行政書士試験合格方法5(テキスト加工のコツ1)

今日からは,テキスト加工のコツを書いていきます。

皆さんが興味を持たれるのは,色分けをどのように行うのかという点だと思いますので,今日はその点を書いておきます。

私のオススメの方法は,「色を増やしすぎない」ということです。

色で分けていくのは,直感的な理解を助けるというメリットがありますが,普段から重要か否かを「色で」認識するようになってしまいます。

しかし,本試験問題は,「黒の字」で書かれたの文で構成されており,試験本番は,その中から,重要なものを選び取っていかなければなりません。それゆえ,普段から「黒」で書かれた文章に慣れておく必要があります。そこで,普段の学習では,あまり色を増やさないことをオススメしています。

現に,私の講義では,ブルーブラックのペンによって,下線を引いたりや,四角や丸で囲んだりすることをメインにしています。そして,本当に目立たせたい部分のみ,黄色のマーカーを使用しています。

このような線を引くのは,あくまでも復習の際の補助であり,「読む」ということをメインに行ってください。

なお,この「色を増やさない」という方法は,もう一つメリットがあります。それは,普段の勉強において,「勉強できる環境を最大限確保できる」という点です。たとえば,三色(赤,青,オレンジ)を使って色分けをしていたときに,「オレンジ」のペンがなくなってしまったとしましょう。そうすると,この段階で,学習に支障が生じてしまったことになります。仮に,「今日はオレンジのところは青で塗っておこう」などとすると,後で見たときに混乱のもととなってしまいます。このような勉強の障害を作らないためにも,最小限度の道具を用いるのがオススメです

次回は,一度加工したテキストを,本試験仕様にレベルアップさせていく方法を紹介します。

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行政書士試験合格方法

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