〈表現の自由17〉悪徳の栄え事件〔Y−Method実践編〕[憲法]

本日は,わいせつ性の判断方法が論じられた「悪徳の栄え」事件を整理していきます。


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『悪徳の栄え』事件(最大判昭44.10.15)

【事案】マルキ・ド・サドの小説『悪徳の栄え』の翻訳本が刑法175条のわいせつ物にあたるとして,その翻訳者などが起訴された。

【判旨と解説】引用文内太字は筆者。

この判例は芸術性とわいせつ性との関係について,以下のとおり述べている。

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〈表現の自由17〉悪徳の栄え事件〔Y−Method実践編〕[憲法]

安田貴行@オンラインロースクール

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オンラインロースクールテキスト〔憲法〕

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