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目に入る言葉は今の自分へのメッセージ

今週は子どもがりんご病に罹ったり、溶連菌に罹ったり、そして漏れなく二つともが自分に感染したりと散々でした。
りんご病、体中に蕁麻疹が出てかゆかゆだし、関節痛いし、妊娠した時もこんなに浮腫んだことないわ!っていうくらいに浮腫むし地味にとてもきつい。


仕事が繁忙期でバタバタしている中、そこに子どもや自分の体調不良と続いてしまいすっかり趣味からも遠ざかっていました。
体調不良だとネガティブな気持ちになってしまって、PCを開いても身が入らずに焦燥感ばかり募るので、手を出せない。ぐすん。

でもそんなこんなでぼんやりと過ごしていた今月でしたが、すごく素敵な言葉が次々に目に入ってきたんです。
燻っていたやる気がでました。今はパンパンに浮腫んだままの指先ですが、何か書きたくてうずうずしてます!

一つは瀧波ユカリさんのTwitter

「新しいこと始める時、人は常に祝福されている。」

もう一つは何となく目について買ってみた

「小説を書きあぐねている人のための小説入門」保坂和志著より

「小説とは人間に対する圧倒的な肯定である」という言葉



あ、もう一個あった。漫画家さんのインタビューの記事。この記事はすごく漫画に対する情熱がこめられてて、素敵でした。

「人と人が出会うから物語ができる」


私も書きたい!

この短期間の間に出会ったこの言葉は、すごく私の背中を押してくれました。うーん、頑張ろう。

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