そして

薬を飲む度にこのまま静かに消えてしまいたい

そう思ってる自分に気づく

かなしいし、虚しいな
無邪気な5歳のぼくが責めてくる

ぼくに愛をちょうだいって言う

悪魔が囁き出すこの時間
薬が効くまでの辛抱だ

耐えてね!ぼくの人生、命、思考、言葉、光と闇、ブレス、全肯定

公的サポートは受けられるほど重病でないものの、フルお勤め仕事ができない半病人の身、サポートしていただけるとマジでありがたいです。