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やだスコーン〜カミングスーン😋

サヴァシバのスコーンの衝撃のせいで、あのスコーンを再現させたるぞ〜と初めてスコーンを焼いてみた。
そのまえに、30個以上もの傷リンゴを鍋でグツグツ煮てアップルソース を作ったのが天才級に美味くできてこれを生地に練り込んでみた。

アップルソース は塩で素材の味を引き出して仕上げはシナモン。


アーモンドのざっくりスコーンの素材はすべてオーガニックや国産物。最初は実験なので軽く形を整える程度。タイミング良すぎなくらいにサヴァシバのさゆりさちゃんがうちにやってきた。ので、味見してもらう。「このままでも美味しいよ〜」とか甘いことゆーてくれたけど、私的には確かに美味しいけどお手製のアップルソース ほどの衝撃ではない。甘みやな(足すべし)。
アップルソース の旨さにはさゆりちゃんも悶絶してた。
やだちゃん料理させたら天才やに!


よし、このスコーンが完成したらマルシェ申し込んでサヴァシバの隣でと名付けて対決するのだ😆 乞うご期待!😂😂😂




そしてそのあとは柳ヶ瀬商店街にあるティダティダにランチに。
ここのメニューは惣菜からドリンクから蒸しパンからおにぎりまで何でも美味しい。ごはんは、実家のお米「やだまい」を起用いただいてる。

ランチしてひとしきりくつろいで気分転換してきたのだった😉


そうそう、昨日、岐阜市のアンノンティーハウスに行って出会ったモリンガティーが体の60億もの細胞が震える安らぎの美味さだった。
コーヒーも紅茶も飲めないのだが、カフェインが苦手だったことも痛感した。にしても、ノンカフェインでもここまで体が喜ぶ紅茶ははじめてだ。
アンノンティーは心のこもったお茶のおもてなしで心が体が芯からくつろげる。

ぜひみんなも憩いのひとときに訪れてみて。

今、画家、イラストレーター、絵本作家の南景太さんの壁画も見れる。アンノンティーと共につくりあげた南景太さんの絵本「テテのふしぎなたび」も取り扱われている。

南景太さんの絵をアンノンティーで初めて見た時、絵を描くために生まれて来たような人だなと彼の絵をみて感動が走ったのが忘れられない。


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