アートボード_6-100

NPO法人 日本ソーシャルスクール協会

EXA KIDSを紹介するついでに、EXA KIDS実行委員会のメンバーを紹介しています。今回は日本ソーシャルスクール協会の濱川さんを紹介させていただきたいと思います。

濱川さんは、EXA KIDS2019では審査員・講演ゲストの管理などをお願いしています。

〜濱川さんとの出会い〜
濱川さんとは昨年のEXA KIDS2018の企画段階の中で出会いました。EXA KIDSが主催していたEXA KIDSミートアップパーティに参加していただいてNPO法人私善の麻澤さんよりご紹介いただきました。
ちょうど濱川さんがEXA KIDSに参加してくださった時期が協賛営業活動のピーク時だったので、実行委員会に参加してすぐに営業活動のお手伝いをお願いするなど、かなり無礼な入り方をしてしまったので反省しています。

〜EXA KIDS2018にて〜
EXA KIDS2018では濱川さんにはフロア内のコンテンツの統括をお願いしていました。各出展者との情報のやりとりや段取りの確認を担当してくださいました。
そしてなんといってもEXA KIDS2018で、述べ3000人もの来場者が殺到したコンテンツエリアの監督を担ってくれました。
途中参加だったにも関わらずかなり重たい役割を担っていただき、多大に尽力していただきました。
EXA KIDSの商標登録を薦めていただいたりと、さすがなにかと経験値の高いアドバイスをいただいています。

〜家が遠い!〜
濱川さんにとってEXA KIDSへの参画がもっとも難しいであろう点は、お住まいが遠いところです!柳川市に住んでいらっしゃるというこで、なかなか簡単にはミーティングにも参加できません。
それでも、必要があれば片道1時間以上かけて打ち合わせ場所まで来てくれたりと、何かとフットワークの軽い印象です。
EXA KIDS2018では、打ち上げでも泊まり覚悟で遠方から参加してくださいました。

〜プログラミング教室対談に登壇〜
昨年もプログラミング教室対談にご登壇いただいたのですが、今年も同じく対談へご登壇いただく予定です。
他のプログラミング教室とはやや毛色が違って、日本ソーシャルスクール協会では、IT教育に携わる大人たちへの指導など、上流工程の部分でご活躍されていて「大人が学ぶ必要がある」という点を強調しておられるのが印象的です。一味違った切り口からの意見もいただけるかと思います。
8/10 EXA KIDSにて行われる「プログラミング教室対談」今年のテーマは「メディアリテラシー」になります。IT教育のプロフェッショナルたちが、IT教育の今と課題について語り合います。
福岡国際会議場501会議室にて10:20より対談開始予定です。ぜひご聴講ください!

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