プレナスなでしこリーグ2018閉幕

昨日、11月3日で今季のリーグ戦が終了いたしました。皆さん今季もたくさんの応援、本当にありがとうございます。

4年連続16回目のリーグ制覇

なでしこリーグ30年の歴史の中、半分以上の優勝回数で歴代最多を誇るのが私たち日テレ・ベレーザ。
この状況を当事者としてではなく、客観的に見たときに、単純に「凄いな」と思ってしまいます(笑)
また、それと同時にそのチームでプレーをしていること、自らがそのチームで4連覇という新しい歴史を作れたことをとても誇りに思います。

しかし、私たちはこの4連覇という結果に満足していません。
10月27日の試合に足を運んで下さった方は、生でそれを感じたかと思います。

優勝が決定した後の一枚。

そして、10月13日の試合で勝利した後の一枚。

写真を見比べても分かるように、優勝をしたからといって特別感がある訳ではありませんでした。単なるリーグ戦の中の一つの勝利に過ぎなかったのです。

なぜなら、この10月27日の試合内容に私たちは満足していませんし、4連覇という結果にも満足をしていません。

更にいうと、10月20日に行った「5,000人満員プロジェクト」の結果、内容にも同じく満足していません。

目指すべきは優勝では無い

では、何故満足していないのか。それは、私たちが目指しているのは”優勝”では無いからです。

あくまでも選手として、チームとして、サッカーが上手くなる強くなることを目指しています。
だから、その過程に、8月のカップ戦優勝、今回のリーグ4連覇という結果があるだけです。

また、「5,000人満員プロジェクト」も同じです。
今回私が選手として動き出し、目指していたのは”5,000人”ではありません。
日本女子サッカー界の未来を変えるための一つのアクションに過ぎないのです。

一喜一憂しない

この考え方に至ったのは、”日テレ・ベレーザ”の哲学が大きく関係していると思います。

「勝ち続けることは当たり前」
しかし、「ただ勝つだけではダメ」

つまり、常に勝利以上のものを求められているということです。

私が中学1年生で日テレ・ベレーザの下部組織「日テレ・メニーナ」に入団した当時のベレーザは、それを常にプレーで魅せてくれました。

この哲学があるからこそ、日テレ・ベレーザは日本女子サッカーの女王として数々の歴史を残し、それを間近で見ている下部組織の選手がベレーザを目標に成長をする。

私たちの強さはこの哲学があってこそだと思います。

この先何を目指すのか

昨年達成することが出来なかった3冠。

勝利、優勝を目標にするのでは無く、更に上の目標を持って毎日のトレーニングに励み、1日1日成長し続ける。
これを積み重ねることで、皇后杯ではリーグで魅せたプレー以上の上手さ・強さで相手を圧倒したいと思います。
その結果として、”優勝”を勝ち取り、3冠を成し遂げたいと思います。

また、もみPとして、1stアクションの「5,000人満員プロジェクト」の分析を行い、来季のホームゲームに向けて様々な企画を考えていきます。

選手としても、プロデューサーとしても(笑)、まだ始まったばかり。
更なる高みを目指して、今日も明日も成長し続けます。

皆さん、応援宜しくお願いします(^^)

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