行政書士試験合格方法6(テキスト加工のコツ2)

前回の記事(「テキスト加工のコツ1」)で,色を分けすぎないということを説明しました。

今日は,復習時のテキスト加工のコツをお話ししていきます。

たとえば,過去問演習をしたときや,模擬試験を受けたときは,「解説」を読むと思います。その解説の表現が分かりやすかったり,覚えておきたいと思ったりする場合があります。そのようなときは,

⑴大きめの付箋に内容を書き込んでぺたっと貼る

⑵テキストに直接書き込む

⑶縮小コピーしてテキストに貼り付ける

などの方法が考えられると思います。

基本的にはどの方法でもいいと思います。

ただし,いずれの方法を採用する場合も,以下の点に注意が必要です。

それは,必ず「出典を明らかにしておく」ということです。その情報が,もともとどこに書いてあったのかをきちんと示しておきましょう。たとえば,過去問集の解説であれば,「過去問集P.○」,模試であれば,模試の回数と問題番号を書いておきましょう(例「LEC第1回○問」)。模試については,どこの模試なのかを書いておくべきです。これは,縮小コピーして貼り付ける場合も同様です。コピーした部分だけ見ても,どこの話しなのかは分からないからです。

次に,⑵の方法を採用する場合には,以下の点に注意しましょう。

テキストには,講師が板書したことや,皆さんが重要だと思ってメモしたものも書かれていると思います。ご自身でメモを足すときなどは,授業で使ったモノとは別の色やペンを用いるようにしましょう。たとえば,授業中にシャープペンシルでメモを取っているのであれば,自習のときのメモやテキストの加工は,青のペン(修正しやすいのでフリクションがオススメです)というように,別の筆記具を用いるようにしましょう。このようにしないと,「講師がしゃべったからメモしたのか,それとも,自分で気づいたり,模試の解説がわかりやすかったから書いたりしたのかが分からなくなる」からです。

法律の学習の際は,常に,「どこに書いてあるのか」を意識して進めていくことが重要です。問題を解くときも,「条文」にあったのか,「判例」で言っていたのか,はっきりと押さえておくことが高得点に繋がっていきます。

以上の加工方法をベースに,各自工夫して「○○式オリジナルテキスト」を仕上げていってください。

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行政書士試験合格方法

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