『電話が鳴ると、お腹が鳴って、神様が』- 恋愛小説 第21回文学フリマ『きみの時を想う』寄稿作品 史生 2016年4月10日 16:09 ¥100 また3コール目で切ってしまった。 ダウンロード copy ここから先は 9,452字 ¥ 100 購入手続きへ ログイン #小説 #短編小説 #文学フリマ東京 小説を書くのに必要な文献費用に使います 記事をサポート