推し短歌#1

画像1 推し短歌。やろうやろうと思っていたら一昨日までが期限だったので、供養します。きみのためにと尽くしたものが、他人に返っていく。でもそれはきみが彼を大切に思っている気持ちがあるからで、自分のそれときっと心根は同じなことに気づいている。ただ、自分は彼の上にはなれないだけだ。

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