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iPhoneのメモ機能でスケッチ

iPhoneに最初から入っているメモアプリ。

普通に文字を打つメモだけでなく、なんと手書きメモもできるのです。

写真をメモに追加できるのは知っていたのですが、手書きのメモが描けるのを知った時は本当に驚きました。

基本的な手書きメモのツールは、
ペン・マーカー・えんぴつの3種類と
消しゴムツール(ただし一筆で描いた線を全部消してしまう)、選択ツール(選択時のみ選択範囲がぼかしの入ったようになる)です。

このメモの機能を使ってどのくらい絵が描けるのか、スケッチしてみました。

1枚目
某施設の待合室で目の前にいたお姉さんを描きました。
この時は確か指で描きました。

2枚目
こちらは100均のタッチペンで描きました。
形が全然取れてない😱のは一旦置いておいて。
選択ツール使ってボカシを入れたのをスクショしてみたらなんとなく立体感のある絵になったような気がします。
線を重ねているところは滲みが強く出てます。

色数や描画機能も少なく、ガチのお絵かきにはもちろん向いていないのですが、落書きや軽いスケッチくらいなら十分使えそうですね。
あと、文字打つよりもとりあえず思ったことをなぐり書きしたい時に便利です。縦にずーっとスクロールしていっぱい書けますし、メモの使い方の幅が広がりますね(^^)


4月頭に始めたのにいつのまにかもう1ヶ月経っていたので、ひとまずこんな感じの記事を書いてみました。
始めた時は毎日更新するのを目標にしていたけど、現状とても無理なのでマイペースに書きたいことを書いていこうと思います。

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