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マガジン

  • SZ

    Sexy Zoneに関する話

  • SZ_birthday

    お誕生日前日はその1年を振り返って好きだなあと思う日にしているので、そのときの書き物たち。

  • 音楽の話諸々

    アーティスト問わず楽曲やライブのことなど

  • ふうまくんの話

    菊池風磨さんとの戦いの記録や感情備忘録など。

  • SZ視聴メモ(2023)

最近の記事

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春の嵐の記録と近況

4月1日からの春の嵐の記録。質問箱のこと、日本制覇のこと、自担の「根気」を見届けたいこと、中丸くんとの動画のこと、蕎麦のこと。 いい機会なのでnoteから本格的にお引越ししようかなあと思いつつ、3月で更新が途絶えると担降りしたっぽく見えるかなと思ってこちらにも置いておきます。 Twitterとは少し離れていますが生息場所は変わっても好きな人たちを自分なりに好きだなあと思って過ごしています。

    • 「まだ君が知らない君に続いてく旅」に思いを馳せて

      今日は中島健人さんの29歳最後の日です。つまり明日はケンティーお誕生日で、ついに30歳です。 自分自身はあまり年齢を気にせずにダラダラと生きているのですが(笑)、ケンティーはしっかりやりたいことからやるべきことを逆算し、年齢を一つの節目として大事にされている印象です。先日発売されたMORE Spring 2024(No.555)でも次のように話されていました。 時間をどう使うかをしっかり考えているケンティーの30歳、30代がどんな日々になるのか、とても楽しみにしています。

      • 「Fly to the next stage. 」な28歳を経た来たるべき春によせて

        今日は菊池風磨さんの28歳最後の日です。つまり明日は風磨くんのお誕生日。20代ラストイヤーに突入です。 こちらは誕生日をじっと待っている風磨くん。 こちらは誕生日を数日前から意識している風磨くん。 かわいい風磨くんを載せたところで28歳の1年間を思い返すと「30歳まではなんでもやる、裏を返せば30までにはなんとなく決める」という話に対する一つの答えを聞けたことが印象的でした。答えというと今後絶対変わらない意思決定のように聞こえるので「現時点での認識」くらいが適切でしょう

        • MVが公開されたのでpuzzleの感想🧩🥪🥂 5人も、4人も、3人も、一人一人も https://sizu.me/kawa09231116/posts/utursffxndus

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        春の嵐の記録と近況

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          27本
        • SZ視聴メモ(2023)
          6本
        • アイドル短歌
          4本

        記事

          あの花道の先でゴールテープを切るとき https://sizu.me/kawa09231116/posts/rhidxrao625v

          あの花道の先でゴールテープを切るとき https://sizu.me/kawa09231116/posts/rhidxrao625v

          公式Instagram+αで振り返るSexy Zoneの2023年

          早いもので2023年も大晦日を迎えました。 Sexy Zoneやケンティーの公式Instagramを見ながら「2023年もいろいろあったなあ」と思いまして、そちらをまとめてみました。ちょいちょいSexy ZoneのSNSでは追いきれない部分もあったので、そのあたりは雑誌や番組のアカウントを参照しました。 それにしてもグループやメンバーの公式Instagramアカウントがあるのってありがたいなあと思います。セクベアちゃんのXのアカウントにはなかなかメンバーの写真は上がらない

          公式Instagram+αで振り返るSexy Zoneの2023年

          Sexy Zoneとのお別れ会、あるいはこれまでとこれからへの祝杯

          SEXY ZONE LIVE TOUR 2023 ChapterⅡ in DOMEが終わった。 このライブは「Sexy Zone」とのお別れ会だと思うライブツアーが始まる前、Sexy Zoneはグループ名変更を発表した。このグループ名で行う最後のツアーであることを予感しながら初日を迎え、その予感はメンバーの挨拶やライブの内容によって確信に変わっていった。 初日の後、このライブはSexy Zoneとのお別れ会だと思った。 Sexy Zoneのバラエティ豊かな楽曲たちで盛り

          Sexy Zoneとのお別れ会、あるいはこれまでとこれからへの祝杯

          Sexy Zone「Forever Yours」に感じるアイドルの愛と人生の話

          Sexy Zone 25thシングル「人生遊戯」のカップリング曲に「Forever Yours」という曲があります。 この曲は作詞が竹縄さんと聞いて、リリース前から楽しみにしていました。Sexy Zoneのファンとしては「名脇役」や「アナタノセイデ」といった切ない片思いソングのイメージ。すごく具体的ではなくても不思議と情景が思い浮かぶ歌詞を書かれる方だなあと思います。 で、今回の「Forever Yours」。ラブソングだとは思うのですが、私はすぐラブソングに対して「アイ

