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【ポケモンSV】マスカラス電流デスマッチ【ダブル】

▼はじめに

 お世話になっております。アラサークソ偏屈こじらせ系Vtuberの弦杜羊佑と申します。この記事は私の配信で使用する構築の説明用に作ったものであり、実戦的な構築を紹介する為のものではございません。また、そもそも対戦前の机上論であるため構築の実力の程も保証はしかねます。従いまして、「この構築を使ったらレートが溶けた」「こんなクソ構築紹介するな」「気が付くとどこからかスカイハイが聞こえる」などの苦情は受け付けませんので、以上の点に留意したうえで、時間をドブに捨てる覚悟が出来ました方のみ以下にお進みください。

▼そもそも

 ダブルって何ぞや?という方もいるかと思いますので簡単に説明しますと、お互いに6匹の手持ちの中から4匹を選び、そのうち2体を同時に場に出して戦う2vs2のルールです。2匹分の行動と交代を意識しなければいけないため複雑なルールですが、その分味方のいないシングルバトルでは不可能なギミックなどが使えるため、シングルバトルに居場所のないようなポケモンたちの意外な活躍が見られるルールとなっております。
 素早さ操作の即時反映やら全体技の倍率やら、細かい仕様を話せばキリがないのでその辺については説明は致しません。Don't think feelの精神で、ノリと心で感じてください。

▼構築について

 去る12月1日、公式より翌日からのランクバトルシーズン1の開始とそのルールが発表されましたが、過去・未来から来たパラドックスポケモン達と準伝説ポケモン達がまさかの使用不可。ポケモン界に激震が走ったことは記憶に新しいことと存じます。数多のポケモン勢の例に漏れず、私も元々考えてたパーティーが無事爆発四散し、自分をキョンシーと思い込む精神異常スリーパー構築は露と消えてしまいました。
 そのため新しいパーティーを考える必要に迫られたわけですが、そんな中タイカイデンが「おいかぜ」「ほうでん」を使い、隣のガブリアスが「じしん」をぶっ放す。どちらも味方を巻きこんでしまう範囲技ですが、それらをお互いのタイプや特性で無効にして相手にだけ攻撃する、いわゆる放電地震と呼ばれる構築が目に留まりました。
 タイカイデンはSVより追加されたでんき・ひこうタイプの新ポケで、高い素早さとそこそこの特攻種族値、また電気技を無効化し体力を回復する「ちくでん」や、相手から能力低下を受けると自身の特攻を2段階上昇させる「かちき」といった強特性を持つポケモンですが、彼にはもう一つ、彼しか持っていない「ふうりょくでんき」という専用特性がありました。その性能は「追い風や風技を受けると充電状態となり、次に出す電気技の火力が2倍になる」というものです。
 「おいかぜ」を使い味方の素早さを支援し、「ほうでん」で相手を削ることで隣のガブリアスの火力を支援する。健気に仲間たちを気遣う彼の姿を見て僕は思いました。

「隣のポケモンの「おいかぜ」でタイカイデン充電させて「ほうでん」ぶっ放したら、相手大幅に削りつつ「おいかぜ」使い終わった味方も始末できるから、スムーズにエース展開に繋げられるし最強じゃね?」と。

