夢の中(白色)

ぼくの家族が真剣を振り回して自分の足をすっぱり切断した

すっぱりし過ぎて痛みも感じない様子でマネキンの足みたいに、あー、やっちゃったよーと自分の足に切れた面をつけようとしていた

ぼくは白い蛇に絡まれて動けないまま、そんなんじゃくっつかないだろ、救急車と叫んだ

公的サポートは受けられるほど重病でないものの、フルお勤め仕事ができない半病人の身、サポートしていただけるとマジでありがたいです。