見出し画像

何でnoteを書き始めるか、ぶつぶつ第一弾

こんにちは、夏歓です。

「何でnewspicksやnoteで発信するか?」って、よく聞かれます。相手は適度に聞くんですけど、一言で答えられないです。

だって、この質問には「何で発信するか?」、「何でnewspicksで発信するか?」、「何でnoteで発信するか?」、三つの質問が含めれてます。そして、答えはそれぞれです。

「何で発信するか?」及び「何でnewspicksで発信するか?」はもう何回も答えたことがあるから、今日は省略にします。

「何でnoteで発信するか?」と言うと、実は「自分の知識欲を満たすため」です。自分がちゃんと理解してないことを他人に伝われないから、他人に伝わる前には勉強しなきゃならないです。「発信」は「目的」ではなく、自分の背中を押す「手段」です。中国のリアルを理解したいなら、中国の資料を沢山読んで、自分を納得し、また外国語で長文を書き出す、出来だ外国語版を読んで、矛盾してないを確認し、再び納得します。「一を闻いて十を知る」ということです。「記事を単独に翻訳」は本末転倒で、中国に関するダメ記事が多いのは、翻訳したものばかりだからです。

「面白いことを書くなら、読む人が増える」、「2000文字で広げやすい、長いほど広がない」を承知してます。しかし、いろんな方に読んでもらいたくて書いてるじゃないから。自分が理解を深めたい企業や分野を書き、勝手に長さを決めます。

自分の知識欲を満たすの上で、少人数の「中国に関心を持ち、中国に関する知識あり、しかし手元の情報が何と無く違和感を感じる」人に届きます。届けない人々は最初から私のターゲット層ではありません。

予告:次は「世界投資家ランキング1位、The king of VCが語る、投資の価値観」を書きます。二日勉強しても全然足りないので、来週には完成可能と思います。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?