横浜の港町を歩く
2月2回目の3連休中日の昨日の午後、貴重な晴天に恵まれたのを見計らって半年ぶりに横浜を訪れました。
まず、昨年に続き、カメラと写真のイベント「CP+」が開催されているパシフィコ横浜へ。
今回もカメラをはじめとする光学機器や三脚等撮影機材の展示や最新機器等の実機体験など、カメラと写真に関する多彩なイベントが開催されていました。
昨年よりも規模は拡大され、多くの人が訪れていました。
夕方までパシフィコ横浜に滞在した後、今回は新港エリア方面へ歩き、横浜赤レンガ倉庫、汽車道を経由して桜木町駅まで夜の横浜の港町を散策しました。
乗車まで40～50分待ちであったため、今回はあえなく乗車を断念。
私自身、夜の時間帯に横浜の港町を訪れた記憶はなく、おそらく今回初めて夜の横浜の景色をこの目で見たことになると思います。
冬の夜空の下、いろいろな光に包まれた横浜の港町は幻想的でした（さすがに寒かったですが）。
＜追記＞
CP+が開催されていたパシフィコ横浜では、「小江戸」川越のサツマイモのグルメイベント「コエド芋パーク」のサテライトイベントが同時開催されていました。
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