もちろんのことながら、どんどんブラッシュアップ改善が重なっていくんですけど、あの人たちの特徴ってここだよね、みたいなところっていうのはすごく出せているかなと思うんですね。
 
でも、それはどっちかというと、ZANAっていうのもそうだけど、自分自身のポジショニングっていうか、なんかそこが確かに強いかな。そういった個性を持って事業を展開しているZANAでも、すごい個性的だし、それをやっている自分っていうのも個性的なんですよ、きっとね。
だからプラスにかけて、僕としては一般の日本人と違うのは、グローバル性であったりとか、世界各国で事業をやっているとか、いろんな言語をしゃべれるとか、そういったものですよね。それがさらにまた磨きをかけて、唯一性を醸し出していると思うんですけど、そこが自分のポジショニングで、さっき言ったのがZANAのポジショニングだとしましょう。これは明確にすごくできていますね。
 
じゃあ、次、これをたくさんの人たちに知ってもらうフェーズってのは、何かといったら、いかにこれを自分自身が発信できるかっていうところにかかっていると思うんですよ。もちろん、そういった有名なインフルエンサーたちがやっていくと広めていくと、これもちろん大事ですよ。もちろん大事だし、結局そういった人たちが次に見るとこで、何かといったら、じゃあこれってどういう人がやっているんだろうとか、そういった人は何を考えているのか、何を発信しているんだという、今そこがやっぱりめちゃくちゃ見られる時代に来ていると思うんですね。
だから僕自身はそこをすごく今考えていますね。ZANAフェスが終わったあたりから、いろんな新しい配信をしようと思って、今まさにそういったミーティングも含めて昨日ずっとやっていたんですけれども、なかなか固まってきたんじゃないかなと思って、これを聞かれている皆様におかれましても、僕は何度かこういう話をしているんですけれども、僕も今一生懸命自分の中で発信をするってなっている時に、どういう風に自分の中で一番のそういった個性みたいなものをしっかり自分自身で認識して、それをいろんな人たちに伝わるもしくは求められるようなフォーマットにして、で発信していく、SNSで発信していくというところと、その中で自分の中でどういう風に、どういう風にやっていくか、どういう風にそれを広げていくかという、戦略性の部分とか、これをひたすら考えているんですよ。
 
3番の継続みたいなところ、これはもともと僕は継続性の鬼みたいな人なんで、そこは問題ないと。だから多分1番と2番をめちゃくちゃ、僕は今考えているところなんですね。
これを聞かれている方々も、僕はよく話していると思うんですけど、そういった大事ですよと、そのミックス、個人的に自分の個性と個性のミックスで、さらに超個性みたいなものを作って、それが唯一無二になっていくよという話を、結構していると思うんですけど、それを、そうですね、それを作り上げるというところと、それを戦略性をもっと広げていくというところで、プラス、僕はここにお聞いていらっしゃる皆様にはぜひ、それをMetaverseも絡めてやっていただきたいなというのを、すごく思っていますし、これを聞いている方々は、ザナのオーナーの一人でもあると思いますので、それをみんなで力合わせすることによって、各個人個人、全ての人たちの発信がザナの価値に反映されていく、自分の持っているトークンやNFTに反映されていくと思うんですよ。
僕は、そういった気持ちで毎日やっていますし、こういったVoicyとかもね、それはですね、僕一人がっていうよりも、本当に皆さんが、ですね、今DAOのメンバーが、みんなでやってくださっているというのが、今の状況であると思いますし、万人のパワーを合わせてやっていっているというのが、まさに、みんなで作る、みんなのためのMetaverseになっているなと思っているんですけども、それをさらに、ですね、さらに個々人の力を強めることによって、この人もなんか、この人はスーパースター級、この人はプチスター級、この人はなんかすごい独特なポジショニング、この人は何々みたいな、そういったものが束になってみたいな感じが最強だと思うんですよ。
 
例えば、僕が創業者として自分が発信することも、なんかありきたりのつまんないことじゃなくて、本当に僕にしかできないような形で、それを発信していくこと。そういったね、まさに、いつだったっけ、去年の時とかに、ですね、青汁王子さんとかがすごいザナのこと発信してくださっていましたけれども、あとはなんか、都市伝説系のYouTuberとかですね、もう全然、そういった人たちってもう、こちらからお願いしてくださっていないのに、取り上げてくださっているという方が、すごいいる状況があったと思うんですけれども、これからそういったことがどんどん増えていくと思います。
 
さらに、今ザナの知名度が上がっているというのと、周りにですね、そういった影響力のある方々がどんどん増えてきたので、そういった方々ががっつり広めてくださる最初のきっかけを作ってくださって、アイボールをキャッチしてくださる方々がいるで、目を向けた時に、なんかいろんなコンテンツを発信している面白い僕がいる、個性にもう個性にまみれたパウンダーがいるみたいな。そして、じゃあ、そこの中にいる人たち、どんな人たちがいるのってなった時に見られるのは、ですね、ここにいらっしゃるザナダオにいらっしゃる全ての方々だと思うんですね。
 
