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現役女性エンジニアならではの視点で「誰も話さない私が昔聴きたかった話」を赤裸々に発信し…

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現役女性エンジニアならではの視点で「誰も話さない私が昔聴きたかった話」を赤裸々に発信していこうと思います。 「エンジニアに転身しようとしてる女性」や「現役エンジニア」向け。

プログラミングが「できない人」から「できる人」になるには？

同じように「プログラマー」として仕事をしている人でも「できる人」「できない人」というのが分かれてくる。 このnoteではこの区別を「問題が出てきた時」の対応の仕方で行いたい。 「解決方法の糸口が一切自分でつかめない人」、つまり「誰かに助けを求める以外に何もできない人」のことを「できない人」と定義して話を進める。 つまりここで言う「できる人」になるには「解決方法の糸口を自分でつかめる」ようになれれば良いわけだ。 このnoteのつづきを読めば「できない人」から一歩「できる

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    • 目を覚まして！オーバーワークは意味がない

      「期日に間に合わないから」という理由で残業をしまくる人、本当に多いです。 しかし一歩立ち止まって下さい。 そもそも、何故残業しなければ間に合わない量の仕事を抱えているのでしょうか？ そこを改善しなければ現状はずっと変わらないままです。 また、オーバーワークは結局のところ「オーバーワークをしなかった人」と仕事の総量に変わりはないと私は思っています。 それはどういうことなのか？順を追って説明していきます。

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      • なぜ「コミュニケーション」が大事なのか？

        エンジニアは基本的に無口な人が多く、コミュニケーションを取りたがらない人が多い。 実際、ほとんどの時間は課題について1人で悩んで実装することで仕事を進めることになるのでそれでも支障がないと思いがちだ。 その一方で「チーム間の仲が良い方がプロジェクトは成功しやすい」と言われている。それは何故なのか？

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        • 面談での「質問リスト」私の場合

          前回「面談のコツ」で初めて案件に入る前は「質問の時間に何を聞いたら良いのか考えるのが難しいかもしれない」という話を書きました。 私も面談が苦手だった頃は何を聞いたら良いのか分からなかったので紹介したら参考になるだろうと思ったので書きます。 ただ、あんまり大勢に見られるのは嫌なので本当に必要だと思った人だけに見てほしい為高額設定にしてあります。

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          面談のコツ

          現役女性エンジニアのセキララです。 SIerとして新しいプロジェクトに参加する場合、面談があります。 これは就活の時にする面接とほとんど変わりありません。私がエンジニアとして5年働く間に何度も面談を重ねていき最初は苦手だった面談がとても得意になりました。 今回はそのコツについて話したいと思います。 結論から言います経歴は一切関係がありません。 驚くかもしれませんが、経歴は一切関係がありません。たまに合同面接のように複数人同時に面談することがあり、エンジニアとしては私

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          面談のコツ

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          女性エンジニアって実際どうなの？

          最近良く目にする「ファッションが好きな女性はエンジニアが最適！」「ネイルも自由！」「髪色も自由！」という広告。 実際どうなの？というのを就職5年目の私女性エンジニアの目線から酸いも甘いもお伝えしたいと思います。 個人的にはその文言は事実で、結婚するつもりがあるならエンジニアはとてもオススメです。 転職は簡単？SIerとして仕事は山ほどあり常に業界は人手不足な状況ですから転職も「非エンジニアの方歓迎！」としている会社が沢山あり、そういった会社へなら比較的簡単に転職できると

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          女性エンジニアって実際どうなの？

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