手帳が趣味になっていたことに気づいた
最近も変わらずバタバタしてる中、いろんなことを考えていて。そんなときだからこそ、ちゃんと手帳の時間を取らなきゃいけないなあっと、締め切り前でものんびり手帳書いてたりする。
ようやく手帳書くことがすきで、シールやマステ・万年筆だったり、ボトルインクを集めることが趣味って言えるようにもなって。手帳の時間にコラージュしたり、シールやマステ眺めてにこにこしてる時間もすきだったりする。
集めはじめたらとまらなくて、ぜんぜん使えてないのに次から次へとボトルインクお迎えしちゃってたり。
万年筆がすきになってまだ半年すこしなのに、お迎えのペースがはやくてびびってる。思ってたより万年筆高くて「ひえええ」ってなってるし、もう引き返せないくらいすきになっちゃってるよ、これは。
推しにきゃっきゃしてたわたしどこ行ったって感じだし、推しより手帳の時間を作りたい最近。
なんかはじめて手帳買ってもらって、大切に使ってた幼かった昔をちょっぴり思い出してしまったけど。大人になっても夢中になれるなにかがあるっていいなあ。しあわせだなあって感じた。
数年前は趣味なんてないってネガティブになっていたけど、必死になって探すものではなくて、きっと気づいたら趣味になってるんだろなあ。
そんな当たり前のことにやっと気づけた。
お気に入りのカフェやスタバのページだったり、すきな人のページ作ったりするのがほんとにたのしい。
お仕事より夢中になりつつあるので、気をつけなければいけない笑。
(最近お迎えした八文字屋の銀山スノーグレーの万年筆があまりにもかわいすぎてやっっっばい!笑。)
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