本当に気持ち悪い

2024年1月24日 23:52

こんばんは、むです。

今日は、ずっとしようしようと思って動けていなかった、お部屋の片付けができたのでちょっぴり嬉しい日でした。

まだ満足できていないので、これからも少しづつ綺麗にしていけたらなと思います。

本題に入ろうと思います。

乾癬のことについてです。

一番初めに症状が出始めたのは、11月末頃のことです。
はじめは、40度近くまで発熱して、インフルかなぁコロナかなぁと思いながら、まともな食事も出来ない状態でただただ寝込んでいました。

高熱は1日寝込んでいると、次の日には良くなっていたのですが、それよりも怖かったのが、全身に出てきた湿疹です。

この時は特に痒いと感じることも痛いと思うこともなかったのですが、全身に真っ赤な湿疹が出てきたのです。

実は私には、食物アレルギーがあるのですが、まるで、アレルギーの食物を食べた時かのように、顔面から唇からお腹、背中、手足、腕、全身が腫れたように赤くなっていて湿疹が出ていました。

本当に本当に本当に気持ち悪くて、鏡で自分の顔を見ることも家族に見られることも嫌で、暗い部屋でひたすら寝込んでいました。

ただ、ずっとこのままというわけにもいかないので病院に行き、薬をもらい、その当時は1習慣程で綺麗な肌に戻ったのですが、

今度は、1月19日(金)のことです。

前日は朝まで飲み歩いていたので、家に帰ったのは朝になってからのことでした。

仮眠をとって、目を覚ましたら、前回と同じような違うような湿疹が出てしまっていました。

本当にまたか。と思って、本当に気持ち悪くて体を見たくなくて現実逃避をしたくて仕事も全部放り投げて丸二日間も引きこもってしまいました。

ですが、寝ていれば治るものでもなく、なんなら、悪化していくはずなので、親が連れ出してくれてようやく病院に行きました。

ただ、薬を飲んでも、いくら軟膏を塗っても全然症状が改善しなくて、

今に至ります。

長々と書き過ぎてしまった。
これじゃあただの日記だ、反省。

顔にはあまり症状が出ていないのがせめてもの救いですが、手の甲にまで湿疹があったり、首の目立つ位置が赤くなっていたり、本当に気持ち悪くて、もうずっと家から出られていません。

自分が気持ち悪いと思うくらいなのだから、他人から見たら、気持ち悪いだけではなくて、触りたくない、近づきたくない、うつりそう、と思われそうで、怖くて怖くて逃げてしまっています。

それに、赤く湿疹のように出るだけではなくて、“異常に皮膚が作られてしまう(?)”病気だそうなので、瘡蓋かのように皮膚がずっとポロポロと落ちてくるんです。

もう本当に気持ち悪くて、軟膏をいくら塗っても数時間後には乾燥して、皮膚がカサカサして落ちてきてってなって、もう本当に逃げ出したい。

軟膏が果たして本当に効いているのかもわからないし、飲んでいる錠剤だって、アレルギーの薬とは言われましたが、直接どう効果があるのかどうかもわからなくて、不安でいっぱいで、

親からは仕事に行かなくちゃと催促されて、

だけど、親に伝えている「仕事」も、実はとっくの前に辞めてしまっていて、今は決して犯罪等ではありませんが、人に言えないような仕事をしてしまっています。

その仕事でさえも、出勤できていない、出勤できない状況になってしまって、この先どうしようという不安でいっぱいです。

おそらく、そういった不安感からもストレスが溜まってしまい、症状に出ているのかなと思ったり、思わなかったり。。

ずっと家の中で働かないで親に生かしてもらって、本当にしたいこと、しなくてはいけないことが一体なんなのかわからなくなってしまい、思考停止状態に陥ってしまい、ふと思いついてこのnoteを始めてみました。

自分の体も行動も考え方も何もかもが本当に気持ち悪くて、しんどくてつらくて消えてしまいたい、死んでしまいたい、誰か、殺してくれないかなぁ、って
こんなことさえも、人任せで自己中心的な考え方をしてしまう愚かな人間ですが、

どれだけ辛くても、人間、そう簡単に死ねるものじゃないらしいので、これからもこのnoteを通じていろんな考え方や意見の出しかたを学んでいけたらなぁと思います。

今日はちょっと殴り書きのようになってしまって、何にも考えを整理できていないような気もしますが、

お部屋の整理をしたので、今日は甘く見てください。

明日は、たったの1ヶ月で辞めてしまった職場へ、お給料を取りに行く日なので、嫌でも外に出なくてはいけないのですが、お友達に会えるので頑張ろうと思います。

次は、お仕事のことについてでも書いていこうかなぁ。。

では、本日も見てくださった方ありがとうございました。

✏️1月24日(水)の記録

🏴1月25日(木)の予定・目標

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