カニ理論

カニ

最近私がよく発している言葉なのですが、私はカニが好きなわけでも食べたいわけでもないです。

カニ、という言葉の組み合わせの響きが好きなんです。

カ と ニ の組み合わせが、まさにカニの見てくれにピッタリであるところだったり、

横歩きしているかわいい様を想像させるところだったり、

カニを見て、カニと命名した日本人がすごいなと思う、そういうところに惹かれてるのです。

言葉の響きと、ルックスのマッチングが好みなだけなのです。

なのでそれでいうと、ホヤ とかも好きです。

カニが好きな食べ物か?と言われると、もちろんカニを食べるのは好きだけど(割るのが大変、でも手をベトベトにしながら家族や好きな人とカニを食べる時間は好き)一番好きな食べ物ではありません。一番好きな食べ物は桃です。

そう、桃(もも)も、カニ理論でいうとかなり好きな言葉です。

でもそう考えると、逆にこの見た目でこの名前?!みたいなものってあるかな?と思ったら

..ない気がしてきた。

ものに付いている名前は生まれた時からもう知ってるから、結局カニがエビという名前であったとしても、カニのことをエビっぽいな、と思うのかなー。

わからないね。

初めてのブログはこれで終わります。

あざした。(すいません)

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