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反省と清らかな野心


ここ最近のなかまこさんのツイートは我々に向けたものだと薄々気づいて、自戒していました。


なぜそう思ったのかというと、周りの人たちの発言の違和感から。
これは完全に自分達の発信が正しく行われていなかったなと今になって思います。
またそれだけじゃなく、驕りというか感謝の心を忘れていたという感じか…


先のツイートの言葉を借りれば、我々はSUNABACOという巨人の肩に乗せていただいてます。

クラファン、キッチンカー、ヤツシロヤ、ヒナタフルーツパーラー
ここ一年のプロジェクトにはSUNABACOが大きく関わっています。
どう見積もっても「えこひいき」してもらって1人では見ることのできない景色を見せてもらってます。

就農当時の自分の計画ではあと数年はヒーヒー言っていたであろうに、
これらの事業を通じて一年でとりあえず生活できるレベルになっています。

いやほんとに、ただのプログラミングスクールの生徒だったやつにここまでのことしてもらってるんですよね。
ここに費やした時間、お金、労力、人の人生がかかっているからこそ生半可ではないアドバイス。
多大なる恩を受けているからこそそれが自分の原動力にもなっている。

いくら言い尽くしても足りないくらいに感謝していますし、その気持ちを忘れてしまったことに申し訳なく思っています。

もうなんかこれって人間こういうものなんだろうなあ。
だから常々自分を俯瞰して律するしか方法ないような気がするなあ。
少なくとも大して人間できていない自分はそうするしかなさそう。

もちろんSUNABACOだけでなく、様々な方々に支えられて今の自分達があります。


そしてこの「清らかな野心」


個人的な解釈では「どれだけ多くの人の幸福を考えた上での自己実現か」だと思っています。
その上で自分の「清らかな野心」は『絶対に成功する』です。

これは自分の身の回りの人の幸福のためにも、自分を信じてくれている人のためにも、後から続く人の希望のためにも、自分が信じている誠心誠意のためにも、自分が成功しなければこれらの正しさの証明ができなくなってしまうから。

成功が何なのかは自分自身で定義しないといけませんが、ある種の使命感のようなこの野心をここに表明します。

なんか寝れない頭でつらつら書いちゃってるので至らない部分もあるかもしれませんが、これが自分の率直な想いです。




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