詩を読むのが好きだ 短い文章の中で感受性が刺激を受ける 最果タヒの詩でとても好きなのがある "凡庸の恋人"という詩と"大丈夫、好き。"という詩だ あの人は平気な顔をして(るかどうかは知らないが)詩の中に死や戦争や夢を詰め込む 愛を血を吸った絨毯で包み込む
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公的サポートは受けられるほど重病でないものの、フルお勤め仕事ができない半病人の身、サポートしていただけるとマジでありがたいです。