自分のアバターが完成した

目次
アバターの完成
しかも、バーチャルネームと新規のアカウントも用意した
さらに、こんなリアルイベントを企画した

アバターの完成

さあ、みなさんお待ちかねの、おじさんバーチャルアバター化黙示録である。

ということで、かれこれ半年もかかってしまったがアバターが完成した。

どうですか?

まあ完成したというか、最低限公開できる範囲に仕上げたと言ったほうが正しい。アクセサリーは間に合わず、服は半日で仕上げた雑ポリゴンだ。ただ、顔と体、髪は自分で愛せる仕上がりとなったのでとりあえずOKとした。

しかも、バーチャルネームと新規のアカウントも用意した

(フォローよろしくおねがいします)

なぜか?
VTuberを始めるということは、個人として何らかのエンターテイメントを世に提供するということ。
自分がどんなエンターテイメントを提供したいかというと、それは「独自の世界観に基づいた特別な体験」、といったものになってくる。
そうした時に、自分のリアル側の要素は明らかに邪魔である。

もっと言えば、自分も含めてVTuberを楽しむ人はそのバーチャルキャラクターが実在している気分に浸れる(=中の人が意識されない)ことを前提に楽しむ傾向がある。

もちろん、中の人ネタが不意に漏れて面白い時も多々ある。
が、そんなケースでもVTuber側では大抵、バーチャルキャラクターとしてのアイデンティティを一定ラインで守っている場合が多い。
あくまで主=バーチャルキャラクター、従=中の人、なのだ。

正直言って、この線引きにはかなり悩んだ。わざわざ新しい名前やアカウントを作らず、もっとリアルに寄せた運用もありえた。

もともと自分は自分のハンドルネームすらろくに考えずに生きてきた。Twitterのハンドルネームは、自分の本名の苗字部分を伏せ字にしただけである(ひどいものだ)。
なので、名前1つ考えるだけでも大変だったし、バーチャル設定に対してどれくらいの距離感を持って運用するのかということも決めるのが難しかった。
バーチャル世界への夢をろくに見ていなかったツケがここで回ってきたのだ。

VRChatで遊ぶだけならいざしらず、VTuberを始めようと思うといろいろ考えたり決めたりしないといけない、ということが身に染みてわかった。
まあ悩みながらもそのプロセスは楽しいものではあったので、オールオッケーだ。

ちなみに、自己紹介を兼ねた1本目の動画を近日投稿予定。その際は本ブログでも報告させていただく。

さらに、こんなリアルイベントを企画した

「バーチャルアバターナイト」という名前で、登壇者が全員バーチャルアバターで登壇するイベントを開催することにした。

6/7(木)に開催するため、お時間のある方はぜひご参加いただきたい。

どうしてそんなイベントをやるのか

着想のきっかけは、東大の鳴海教授のツイートだ。

2年も前から、美少女アバターで講義をやるという試みをしているというのだ。しかも、美少女アバターの講演後は普段とちがって聴講者がやさしく話しかけにくるという。
本当にそんなことが起こるのか? このイベントではそれを確認することができるであろう。

今VTuberは成功しそうなビジネスであったり、承認欲求を満たされる新しいフィールドとして激しく注目されているが、
自分としては鳴海教授が実践しているように、VTuber的な技術やインフラによって普段の生活が一変する/革命される、普通のことが普通でなくなるような事象にこそ興味がある。
普通のライトニングトークイベントを全員アバター状態で実施するとどんな感じになってしまうのか。

私自身とても楽しみだ。

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原 真人

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