 ギミック・コンボ系の構築といえば、代表的なものを挙げるとやはり「おいかぜ」や「トリックルーム」などで素早さ操作を行う構築でしょうか。他にもギミック構築は星の数ほどありますが、その多くがまず前衛の2匹で素早さ操作を行い、有利な状況を作ってから本命のギミックを通すものになっています。
 大抵の場合この前衛の2匹というのが素早さ操作役とそのサポートとなるのですが、ここで一つ問題が出ます。相手がこちらの素早さ操作をあえて素通しして、こちらの2匹を倒さないように立ち回りだすと「本命のエースポケモンをいつまでも場に出せなくなってしまう」のです。無理やり交換しても一手損。それでも上手く交換を通せればまだ何とかなりますが、もし交換際に集中砲火を受けてエースが出オチなんてことになれば、もうその試合は終わったようなものです。それを嫌ってウダウダ削り合いをしていると、今度は素早さ操作のターンが無くなってしまいます。どれだけデカい砲台があっても撃てなければ話になりません。そのため、強いギミック構築を作る際にはその展開手段にも気を配る必要があります。
 ここでタイカイデンに話を戻すと、コイツの隣で「おいかぜ」を使うとパーティー全体の素早さ支援をしながらタイカイデンの火力が2倍、つまり2匹分になります。要するに隣のポケモンの素早さ操作に攻撃がオマケでついてくるようなものです。そのうえ隣が「ほうでん」で巻き込まれて倒れてくれれば、速やかにエースを場に出すことが出来て上記の問題も解決できる。こりゃ強い。もはや勝ったも同然です。がはは。

こいつが「おいかぜ」役になっても、それはそれで放置できない火力になるので
後発の展開に繋げやすかったり、攻撃を誘導出来たりもする。とてもえらい。

 そうと決まれば生贄相方探しですが、幸いにも適任がすぐに見つかりました。特性「いたずらごころ」の効果で環境でもトップクラスに素早いタイカイデンよりも先に「おいかぜ」を使うことが出来るうえに、自身はあくタイプのため相手の「いたずらごころ」による先制「ちょうはつ」をシャットアウト出来る。さらに進化前なので耐久も低い。そんな誂えたかのような生贄が…!

電流を流されることが決定したヤミカラスくん

 こうしてタイカイデン+ヤミカラスの並びが確定したのですが、そこに悪魔がこう囁いてきました。

「「はなふぶき」っていう味方も巻き込む「風技」の全体攻撃あるよ」

激アツ

 何ということでしょう。タイカイデンの充電をしつつ相手を削って火力を底上げしてくれる上に、でんきを無効にするじめんタイプに抜群が取れるくさタイプの技ではないですか。まさにタイカイデンのためにあるような技です。採用!
 そうと決まればバッテリー(相方の意。充電器ではない)探しですが、幸いにも適任がすぐに見つかりました。タイカイデンと同じくらい素早いうえに火力も高くエースとしても強い。更にくさタイプのため「はなふぶき」の火力も底上げ出来る。あと耐久が低いので巻き込みで勝手に「しんりょく」圏内まで削れてくれる。そんな誂えたかのような充電器が…!

電流を流されることが決定したマスカーニャくん

 こうしてタイカイデン、マスカーニャ、ヤミカラスの3匹による構築の軸が完成しました。そこに上述した放電地震構築にシフトでき、くさもでんきも半減にしてくるドラゴンに圧力をかけられる存在としてガブリアスを採用。耐久も火力も申し分ない、エースとしての活躍が見込めます。
 さらに何故かパーティーの耐久が激烈に低くなってしまったため、特性「サイコメイカー」によるフィールド展開で先制技をシャットアウトできるイエッサン♀を採用。重いモロバレルをごっそり削れるのもgood。

無難につよい

 さて残る枠も1匹となりました。最後に「ねこだまし」によるサポート役か、もっと火力のあるエース役かのどちらかが欲しいな~と考えていたところ、先ほど「はなふぶき」の存在を囁いてきた悪魔と同じ声がしました。よくよく聞くと謎のBGMも鳴っています。残り1枠という闇の中をさ迷う私にその声は言いました。

