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人として接するSNS
私の身近にいる人。
家族、友人、恋人。
身近にいるから気づかないこともあるけれど、身近にいるから感じられることもあると私は思う。
一緒に事を体験出来て、顔を見て声を交わせる。
それだけで「嬉しい」とにっこりすることもあなたにもあるのではないだろうか。
私は以前、ネットで沢山の信用を失った。
親からの信頼も、ネットで絡んでた人の信頼も、友達の信頼も無くした。
ネットならば、"いくらでも
初対面で説教してきたあの人の話
「ここでい??」
そう言われて私は、初めて会ったこの人と居酒屋に入った。
そこでの開口一番。
「【筆者】はね…いい所もあるんだけどさ」
そう始まった説教?は1時間は続いた。
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私が大学3年生の頃の話だ。
初めてのゼミ活動の日だった。
3年生と4年生とが合同で行うゼミだったので、着いてからまず挨拶。
自己紹介とはまた違う、「他己紹介」というものをして少
人を馬鹿にすることは、対価として自分の価値を売り飛ばすことだ
人を下に見たり、蔑んだり、羨んだりするのは誰にだってある。
でもそれを他人の前で口にしてしまえば、途端に膿が消え去っていく。
すると、「罪悪感」という新しい"膿"が生まれる。
今度の"膿"は、なかなか消え去ってくれないのだ。
大人になるにつれて、私たちは孤独を強めていく。
独り立ちしたりするのもそうだが、気持ちを全力でぶつける機会に恵まれなくなるのだ。
例えば、恋愛。
例えば、スポーツ。
私の欠点を見抜かれた話
私は、高校生デビューした過去があります。
中学校までは、"自称"優等生で成績も上の下くらいはあったと思います。
何かとクラスでは声を張るし、役職に着きたがる。
そんな私がいました。
高校入学が迫った私は、何を思ったか「ウェイウェイ 」やりたかったのでしょう。
これまでとは違った、空元気なキャラクターになりすましていました。
クラスの上層グループに属し、遊びに行ったりもしました。
部活では
情報が錯綜して訳の分からない私へ
最近、ニュースでもいわゆる"リークもの"が増えてきていると感じます。
私は情報に敏感な方では決してありません。
一応、メディア業界のペーペーではありますが…笑。
世の中の情報を手に入れる方法は、現在数え切れないほど存在します。
新聞、ネット、SNS、週刊誌、テレビ、ラジオ…。
私はたまに、どれを信じたらいいか分からなくなります。
「アイドルに彼氏はいてもいいのかダメなのか」
「未成年の
ドラえもんに罪はない
ドラえもんは私にとってヒーローでした。
悩んだ時、困った時、悲しい時。
小さい頃常にいてくれたのは、ちょっとおデブな猫型ロボット。
巻数を追う度に痩せていくその"友達"は、たくさんのことを教えてくれました。
のび太くんのように優しい心は、最終的には伝わるってこと。
スネ夫のような自慢話や、ジャイアンのような力任せな言動は、最後には自分に帰ってくるってこと。
ドラえもんは道具をくれます。
行ってみたいな幸せの国
彼女の髪をさっと撫でて、立ち上がる。
私の幸せは、その行動に集約されるのかもしれない。
お互いに寝顔を愛おしく思えるようになったのならば、それはもう心が通っている証拠なのだろう。
普段は、ドラマで、ご飯で、洗濯で、お風呂で、距離を感じたりすることはあっても。
それだけで十分だと、その瞬間思ってしまう。
それほど人の"無防備"な姿は愛おしい。
ふと、実家の弟を思い出した。
彼の寝顔は可愛く
普通を深く考えると何もかも回る
誰がこんな言葉を生み出したのだろう。
"普通"
似たような言葉で、"常識"というものもある。
私、常識はこう解釈している。
人間社会が作られ、次第に発展した
「人間社会を上手に生きるための暗黙の決まり事」
である。
私なりの解釈だ。
これを知っていないと、生きる上で苦労する。
損をする。嫌われる。
例えば。
5人で食事をシェアする時。
最後に残った1個を食べるのは誰か。
例えば。
警察にノルマって必要なんですか?
ずっと疑問に思っていたことがある。
もし、現職や元職が警察の方がいたら意見を聞かせて欲しい。
よく耳にする話だが、「警察官にはある程度のノルマがある」というもの。
本当かどうか分からない。
"ノルマ"って聞くと、私はセールスマンを思い出す。
ここでは、ノルマがあると仮定して警察のお話をしようと思う。
さて、ノルマとはなにか。
ノルマとは…
「各自に課せられるやるべき仕事の量」という意味