近々実装されるマガジン機能を使えば一連の翻訳記事をまとめられそうです。ありがたいことです。
余談ですが、自分は note のコンテンツオーガナイズは(たとえばユーザーによる任意のタグ付けとはまた違った)クリエーターやエディターの力を増幅する世界へ向かうことを期待しています。

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