「私がいる」

 真っ暗な闇を切り裂くような眩い後光と、まるで何もない空へと飛びだして行けそうな、そんな心を奮い立たせる力強くも美しい旋律を引き連れ現れたのは…

―――1匹のマスクマンでした。

 欲しかった「ねこだまし」に加え、範囲技が主体となるこのパーティーの弱点である「ワイドガード」に対する明確な解答である「フェイント」を備えるそのサポート性能…!
 そして攻撃・特攻を2倍にするぶっ壊れ効果を持ったピカチュウ専用の持ち物「でんきだま」の効果で伝説のポケモンをも凌ぐ圧倒的火力を持ちながら、更に特性「ひらいしん」の効果によりタイカイデンの「ほうでん」を無効にしながら火力を底上げ出来るエース性能…!
 …出来すぎです。ここまで噛み合うなんて、もはや仕組まれたとしか…。ですが誰に?やはりピカチュウが自分を採用させるために都合のいい構築を…?いや、それよりもっと大きな、絶対に逆らえない流れのようなものを感じる…。これは一体………ん…?

ポケモンSV公式トレーラーより。
早期購入特典として「そらをとぶ」の使えるピカチュウが配布された。

 マスカーニャ…、ヤミカラス…!「ほうでん」による巻き込み…、マスクドピカチュウの存在…!そして配布された空を舞い攻撃するピカチュウ…!これは…この符合は…!

ミル・マスカラスのwikipediaより。
ダイナミックな空中殺法を武器とする、昭和のプロレス界を魅了したスター選手。

 こうして私のSV初構築「マスカラス電流デスマッチ」はこの世に生を受けました。Jigsawの名曲「Sky High」を背に、この広いパルデアの空を駆け巡りたいと思います。

▼個別解説

 はい、という訳で個別解説のコーナーです。こっからはポケモン用語を交えないように意識すると、上の駄文以上に冗長になる恐れがありますのでバリバリに用語を入れていきます。ですのでポケモン分からない勢の方も安心して振り落とされていってください。

・タイカイデン

タイプ:でんき・ひこう
性格:ひかえめ(C↑A↓)
努力値:H20 B4 C252 D4 S228 準速マスカーニャ‐1調整
実数値:148-x-81-172-81-174
テラスタイプ:でんき

 今回の構築の出発点となったポケモン。充電放電の火力がイカレており、隣のマスカーニャ君の体力を半減かつダブル補正ありで4~5割ほど持っていく。ちなみに持ち物無しでこれである。そこに命の珠とテラスタルの補正が乗ってくるともはや手が付けられなくなり、なんとH振りブリムオン程度ならワンパンである。そのため電気等倍のポケモンはHDにでも振ってない限りは大体耐えられない。この大火力が大した下準備もなく全員にすっ飛んでくのだから恐ろしい。ちなみにマスカーニャ君は8割前後持ってかれる。恐ろしい。
 当初は拘り眼鏡を持ってさらに火力を盛るつもりでいたが、パーティーの耐久の著しい低さから、小回りを利かせるべきと判断したので珠に変更。それにより守れるようになっただけでなく、自分で追い風も出来るようになったので、電気の通りが悪い相手の時はガブやマスカーニャのサポートにも回れる優しさを見せられるようになった。
 10万ボルトを入れるか迷ったが、びっくり草テラスタルがキツそうだったのでヤミカラスに雨乞いさせて暴風をブチ込む一発芸を採用することに。炎タイプの草テラスタルが多い印象なので、雨で炎技も弱体化できていい感じ。電気技が撃ちたい時は、まあ基本巻き込んでも問題ない連中だからいいかの精神で放電マシーンと化しましょう。

