どうぶつの森はDSでめちゃめちゃハマってからしばらくやってませんでしたが、今回スイッチで発売されたらしく、結構アメリカとかでもバズってるらしいので僕もやりたいなあと思うわけです。noteに書くのってこんな適当な記事でもいいんかなあ…

ただ、ゲームをやるには障壁が多すぎるんです。

･ そもそもスイッチ持ってない
･ スイッチって3万もする
･ 3万あったら他のことに使いたい
･ ゲームする時間あったら他のことに使いたい
･ 3万だけじゃなくてどうぶつの森のソフト自体も買わないといけないので+6000円くらいする(いまだにソフトって言うんかなあ…)
･ どうせすぐ飽きる
･ 飽きたらメルカリで売るけど差額の損失が大きくなりそう

という感じです。

自分の中での焦り

ただ、最近何かを｢せなあかん｣(関西弁で｢~しないといけない｣の意味)という気持ちが大きくなりすぎていて、それが良くないと思うんです。大学が春休みになって、もうバイトもしていないのでほぼ毎日自分の時間なのですが、Pythonとか、スペイン語･中国語･フランス語とか料理とかいろんなことに手を出して、時間を有意義に使わないと負けみたいに自分の中でおもっていて、肩の力が抜けてないんです。

ゲームをしたって自己成長にはならないんだろうけど、この｢せなあかん｣の窮屈さから逃げ出したくなり、ゲームに逃げようかと考えているんです。

どうしてもゲームを自分が買っていいことの積極的な理由付けを見つけようとして、いろいろググりました。noteでちょっとおもしろそうなのみつけました。

積極的な推奨をされているわけではなくて、別にゲームしても脳機能が悪化するわけじゃないよっていうのがメインの話ですね。そっか、昔｢ゲーム脳｣とかいう言葉でゲームが悪者にされていましたね。それでゲームをやることに罪悪感が植え付けられてるのかな?

やっぱり買おうかなあ

HDMIのモニターも持て余してるし、もしかしたら誰かと一緒にプレイするかもしれないのでSwitch Liteじゃなくて高い方のを買おうかなあと思います。3万5千円は高いなあ。食洗機買ったほうがQOLは上がるよなあ…笑