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ビズリーチのサービスなのにビズリーチ主催じゃない、#ハモ会というコミュニティイベントにいってきた

HRMOS(ハーモス)はビズリーチよりも注力されてるんじゃないか説

TVCMでもおなじみの転職サービス「ビズリーチ」

そのビズリーチ社が開発している採用管理サービスに「HRMOS(ハーモス)」というものがある。主に人事部の人間が利用するシステムなので、知名度は高くないですが、実は、ビズリーチ社としてはかなり注力していると思われます。

ビズリーチの新「HRMOS」が掲げる「Human OS」、働き方が可視化された世界とその可能性について - THE BRIDGE(ザ・ブリッジ) 

300名の開発体制とか普通にすごい...

そんな中、HRMOSの開発責任者の知人からお誘いがあって、こちらのイベントに行ってきました。

【増枠しました】ハモ会 #2 HRMOS春のLT祭り - connpass

開催時間は19時~21時でしたので会社をはやめに上がって向かいました。

場所は、こちら六本木グランドタワー。六本木駅から歩いて10分弱

その中にある、ディップさんのオフィスにて行われました。

参加者はHRMOSユーザと非ユーザが10名ずつくらい

ハモ会は、その名の通り(?)HRMOSを起点とした採用成功の輪を広げるコミュニティとのこと。

今回の開催が第2回目。前回バレンタインデーの日だったらしく、毎月のイベント開催って集客が大変と思うのですが、実は運営母体はビズリーチ社ではなくこのハモ会メンバーで自主的に行ってるとのこと。すごい!

そして、司会の西島さんはベルフェイスという会社で人事をされてるのですが、ガチでANAのパイロットを経験しているのに今は人事職という、それアイスブレイクで絶対すべらないでしょ、というか羨ましいご経歴。

元パイロット人事がベンチャーで新卒1期生を9名採用できた5つのこだわり | ベルフェイス株式会社

そんなベルフェイスも社員数が10人⇒60人と一気に急増しているらしく、すごいなあ、と思いながら西島さんの自己紹介資料の中で仲間募集をしていて、ベルフェイス社の募集告知かあ、と思ったら、ハモ会のメンバーのHiring!だった(笑)

HRMOSの中の人じゃないのに西島さんも青いSTAFFパーカーを着てたり【中の人感】がすごく理想的なユーザコミュニティになっているのは好印象でした。

LT#1 株式会社侍 古田島さん

コンテンツとしては、HRMOSユーザのライトニングトークx4と懇親会です。

トップバッターは、感動を生みだす採用事例を作るためにHRMOSを利用されているという侍の古田島さん。イベントに年間600回参加、運営されてるツワモノで、先月もscouty社のリファラル採用をテーマにしたイベントで一緒に登壇しました。

具体的なHRMOSの事例紹介というよりは、どういう採用方針か、というお話がメインでした。

<会社として大事にしていること>
SKTI=切腹、覚悟の、当事者、意識
ひとりじゃない OneForAll、AllForOne
Give無限大

HRMOSは川上から川下まで、一気通貫で応募者体験を考えることができるところや、ネクストアクションの記載などで活用されているとのことでした。

最近、道玄坂のGスクウェアに移転したらしく(羨ましい!)

LT#2 ビズリーチ 高山さん

2番目はご存知ビズリーチさん。

10年目で社員がついに1300人を超えてきており、採用ポジション数も当然多くて採用負荷が爆あがりしていてとても大変!

そこで、現場が人事に頼らずに採用できるようになる制度として、事業部にも採用コミットする【HiringMgr制度】というのを開始したとのこと(このキーワード、初めて知りました。これから流行りそう)

○事業部は面談、スカウトなどの実務を行う
○人事部は現場の課題を俯瞰して採用計画立案など採用コンサルを行う

⇒役割を分担することで、採用成功の勝ちパターンが貯まり、言語化できる

HRMOSを使うと、無駄な作業に時間を取られないし、ほしい機能がすぐに実装される点が良いらしい。

また、リクルーターもソーサー(名前は変えたいと思っている)も、1次面接通過率をKPI、内定承諾をKGIにおいている。

自社サービスを使い倒すことでどんどん成長させていくのは、すばらしいです。見習わねば!

LT#3 ディップ 内藤さん 

3番目は今回の会場をお借りしているディップさん。年間採用の300名をこれまでのExcel管理からの~HRMOSへ移行したとのこと。

ちなみに、全社員数は2000人。毎年300人以上新卒を採用という規模感。しかも各地の拠点があるとのことで、これではExcel管理は厳しい。

HRMOSを導入したことで、コストダウン60万円、作業時間10時間/月(Googleカレンダー連携)、選考スピードが3倍という効果がでていて、一元化できてるとどの担当でも、進捗が確認できて対応できるところが良い。

今後は、全国拠点から送付させていたジャッジシートをやめてデジタル化と、これまでは年間5名くらいだったリファラル採用の活用も予定している(全社員への登録がしやすい)

いつでもどこからでも同じ最新の情報にアクセスできるのがメリットになるのは間違いない

LT#4 サンウェル 古高(こたか)さん

ラストバッターはサンウェルさん。新卒採用は、地方専門学校生をターゲットに、中途採用は、エンジニアを狙っているが最近は未経験者採用にもシフトしているとのこと

HRMOSを入れたことでできるようになったこと
・データ化にすることで一元管理
・活動の効率化(業務フローのテンプレ化)
・振り返りと分析ができる 面接の通過率など見える化

⇒採用活動の効率化に貢献

ほぼ担当1名で、採用全般を見ているのでシステム化することで、かなり省力化、効率化できている感じだった。

会場からの質問に対して、発展途上中のサービスなので期待も込めて契約更新したいというコメントも(笑)

自社の採用の通過率や情報を参加者に見せて、課題を指摘し合うのとか気づき多そう。

懇親会

最後に懇親会で名刺交換をして21時には健全に終了しました~

HRMOSの導入を検討している会社さんは、ぜひ、次回参加されて実際に導入されている企業の生の声を聞いてみるのが良さそうですね!

その場で出ていたアイデアで「ある企業のHRMOSの使い方やデータを見て、他の企業からアドバイスをもらう」というのはいいなあ、と思いました。
自社の採用状況を外に見せるのは抵抗ありますが、自分たちだけで悩むのではなく、社外からの意見やノウハウを取り入れることで解決できる課題もあるんじゃないかなと。

自社(リフカム)のユーザ会でも取り入れてみたいですね

おしまい


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今日は、きっといいことありそう
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Yoshinori Kobayashi

ランボルギーニに乗るために日々、HRTech業界のスタートアップで、じたばたしているアラフォー 好きなものはラーメン、パズドラ、ゴルフ
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