          Sexy Zone「Forever Yours」に感じるアイドルの愛と人生の話

          「好き、と思うたび何も見えていないような気もする」の話 https://sizu.me/kawa09231116/posts/etrzr3uur7rv

          「好き、と思うたび何も見えていないような気もする」の話 https://sizu.me/kawa09231116/posts/etrzr3uur7rv

          25歳の1年間に感じた聡明さに愛と敬意を込めて

          11月27日は松島聡さんのお誕生日。本日11月26日は、聡ちゃん25歳最後の日です。 この1年間の聡ちゃんのことを振り返るならば、マリちゃんの卒業に触れないわけにはいけません。しかし、卒業のことを思い返すとそれだけで話が終わりかねないので、今回はあえてその後の約11カ月の間の活躍のほうに目を向けます。 新しいことも続いたこともあった個人のお仕事今年は個人のお仕事がぐっと増えた1年でした。テレビドラマだけで「記憶捜査3」「帰ってきたぞよ! コタローは1人暮らし」「紅さすライ

          25歳の1年間に感じた聡明さに愛と敬意を込めて

          11月16日生まれとSexy Zoneの話

          小学生の頃、誕生日について聞かれるのが嫌だった。「同じ誕生日の芸能人は○○」という話が始まったときはどうしたら矛先から逃れられるかを真剣に考えていた。 自分の誕生日は11月16日だ。 何の流れだったか、「自分は俳優の○○と誕生日が同じだ」「歴史上の大きなイベントが起きた日と同じだ」と盛り上がる同級生たちの中で、自分は黙って聞いているしかなかった。11月16日には小学生の自分が上機嫌に話せるようなネタがなかったのだ。調べて出てきた中で当時一番著名なのは小島よしおさんで、今思

          11月16日生まれとSexy Zoneの話

          「松島聡 コ。展」 感想

          2023年10月12日、Sexy Zone 松島聡さんの初の個展「松島聡 コ。展」に行きました。 行った日のメモを見返しながら振り返ると「聡ちゃんは自分の経験や感情を外に出して眺める術を知っているんだろうな」と感じたのを思い出します。そして、自分もそうなりたいなと思ったことを思い出します。 ファンとして見るアイドルの聡ちゃんは笑顔で、元気で、優しくて、愛にあふれています。でも作品を見ていく中で、そんな聡ちゃんにも当然いろいろな感情や経験があるんだろうなと思いました。ただ、

          「松島聡 コ。展」 感想

          永遠のセンターの26歳を振り返る

          10月30日は佐藤勝利さんのお誕生日。本日は26歳最後の日です。 この1年、改めて勝利くんはSexy Zoneのセンターなんだなと思うことが多々ありました。それはドームに偶数人で登場したにもかかわらず圧倒的センター感を放っていたときもそう。マリちゃんの卒業旅行や5人のライブ映像で涙をこぼしていたときもそう。勝利くんはセンターとしてSexy Zoneを信じ、支え続けてきたんだなと。その曇りのなさがセンターの輝きなんだなと思います。 一方でいつでも真っ直ぐかというとそうではな

          永遠のセンターの26歳を振り返る

          ステージを離れた後も願わくば 選んだ先の光の中で

          ステージを離れた後も願わくば 選んだ先の光の中で

          役者とアイドルと「本物の身体反応」の話――「+act.」2023年10月号を読んで

          「+act.」2023年10月号を読みました。 この号には映画「おまえの罪を自白しろ」関連で、主演の中島健人さんや監督の水田伸生さん、プロデューサーの石塚慶生さんのインタビューが載っています。 水田さんも石塚さんも主に中島さんの話をされているのですが、水田さんのインタビューに面白いお話がありました 初めて会ったのはドラマ「ドロ刑 -警視庁捜査三課」の現場に陣中見舞いに行ったときだったとのこと。そのときの詳細はぜひインタビューを読んでいただきたいのですが、水田さんがノリで

          役者とアイドルと「本物の身体反応」の話――「+act.」2023年10月号を読んで

          Forever Goldを聞くと「その日々が何より幸せだった」と思う

          「みなさんはこの曲にどんな思い出がありますか?」。そんな文章と一緒にSexy Zoneの公式TikTokに上げられて動画が「Forever Gold」のライブ映像だった。 「Forever Gold」の思い出を話すと長くなる。 2022年7月2日の新潟昼公演。自分にとってはこれがザ・アリーナツアーの初日だった。何もかもが初見で興奮する中、Forever Goldの前に流れたケンティー監修の映像では「アイドルが消えた世界」が描かれていた。 その映像を見たとき、自分は別界隈

          Forever Goldを聞くと「その日々が何より幸せだった」と思う