じゃあ、そんな皆様の、ですね、個性はどこからにしみ出てくるんだろうっていう中で、かなりのですね、ザナリアンの方々はザナリアン他のザナリアンの方々が配信を見ていると思うんですよ。こちらから見ていると、ですね、そういう風に見受けられて、それはそれですごく大事ですとで、たまにですね、すごくやっぱり上手な方が波を乗りこなしたりとかですね、ブレイキングダウンの波とかですね、いろんなものを乗りこなして、新しい人たちに手越さんの時もそうですね、新しい人たちにリーチしていらっしゃる。そして、影響力を広げていらっしゃるザナリアンの方々もいますと。そして、ですね、さらに言うと、そこからですね、どういう風に新しい人たちに、このザナを通じた、ザナを活用した、自分自身の独自のポジショニングっていうものを、ですね、何か考えて、それを発信していただけると、僕たちザナの民としても、すごく嬉しいし、その人自身としても、唯一無二にすごくなりやすいと思うんですよ。
 
そもそもは、ですね、メタバース系の配信をしている人なんていうのは、まだまだ全然少ないし、NFTのことはね、ある程度の人がなんかこう、発信していると思います。それこそクリエイターの方とか、ホルダーの方々とか、ですね、いろいろいらっしゃいますけども、メタバースってね、全然まだまだ少ないと思うんですよ。
でも、どう考えても、これはもう、皆さんもご存知のように、これからですね、インターネットが生まれて、テキストが画像になって、画像が動画になって、それがショート動画になって、ストリーミングになって、次もどう考えても、誰がどう考えても、百発百中行き着くコミュニケーションを叫ぶメタバースじゃないですかっていうようになった時に、ですね。
でもまだ、そこまで見ている人って、そんなにいないよねっていうのは、めちゃくちゃいいタイミングでありかつ、ですね、そこまでライバルがいないっていう状況なんで、それがすごく、ですね、メタバースになりやすい状況だと思うんですよ。ある意味、めちゃくちゃ容姿が綺麗な人とか、イケメンとか、ですね、すごい豪華な生活をしてらっしゃる人とかは、それだけで特別感も、もちろん出ますし、映えるしっていうところはあると思うんですけども、そうでない人たちがですね、そうでないって決めつけてるわけじゃないですよ。
 
決めつけてるわけじゃないけれども、そういった超リア充の人たちっていうのって、別にそんなにメタバースを必要としていないから、別にメタバースの発信しないじゃないですか。けども、やっぱりメタバースに興味があるっていう人は、そんなですね、毎日インスタ映えしまくるようなすごい生活を送っている人ではなくてですね。でも自分の中に、そういった個性みたいなものを持っていて、クリエイティブな発想とかがあったりして、何か新しいものを敏感にキャッチするアーリーアダプター的な能力もあります。
その中で、ですね、さらに何か、例えば自分の人生の中で何か新しいステップに行きたいとか、次なる何か面白いことをしたいとかね、もっとワクワクするようなことがしたい。自分の普段やっている仕事だけではですね、じゃなくて、さらにですね、もっと面白いことを求めているっていうような人たちが、今メタバースをやっていると思うので、その時点でもすでにめちゃめちゃ個性だなと思っているんですよ。だしそれを、メタバースを絡めて発信している人って本当に少ないから、そこをですね、再度もう一回何か思い出していただきたいというか、すごい個性の一つなんだなっていうところを意識した上で、メタバースをやっている人たちが、すごい個性の一つなんだなっていうところを意識した上で、じゃあどういったことを発信していくかということですよね。
 
だからもちろん、ザナのことをすごく応援してくださって、ザナのコンテンツをたくさん立ちに拡散してくださっている、この人たちもめちゃくちゃ嬉しい。これはもちろん嬉しいとなった上で、さらにですね、なんだろうな、一歩踏み込むとすれば、そしてそれはザナのことをみんなで広めましょうという目的のためにも、そこからそれるんじゃなくて、その目的のためにも、いかにして全くそういうことに興味がない人たちにそれを届けられるか、自分の声をまず届けられるか、こういったメタバースとか取り組みとかに興味を持ってもらえるか、っていうところに目をすごく向けてみると、僕も今それをやっています。
それをやるとですね、やっぱりすごく一段階またこの先にいけるようになると思うんですよね。だから、例えば僕もザナのことを常にほとんど発信していますし、なかなかそうではない人たちに興味を持ってもらえるような配信の仕方ってできていないんですよ。正直、ボーイシューとかもできていないと思いますし、まだ新しいSNSとか挑戦していないんで、僕のTwitterも見ていただければわかるように、ほぼザナのことなんで。
でも、それをですね、もっとやっぱり一般の人たちに興味を持ってもらえるような、例えばブレイキングダウン見ましたとかなんかで知りました、僕のことをね、っていう人たちにもっといきなりハードルウルトラ上げても、ザナのこと知らないんだったらお前もういいよ、みたいな感じのものではなくて、ですね、どういう風に面白いって思ってもらえるかな、っていう。それを紙くだいで初心者向けコンテンツに改造してなんか出すとか、だけではなくて、ですね、もっと面白い伝え方とか、興味の持ってもらえ方とか、あるなと思うんですよ。
 
