煙草のにおいがわたしの匂いになる時 | 2018/02/08

布団をかぶって天井を見上げて、ふっと息をついた時にふんわり香る煙草のにおい。

ロマンチックでもなんでもなくて、これは妥協のにおいです。
わたしには、日々気がかりなことがたくさんある。街を歩く時、家に帰る時、あっ…なんとかしたい…って思うことを繰り返しながら通り過ごしている。今日はそのことに向き合うべく書いてみようと思います。

マスクは憑依する
夜に働き出して、久しぶりに会う友達に、メイクや服装が変わったねと言われることが増えた。
たぶん、服装は、疲れていて、前より楽なものを選ぶようになったから。メイクは、前より濃くなったからだと思う。自分では変えてるつもりがなかったけど、周りの女性を見て、はっきり描くようになったり、カールを強めにしたり、見て覚えたのかもしれない。

第一印象を覆すのはむずかしい
安いからと言って買ったゴマだれ、百均の丼、ニット、こたつ、などなど、日々使うもの、目にするもので、使い続けてもどうしてもお気に入りになれないものがある。
こういうのは、日々のテンションを不必要に台無しにするからよくない。最近は、その瞬間は痛くても、投資だと思ってちゃんと投資しようと心得ている。

いつものわたしを知っている人は、「あ、いつもと違うな」とわかってくれるかもしれないし、そこに甘えてしまっているんだけど、マスクは憑依する。瞬間の妥協が、わたしを印象づける。身に付けるもの、食べるもの、使うものはわたしのメディアであるということを、最近はよく考えている。考えては消えている。

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家洞リサ

今日のひとこと〜おやすみの前に〜

とりとめ、ありません。主にきのうあったこと、いま考えてることを書きます。〜2018年3月2日 毎日更新。
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