・ヤミカラス

タイプ:あく・ひこう
性格:おくびょう(S↑A↓)
努力値:B252 D4 S252
実数値:135-x-94-x-63-157
テラスタイプ:あく

 SV環境で2番目に速い追い風使い。悪タイプである点と、後述する環境最速の追い風使いと比べた時の猫騙し耐性が災いし、今回電流を流されることになったかわいそうなポケモン。ヤミに電流走る――――!
 タイカイデンと並べられた際の命の軽さは尋常ではなく、上述した雨乞い+暴風のパターン以外だと基本的に2ターン目は迎えられない。一応現環境トップクラスの採用率を誇るポケモンをそんな簡単に投げ捨てるような真似をしていいのかという思いも無いではないが、そう言われるとむしろ積極的に投げ捨てたくなってしまう性なので、今日も元気に風を吹かせてもらいましょう。
 さてここで環境最速の追い風使いであるファイアローがなぜ電流を免れることになったのかに触れますが、それが今回から追加された新しい持ち物である「おんみつマント」の存在です。このアイテムの効果である相手の技の追加効果を受けないというものは、火炎放射などで火傷しないというものには収まらず、ありとあらゆる追加効果を止めます。たとえそれが猫騙しの確定怯みであってもです。この最強アイテムを今回よりうまく使えたのがヤミカラスでした。
 ファイアローも特性「はやてのつばさ」で追い風を先制で使えますが、それは体力が満タンの時に限ります。隠密マントで猫騙しの怯みを止めたとしてもダメージ自体は受けてしまいますので、その瞬間に技の優先度が下がってしまい、そこに悪戯心による先制挑発などを合わせられると追い風を止められてしまうのです。そのため今回はヤミカラスくんに軍配が上がり、無事電流を流されることと相成りました。ファイアロー…昔は体力とか関係なかったのに…。

・マスカーニャ

タイプ:くさ・あく
性格:やんちゃ(A↑D↓)
努力値:A252 B4 S252
実数値:151-178-91-x-81-175
テラスタイプ:くさ

 SVの御三家ニャオハの最終進化系。タイカイデン並みの素早さで花吹雪を撃てる唯一のポケモンであったことが災いし、今回電流を流されることになったかわいそうなポケモン。
 今作で弱体化を喰らったとはいえまだまだ強力な特性、変幻自在を持つポケモンですが、今回は巻き込み放電で大ダメージを貰う前提ということで深緑での採用となりました。ちなみに特防の個体値が18~19かつ性格で下降補正を入れれば2倍珠放電一発で深緑圏内に確定で入りますが、タイカイデンがテラスタルすると今度はマスカーニャ君にも命の危険性が出てくるので私は下降補正のみに止めました。夢追い人はどうぞ。
 持ち物は放電の追加効果の3割麻痺が怖すぎるのでラムのみを採用。クラボのみの方がいい可能性もありますがまあ所説。火力アップ系を持たせるのも良いんじゃないでしょうか。夢追い人はどうぞ。
 技に関してはメインの草技2種に加え、面倒なドラパルトを始末するのに不意打ちでも入れようかと思いましたが無振りドラパルトに中乱数1発程度だったのと、イエッサンとの噛み合いの悪さから叩き落とすを採用。トリックルームにサイドチェンジと魅力的な補助技が多いので、その辺採用しても面白そう。

・ガブリアス

タイプ:ドラゴン・じめん
性格:ようき(S↑C↓)
努力値:A252 D4 S252
実数値:183-182-115-x-106-169
テラスタイプ:じめん

 大正義主人公。登場してから常に一線級のポケモンとして活躍してきた印象のあるポケモンだが、ダブルでは地面枠をランドロスに奪われがちで正直そんなでもなく、何なら最近はシングルでも影が薄かった。ところが今作は地面テラスタルによる地震の火力底上げと、そもそも地面枠の層が薄いという微妙な理由を引っ提げて帰ってきた、現在環境で活躍中のポケモン。
 特にタイカイデンとの相性の良さが顕著で上述した放電地震の他、充電したタイカイデンの圧力を盾に隣で悠々と剣の舞が舞えたりする。ただしどちらもテラスタルとの相性が良い都合、共食いを始めかねないので、テラスタルを切るタイミングは気を付けたいところ。
 持ち物は威嚇対策でクリアチャーム。下手に拘ると敵より味方でキルスコアを稼ぎかねないので、この辺が妥当なところっぽそう。あとはテンプレ。

