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<勉強ログ>CSS FlexboxとWebレイアウト リキッドレイアウト復習

〇ひかりうみチャレンジ〇

このような画面になるように、CSSを指定していきます。

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(1)小さくなってしまったけど、このようなクラス名になっています

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(2)class="contents"にdisplay:flex;を指定

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(3)とりあえず前回のおさらいのために、mainとsideを1:1に指定。両方flex:1を入力。
   比率は整数のみしか使用できない。小数等は入力しないよう注意!

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(4)ただ、完成版は、ブラウザを可変させても、mainとsideが動かないことから、適当なpxを指定してみる。
   main     width=640px
           side      width=320px

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(5)とりあえず縦方向に画面いっぱいにするために、wrapperにもdisplay:flex;を指定する。

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(6)コンテンツ、サイドをfooterがコンテンツ目いっぱいにひろがるように、wrapperにmin-height:100vh;とcontentsに指定する。footerが消えた…。

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(7)コンテンツとサイドバーを真ん中寄せにするために、contentsにjustify-contents:center;を指定する。結局、margin:0 autoに指定変更したけど、どちらでもいいのかな?

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(8)footerが出てこず、答えのCSSを確認。contentsにflex:1;という指定があることを見つける。Flex:1;の理由は、横いっぱいに広げるための指定です。無事footerが表れて、ブラウザを動かすと追従してくるようになった!

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※flex:1;の意味を忘れているので、復習必要ある。flex-grow:1;のこと?flex-growは子要素の伸びる比率を指定する。1が伸ばす、0は伸ばさない。

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