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海老🦐の饗宴サプライズ「海老山」はさすが光山さんの手がけたお仕事

渋谷での野暮用帰りに、オープン以来ずっと行けていなかった「海老山」へ。野暮用に手間取って開店時刻からかなり出遅れた上、雨まで☂️降り出した。『行列だと嫌だな』と思いつつ、お店に着くと外人客が二人のみ。『これはラッキー』と喜びつつ、『それとも人気のピークが一段落?』とクエスションマーク。


 しかしそんな疑念も直ぐに晴れた。名物「海老かつ丼」@1,300をオーダー。7本もの海老かつ🦐が華麗に盛り合わされて登場。思わず「ワオ」と呟くと、別嬪店員さんが「うふっ」と笑う。サプライズの後から、お客さんが続々入店。あっという間に「ただいま満席」となってしまった。たまたま入店のタイミングがラッキーだったようだ。海老かつは卵とじ。山椒っぽいスパイシーな味がユニーク。ご飯は少なめで、海老のボリュームとフィフティ・フィフティ。とにかく海老を堪能できる。とんかつとのWメニューもあったが、そちらは若者たちに任せよう。行ってみて、さすがは食の風雲児・光山さんの手がけたお仕事と感服。
https://s.tabelog.com/tokyo/A1303/A130301/13274357/


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