・イエッサン♀

タイプ:エスパー・ノーマル
性格:ひかえめ(C↑A↓)
努力値:B4 C252 S252
実数値:145-x-86-161-125-137
テラスタイプ:はがね

 剣盾から追加されたダブル勢御用達のポケモン。下手に耐久振ったところで2発耐えるようになるわけでもないので火力と素早さにぶっぱ。この指と手助けでパーティーの潤滑油としての働きを期待したい。テラスタイプに意図は特にないです。
 ちなみにサイコフィールドで先制技無効だっつってんのに猫騙しを入れてるのは相手のヤミカラスの追い風対策です。浮いてさえいれば猫騙しは通るので、イエッサン見て猫は無いと安易に判断すると痛い目を見ます。隠密マントは怖いですが、こんな環境初期にヤミカラスに隠密マント着せる狂人なんている訳がないので、その可能性は考えないこととします。タスキか輝石でしょ。へーきへーき。
 あとトリックルーム対策はパーティー的に挑発と範囲技連打で間に合ってるので、レイド産限定トリックルームイエッサンは使いません。別に持ってるけど通常特性だったから特性パッチ使うのダルいとかでは全くないです。決して。

・ピカチュウ

タイプ:でんき
性格:うっかりや(C↑D↓)
努力値:H4 C252 S252
実数値:111-75(150)-60-112(224)-63-142
テラスタイプ:みず

 世界で2番目に有名なネズミ。上述した通りの圧倒的噛み合いを見せてしまったためパーティー最後の一枠に滑り込んできた。ただしその分耐久の低さも圧倒的で、あらゆる等倍技で吹き飛んでいくので扱いには慎重さが求められる。ちなみに今作にマスクドピカチュウは仕様上存在しないので通常のピカチュウとなっております。悪しからず。
 テラスタルは水を採用。テラスタル状態での雨波乗りの火力は圧倒的で、かのクソ強伝説魚類であるカイオーガくらいの火力が出る。何ならピカ様の方がギリ勝ってる。何かがおかしい。当然タイカイデンの放電で避雷針を起動すれば火力はさらに上がります。当然タイカイデンは死にます。ここに来てヤミカラスを葬ってきたツケが来ました。因果応報というやつですね。
 え、飛行テラスタル?空中殺法…?何を言ってるのでしょうか…。私には難しくて分かりません。

▼選出パターン

先発 タイカイデン ヤミカラス
後発 マスカーニャ ガブリアスorピカチュウorイエッサン

 基本選出。相手にドラゴンがいなかったらこの並び。仮にドラゴンがいても、初手に出てこなさそうならゴリ押し。あとは猫騙し+トリックルームみたいな構築にはヤミカラスの挑発で対処。メンタルハーブだったら偉い。

先発 タイカイデン ピカチュウorイエッサン
後発 ガブリアス  マスカーニャorピカチュウ

 ドラゴンが初手に出てきそうな場合や、相手にヤミカラスがいる場合など猫騙しで何かを止めたい時の選出。基本はピカチュウ。猫騙し+追い風から入って、どっちも生き残れば放電+10万。どちらかが倒れた場合は後発から通りそうな方を出す。
 ドラゴン枠がドラパルトの場合はイエッサンから入ってこの指or猫騙し+追い風。イエッサンが生き残るようなら手助け+充電テラス放電で世界を終わらせることが出来る。あとは同上。

先発 タイカイデン マスカーニャ
後発 ガブリアス  ピカチュウorイエッサン

 追い風がいらなそうな場合。主にトリックルーム相手。上から全体技を連打してトリックルーム張る前に倒し切ることで対策とします。

 その他は適宜対処することとします。ある程度対戦して固まったら追記するかもしれません。

▼あとがき

 いかがだったでしょうか。正直机上の空論に割く文章量ではなかった気がしますが、筆が乗ってしまったので止めるに止められませんでした。駄文書くの楽しいからね、仕方ないね。
 という訳でこのパーティーにてダブルの戦場に乗り込みたいと思いますので、結果が出たらこの記事も更新するやもしれません。それでは長々とお付き合いくださいましてありがとうございます。ではまた。


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