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東工大生に混じって「塩まぜそば」

大岡山「麺屋こころ」で「塩まぜそば」@880。店内はカウンターの8席のみ。お客さんはオール東工大生。ブっとい縮れ太麺に、角切りの焼豚がゴロゴロ。「まぜそば」って「台湾まぜそば」はよく見るが「塩まぜそば」は初見。似たような「油そば」もベースは醤油なので塩は珍しい。心なしか少しサッパリした印象。上にかけられた葱や海苔と一緒に麺をかき混ぜる。野生的でダイナミックな美味しさ。途中から酢や辣油を投入して味変を楽しむ。胃袋に余裕のある人は残ったスープにご飯を入れて「追い飯」。自分は麺だけで満腹。お店に「ニンニク入れます?」と訊かれるも、今日はミーティングや会食が多いのでパス。次回に来た時はニンニク投入したい。グッと美味しくなるからね。今回の情報源は週刊現代。
https://tabelog.com/tokyo/A1317/A131711/13163982/

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