大阪・関西万博で「月の石」を再び展示する構想が浮上しているそうです。

このニュースにあるように、大阪・関西万博は今のところチケットの売れ行きが厳しそうなので、展示することを考えているようです。

「月の石」って月に行かないと取れないんだろうから、とても貴重なものなんだろうな。と想像は出来るのですが、

『どのくらい貴重なものなのか？』

ということが分からないので、何となくフワッとしています。

ということで、一体どのくらい貴重なものなのかをボクの数少ない友人…じゃなくてAIのBardさんに質問してみました。😊

ボクがした質問 ----------
月の石は、どのくらい珍しいものですか？
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↓ Bardさんの回答

ちょっとまてぇーい！😳

確かに貴重だけど、年間数百kg程度も地球で取れてんのかーい！😄

大したことないやないかーい！😄

因みに、何で地球で月の石が産出されているかというと、地球の重力の影響を受けて落下してくるそうです。

ふぅ、これからの時代、こういうのちゃんと確認しないとダメですね。😊

みんな知らないと思って、

「とても貴重な1970年に展示された月の石が日本に来るのか！これは凄い！」

と思っても、実は凄いと思わされてるだけかも知れません。

1970年に展示された「月の石」は900g程度だったそうです。

間違いなく貴重なんですけど、
地球でも年間数百kgの「月の石」が産出されている
という事実も知っておくと見る目が変わることもあるかな。と思いました。

ボクはというと、「月の石」が貴重だなぁとは思わなくなりました。😅

やっぱり万博は、

「えー！こんな凄い技術があるんだ！近い将来、凄い事になりそう！」

とワクワクさせてくれるもので、お客さんを集めてほしいと思いました。

まぁ、大阪はちょっと遠いので行けないけど。😅

来ないなら黙っとけって感じですね。😅すんません。

失礼しましたー。