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のきしたjournal

”のきした”は上田市で始まった動きの名前で、上田の街中に雨風しのぐような助かる場を作ろうと、いろんな人が集まって場作りをしています。やどかりハウスもその一部です。今回2023年2月にのきしたに関わる人達の言葉を集めたのきしたjournalを創刊しました。やどかりハウスを利用してくれた人たちの言葉もたくさん載っています。ぜひ読んでください。

表紙デザイン:直井恵
序章① 元島生
序章②元島生 「風を読み、人を読む」秋山紅葉 「ひらいてむすんで」野川未央
「コロナ禍により顕在化した劇場への問い」荒井洋文 「表現未満日和」伊藤茶色
「映画館の新しい過ごし方」直井恵 「始まりへ」沓掛滉


いつかの「今」が照らすその場所で/へ 武捨和貴
「花非花」うめあかり  「星よ繋げて。」館山大樹
拝啓あこ様 母

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