時代は遡るよ何処までも

書けない話を書こうとすると、アプリからログイン状態が消え、
Google Playが表示出来なくなり、タブレットそのものが動かなく……
電源オフにしましたが、しばらく放置して再起動←今ここ

お盆の時の妖談会用に頭の中のライブラリから、テキストにしようと思ったんですがね┐(´д`)┌ヤレヤレ

やはり語りはOK、文章化はNGなのだなぁと理解しましたら、
こっちとかでその模様は書ける始末です。

実のところ、昔の実家があったエリアの話を、色々邪魔されつつも書いていましたが、
今回は流石にヤバイかなぁと思った次第です、
場所的には東京隣接の埼玉県ですが、何て言うか閉鎖的なんですよ、
農家の率も高いのですが、昔からの柵の多い余所者が入るのを拒む土地なんですよ。
子供の頃から感じてたんですが、農家と非農家の格差ってのをメインに出して、家ごとイビる訳ですよ。

家は非農家でしたが、辛うじて先祖代々いるのでそこまででは無かったですが、
商売をやっているってだけで、酷い扱いをされたもんです。

で、実はその農家の家々、今はほぼ没落してて、残っているのは僅かな数です。
そのうちの数件が、どう見ても祟りだろと思う様相で崩壊していったので、
その辺をまとめている次第です。

2015年7月24日

黄色いひつじ

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