同時に、そういったザナリアの皆さんがですね、いろんなザナの関係の発信をしてくださっているんですけども、もちろんですね、でもそれでザナのことを検索してきた人とかにしか届いていない状況が結構あると思うんですよ。じゃなくてね、その先の一歩先の人たちに、どうやったらその人たちをキャッチできるだろうなっていうところを、みんなでね、もっと一緒に考えていけたらうれしいなと思いますし、そういった人たちにとってはですよ、そういった人たちは常にSNSコンテンツ消費したり見てる人たちっていうところもあり、そういった人たちがまずザナのこと知ってもらうのもうれしいんですけども、その前にですね、発信している方々、それぞれですね、ツイートしている方々、それぞれ、そういった人たちにまず興味を持ってもらっても意味ないわけじゃないですか。
そう、情報だけだったらですね、そこに個性がないと言いますかね。そう、なんか情報拡散って別にその人の個性でもないじゃないですか。だからそれを、Aっていうものがあったときに、Aっていうものをうまく利用して、そこで自分自身を売るみたいな感じですよね。そこがすごく大事なの。例えば、ザナコレさんっていう方が、ザナのコミュニティの中にいますけども、この人はすごいバランス感覚があって、すごいもうザナリアンを代表するザナリアンであり、すごいダオ的な発想をすっかり持っていて、みんなで組織大きく、コミュニティ大きくしていこうという発想もありますし、と同時に、個としての自分を売っていく能力っていうのもすごいあると思っているんですね。すごくそのきっかけとして、ザナっていうものをうまく利用してくださっていると僕は思うんですよ。
こういった感覚ってのは、すごい素晴らしいなと思っていまして、ぜひそういった視線で、こう自分自身を売ってくださって構わないです。ザナを売るんじゃなくて、まず自分自身を売ってくださって、自分自身に興味を持ってくれる人がめちゃくちゃいて、そんな人がザナを絡めて発信したりとか、自分はこういったことをやってて面白い、この人すげえ面白いコンテンツやってるな、とかおもろい発信してるな、っていう中で、この人がめっちゃ推してるザナって何なんだ、きっとすごいに違いない、みたいなこういったところが、新しい人たちを興味を持たせて連れてくると思うんですよ。
だから、僕もそれを本当に意識していまいろいろ考えているので、ぜひ皆さんもそれを考えていただいて、ザナのためにとかじゃなくて、ザナを利用しつつ、自分を売る。これが新しい勝ち筋かなと思ったりします。
 
ザナのことを教えるだけだったら、別にザナじゃないですか。そこに自分というフィルターは通らないし、その人自身のブランドというのは構築されないですけど、ザナを利用した自分というのはその人のブランドなので、その人単体で切り離しても価値があるというかですね。そういったコンビネーションが、僕はすごいこれからの世代いいと思うんですよ。
ただでさえ個性、ただでさえメタバスというオリジナルのものがある。ザナリアンという力強いクリエイティブなすごい集団がいて、その中でキラリと光る個性。みんながやっぱりね、ザナリアンって、みんな仲間を応援し合う、すごい素晴らしい文化があるので、そういったベースがありつつですよ。ベースがありつつの一般の人たちですね。しかも幸いなことに、今ザナというのは、そういった一般の人たちに知られていくようなですね、今路線をどんどんと進んでおりますし、ブレイキングダウンもはじめとして、いろんな今後仕掛けがあるので、そういった機会にですね、そういった機会を利用して、いろんな人の目が集まる瞬間機会がどんどん生まれていくからこその目を向けるべきところは、ザナだけではなくて、自分だというところでですね、いろんなことを考えていければ嬉しいなと思います。
きっとその人がこれから独立したり、新しく今の事業を辞めて、ザナに関連することだったら、一番嬉しいですし、そういった新しいWeb3の時代、Metaverseの時代に、独立して、または副業、副収入的な感じで、新しい収入権を得たりとか、または完全に自分の楽しみ喜びのために取り入れていただく際に、こういった今言ったような視点というのは、すごい大事になってくるなと、改めて自分自身としても思いましたという話でございました。
 
昨日は皆さん、ザナジャパンチームのAMAを楽しんでいただけたかなと思うんですけど、僕はご存知の通りミーティングを夜中の2時までしていたので、全く聞けていないんですけど、皆さんのコメントを見る限りはいい時間だったんだなと思って、無料撫で下ろしております。
これからそれも続けていきますし、明日はですね、僕は地元奈良からお届けするんですけど、ザナフェスの最終調整の前に実家のスタジオに籠ってしっかりやっていきたいなと思うんですけど、AMAでちゃんとできますので、そこでも久しぶり2週間ぶりかな、ぜひ色んなお話をしていきたいなと思うので、明日はぜひそういったAMAに参加してください。
それではまた次回の放送でお会いいたしましょう。ありがとうございました。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?